gakuさんの映画レビュー・感想・評価

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25年目のキス(1999年製作の映画)

3.6

笑った時に右の口角がより鋭く上がるドリューバリモア見てるだけでもう幸せ。"リスキービジネス"の仮装でプロムに参戦する弟の根性讃えたい。

大いなる幻影(1937年製作の映画)

3.9

逃げ穴の存在を英兵にどうにかこうにか伝えようとする人情仏中尉を筆頭に、武士道独大尉、博愛独未亡人… 戦争が題材だけど人の優しさってのが強く滲み出てた。地味にジャックベッケル出てたけど、やっぱ顔ファーデ>>続きを読む

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.2

"戦争は常に人間の最悪の部分を引き出す"この言葉に尽きる。
"シンプルメン"でお馴染みのエリナレーヴェンソンが女性建築技師役で出てたけど、容赦なかった。

フェイシズ(1968年製作の映画)

3.9

屋根から飛び降りた後、あの急勾配をあの速さで駆け下りるの凄え。

リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ(2019年製作の映画)

4.0

一昨年行ったジャパンツアーの大阪公演で"Be Here Now"歌ってくれんかったこと未だに根に持ってる笑 グラストンベリーにてリアムの髪に付いてたフケをファンがコカインが付いてると勘違いして吸引した>>続きを読む

旅立ちの時(1988年製作の映画)

4.2

知的さ物憂さをはらんだリヴァーフェニックスの眼差しに陶酔しっぱなしの二時間。
父アーサーの決断次第では青年にとって家族が絆ではなく柵(しがらみ)に変わっていたかもしれない…ないす、家族である前に一人の
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忘れられない人(1993年製作の映画)

3.9

厨房裏で親身になって応急手当するマリサトメイの溢れ出る包容力にやられた。厭らしさが微塵もないオトギバナシのような純愛映画だった。

夏の遊び(1951年製作の映画)

3.9

歯磨き、うがいの後のプゥイィが好き、ペッじゃなくてプゥイィ、真似しよ

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.8

インテリで捻くれた感じのウディアレンをほんのり憑依させてたシャラメ。ピアノ弾き語りで久々チェットベイカー聴けた◎

サボタージュ(1936年製作の映画)

3.6

完全にシルヴィアシドニー目当てでの鑑賞。彼女のセーラー服姿とコケ芸見れたので大満足。ガナーズファンも発見。

レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

4.0

『忘れられた人々』に似てる。メキシコのスラム街にて悪さを止めないペドロを感化院に預けようとする母親。今回はパリ郊外の貧困地区にて悪さを止めないイッサを警察署で"もう家に帰ってくるな"と怒鳴る父親、特に>>続きを読む

忘れられた人々(1950年製作の映画)

4.1

弱者が弱者に容赦ない暴力と屈辱。箒や木で叩き殴られたり、石を投げられたり、謎の民間療法で用いられたり、少年の屍の上を歩かせられたり、鶏肉として悪夢に出現したり、とにかく"鳥"が大活躍だった。

地獄に堕ちた勇者ども(1969年製作の映画)

4.2

ナチスが台頭する第二次世界大戦前の混沌としたドイツで堕ちてゆく鉄鋼会社。婚前の晩餐会で地獄絵図と化した一族を尻目に鉤十字がひとり涼しい顔でマスカット食べてますやん〜デカダンな雰囲気も良かった〜ランプリ>>続きを読む

SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(2018年製作の映画)

3.8

改めて"Heroes"のジャケ写を撮ったのが日本人なのほんと誇らしい。

マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年(2016年製作の映画)

3.7

マノロブラニクとジョンガリアーノ凄え仲良しじゃん。推してたヴィスコンティの"山猫"見たい。

エレクトリック・ドリーム(1984年製作の映画)

3.7

ドライブインシアターでカサブランカ、アルカトラズ刑務所でこっそりかくれんぼのデート羨ましすぎる。

彼奴(きやつ)は顔役だ!(1939年製作の映画)

4.1

潜り酒場でミルク飲んでた男キャグニーの栄枯盛衰。第一次世界大戦から復員兵の失業問題、禁酒法とギャング、ウォール街大暴落まで時代に振り回され続けたが、最期はそんな人生にけじめをつけて漢になる。米国史学べ>>続きを読む

