tsubasaさんの映画レビュー・感想・評価

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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.5

映画でこんなにも満足感を味わえて、しわわせ………

クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

3.7

このくだらなさすごい、
これを見て育ったと言っても過言ではない

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

面白かった!
しかし「ラヂオの時間」に似ているという前評判を聞いてしまっていて、ずっと比べてしまっていた。。。

怒り(2016年製作の映画)

3.9

重たい、、
信じることの大切さと危うさを両方突きつけられて、どうしたらいいのか。
信じたいよなあ

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

Queenてこんなにかわいいバンドだったとは、、まさにファミリー!
これから曲を聴くたび、レコーディング風景が浮かんでニヤッとしちゃいそう
情熱とクリエイティビティに満ち満ちていた〜
ギターのブライア
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悪人(2010年製作の映画)

3.7

深津絵里の切な演技よき
悪人の定義を考えた
誰でも何かの弾みで悪人になってしまうのだな
被害者のお父さんが立派だと思った

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

4.0

面白い!このシリーズはずっと期待が裏切られていく感じがたまらん、ちょっと過剰な演出もいい

怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.5

あまり感情移入はできず、、自分が単純に生きているからだな
絵が綺麗だった

ストロベリーナイト(2013年製作の映画)

3.0

主人公の行動が謎だし、一課長も公表するなら最初からそうしろよと思った、、

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.1

井上真央の幸薄い演技が良かった
それ以外の夕子ちゃんを除く登場人物が全員気持ち悪い、、
SNSの手のひら返しとか怖さってのがよく出てた

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.6

後半くらいまでは和製「SEVEN」って感じで良かったけど、そこから演技とかクドく感じてきて入り込めなかった
ラストのJホラー的な演出は必要だったか?と感じた

告白(2010年製作の映画)

4.4

話は重く、観てられないんだけど
構成も映像表現も独特でずーっと惹きつけられっぱなし
たしかに衝撃作って感じ
松たか子が怖い

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.5

話は暗いけど雰囲気良い感じ
ハルくんのふっと消えそうな春の陽だまりみたいな演技がよい

天国と地獄(1963年製作の映画)

3.8

当時の伊勢佐木町と黄金町の対比がすごい
こんな時代があったのだな

落下の王国(2006年製作の映画)

3.8

かわいい、きれいな映画だった〜
ハッピーエンドでよかった

生きる(1952年製作の映画)

4.5

本当の意味で「生きる」ことを教えてくれる映画だった

ブランコとHappy Birthdayのシーンが好き
人はいつでも生まれ変われる

ほとんど表情で演技しているのがすごいと思った

何か人の為にな
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.5

最後のもっくんの背中が寂しいけど良かったね、でも悲しいねって感じでした

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

なるほど真実は当人にしかわからない
人は自分の都合のいいように物事を解釈してしまうものであると
このテーマは「羅生門」の方がわかりやすくて好きかな

砂の器(1974年製作の映画)

3.8

刑事役丹波哲郎よかった
後半の展開が流れるようで長さを感じさせない
昭和の日本の風景がたくさん観られて良い

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.5

「無実の自分が罰を受けるはずがない、訴えかければ分かってくれるはず」とみんなが思っているけどそんなに甘くないらしい

スモーク(1995年製作の映画)

3.3

良い映画風味?
セリフが乱暴
まだよくわからない

太陽がいっぱい(1960年製作の映画)

4.0

通して画とアランドロンが美しい映画
終わり方も好き

メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

途中でわかってくるけどマジかって感じはすごい

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