Rumiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Rumi

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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.0

私たちは自分たちで選んで出逢ったんだよ、運命でも偶然でもなく。

夜中の病院にこっそり入り込んだ時。
滋賀くん、あんなに他人に興味が無かったのに、人の気持ち分かるようになったんだな、って。

きみにな
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秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

4.0

土砂降りでも構わないと〜
路地裏では朝が早いから〜

じゃないほう。

テッド 2(2015年製作の映画)

3.0

前作同様、難しく考えず笑いながら観ることができた。

テッド(2012年製作の映画)

4.0

雷兄弟、かわいい。
ゆったりした気持ちで見ることができる映画だった。

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.0

嫉妬なんて
愛があればどうでもいい


関係のないことを考えていた

武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)

3.5

「侍が命をかけて守らなければならない名誉や面目」
それが一分。

その一分が愛だなんて かっこよすぎやしないかい。

お金でも地位でもなく ただ 愛。

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.5


この歳になってようやく
頭で考えながら観られるようになった

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

2.0

しっくりこないのは
たぶん
タイタニックを見過ぎてるから

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.0

家族がいっぱい居て、あったかくて楽しかった。

パパのように強くて優しい男になろうとしたマイケルは、冷たさが際立ってしまった。

父に、過去に、近づこうとしたがゆえの敗北。

幼い頃の家族の暖かさは、
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

馴染んだ風景はいつか消えていくけれど
心のどこかで
あったかくて懐かしい優しさとともに
迎えてくれると信じてる

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.0

人物おさえてもっかい見る!

どっぷり、彼らの世界と男らしさに浸りたい。

野火(2014年製作の映画)

3.0

自分のものではない血が身体に流れてくる感覚

自分が自分でなくなっていく感覚

戦争を知らない全ての人へ

鮮血のごとく荒野に放たれた火

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.2

面白かった!

人生考え方次第でどうにでもなる。
“遊び場”なんだから楽しく生きればいい。

ネガティブに考えたって何も変わら
んから
常にワクワクしながら生きよう。

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ローズ・ドーソンと名乗った時のローズの力強さは忘れられない。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

4.0

終盤のどんでん返しというか、運命というか、
涙無しには見られなかった。

マーニーもとても綺麗だし、やっぱりジブリは女の子が素敵。

(2回目鑑賞)

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

5.0

DVDで新3部作を見ている時は、目まぐるしい映像技術の進化にただただ驚いていたけど、今回映画館で4Dを鑑賞している間は、
もう進化どうこうより、凄い!と、楽しい!しか頭に浮かんでこなかった。それくらい
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

4.2

当時、映画館で観た人はすごく哀しかったり寂しかったりそんな気持ちになったのかなぁ。
3部作で一区切りついてしまうし…
アナキンがダースベイダーになるまでの過程をじっくり知ることになるし…