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

3.9

人情鬼軍曹、セクシーリチャードギア、セクシーデブラウインガー、ベタな内容だけど"青春"を強く感じれるので好き。

処女の泉(1960年製作の映画)

3.9

断然見やすい。今回も神は沈黙かと思いきや、インゲリをオーディン教からクリスチャンに改宗させたのでは?と思わせるようなテーレへの懺悔や湧く水で顔を洗う描写。森の羊飼い三人組が誘惑道具として用いた名称不明>>続きを読む

第七の封印(1956年製作の映画)

3.8

懺悔室に現れて告白を聴いたり、森に現れて木を切ったり、とにかく"死神"が大忙し。木から落ちて死ぬ奴見たのジャックベッケルの映画以来だわ。対照的に全く姿を見せない気まぐれな"神"は民家に残された少女と旅>>続きを読む

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.7

妻が厳しく躾する様をただ見守るだけのジェームズウッズ。飛行機の模型と数学、フットボールにしか食いつかない。娘を1人失ったんだからもう少し家族を顧みる機会があっても良かったのでは

夜の人々(1948年製作の映画)

4.1

この時代の"逃避行"ノワールの女性伴侶はシルヴィアシドニーといい、キャシーオドネルといい駆け落ちしたくなるような美貌と純朴さ持ってる。紹介料込3200ドルの新車を運転するキーチ。ギンガムチェックの一張>>続きを読む

快楽(1952年製作の映画)

4.0

三編から成るオムニバス。カメラワークの妙。ファントムスレッド元ネタの第三話も良いけど、個人的には第二話。娼婦の一泊二日里帰りの旅。帰り道に寄ったお花畑でしれっと自分のハット帽にお花を飾るジャンギャバン>>続きを読む

暗黒街の顔役(1932年製作の映画)

4.0

アルパチーノスカーフェイスの元ネタ。頬の十字傷がトレードマーク、ギャングの用心棒トニーが悪の道を突っ走る。字が書けない電話が取り次げない秘書アンジェロがナイスキャラだった。銃の連射音と共にめくられるカ>>続きを読む

シャレード(1963年製作の映画)

3.8

オレンジ顎挟みゲームと火をつけたマッチを相手に放って恫喝するの面白い。
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.9

思ってたよりアナデアルマスの出番が多くて満足、ずっと嘔吐してたけど。

エリックを探して(2009年製作の映画)

4.2

悩める親父に手を差し伸べるカントナ。笑顔なしでは見られない強襲作戦。ケンローチだけど今回はハッピーエンドで爽快。
"妻や政党や宗教は変えられても応援するチームは変えられない"これほどまでチームを愛す地
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ランブルフィッシュ(1983年製作の映画)

3.7

横になったセクシーダイアンレインが教室や工場の時計そばに飾られてる夢の後にその彼女を長髪ニコラスケイジにぶん取られる悪夢。

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

3.9

デザート大好き鼠が相棒のリトマスと絵描大好き囚人部屋が個展状態のドクに関してはどんな罪犯してアルカトラズ行きになったんか教えてくれ。

未来を花束にして(2015年製作の映画)

3.8

薬局で働く活動家イーディスの夫が良かった。世間体は一切気にせず、サフラジェット活動を陰ながら支援。収容される度に身も心もボロボロになって帰ってくる妻なんて本当は見たくないはず、それでも辞めさせないのは>>続きを読む

メトロポリス(1927年製作の映画)

4.1

SF映画の祖。メトロポリスの摩天楼、科学者の復讐、女性ヒューマノイドの暴走、資本主義と共産主義の対立…素晴らしい。そしてフリッツラングといえば今回も描かれていた群衆心理の恐怖。約百年後の今、ユニクロジ>>続きを読む

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.0

昏睡状態とはいえ、キャスタートロイを何もせず研究所に放置はまずいでしょ。結果、怠慢上司の尻拭いをさせられる羽目となったアーチャーには気の毒だけど、映画的にはこの上ない展開。007顔負けのボートアクショ>>続きを読む

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