ムラツヨシさんの映画レビュー・感想・評価

ムラツヨシ

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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

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映画だけじゃなくて世の中のコンテンツ史上、人生で一番なにも分からなかった
俺にはまだ早かった

逆に新しい体験だった。
五条悟の領域展開を喰らった漏瑚と同じ気持ちになれた。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

山王戦、原作では読みながらポロポロ泣いてました。それから人生で感動とは違う感情が高ぶって涙することはなかったのに、映像化されても同じ涙が出てしまった。

原作にはなかったリョータのストーリーも邪魔には
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.8

原作知ってたから楽しめたけど、原作知らん友達はつまらなさそうでした。

空白(2021年製作の映画)

4.2

こんなにずっと胸が苦しい映画久々だった
役者全員の演技が凄い
映画というのは忘れてリアルの映像を見てると言っていいほど辛く入り込めた
最後は少し救われた気がする

「正しいとか善意の強要は苦痛でしかな
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

4.0

ドラマ未視聴にも関わらずかなり楽しめた
展開は全く読めなくて途中でダレることも無くあっという間に終わった
髭ダンの曲もある意味、作品とマッチしてていい。

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

松村邦洋が柳楽優弥の講師と本人役したらしくてモノマネも達人の域を超えると幅が広がるんだなと
只々柳楽優弥の演技が凄かった
そして後半のラ・ラ・ランド感、よかった!

ねことじいちゃん(2019年製作の映画)

3.5

ザ・ほのぼの
撮影どうやったんやろと思うシーンばかりで面白かった
たまたま市川さんのこの映画について話を聞く機会があり、猫との撮影話は楽しそうでなによりでした

ニシノユキヒコの恋と冒険(2014年製作の映画)

3.5

こんな男、悪いのは分かってるけどなれるもんならなりたい。そう思ってしまった。悪いのは分かってるけどと言い聞かせた。

来る(2018年製作の映画)

3.7

妖怪的な怖さより人間としての怖さを意味したホラーだった。自己顕示欲の塊の成れの果て、それに巻き込まれた人間、その弱さに漬け込む人間、現実社会で目にする人間の闇の恐怖と愚かさが表現されていた。人間全員が>>続きを読む

くれなずめ(2021年製作の映画)

4.0

なんかこういう男だけのノリが良くて
最近友達に合えてないから滅茶苦茶刺さった

さよならくちびる(2019年製作の映画)

4.0

終わり方は賛否両論かもやけど
あいみょんと秦基博の曲が良くて
この二人が歌ってんやからそれでいいじゃない

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

一回目見たとき、感情移入できる人物が一人しかいなくてアレだったんだけど
監督の不器用な人間を見て楽しんでほしいという様な文章をどこかで見てそういう見方をすれば面白かった。見る人の心の心境や時期によって
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.5

3の終わりはなんだった勢の意見は無視して
続編を作ってくれた事に感謝

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.2

敵も含めて登場人物全員好きになった
一緒に観に行った人が最後泣いてて俺にはない感受性に羨ましく思った

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.0

全体的にキツイ描写が多い
吉沢亮、本当にカッコいい

友罪(2017年製作の映画)

3.5

多分今までで一番映画見て負の感情高まった
いい意味でも悪い意味でも心に残ってる

怒り(2016年製作の映画)

4.2

全員演技力が半端じゃない
特に宮崎あおいの泣くシーン、音ないのに伝わった

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.8

ゲイリー・オールドマンのエェーーヴゥリィワーーーン!!!!
何回も見た

下妻物語(2004年製作の映画)

4.5

何聞いてんだ?
ヨハン・シュトラウス
知らねぇな、そんなバンド。

最初から最後までダレない。滅茶苦茶良い。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.2

最後のリリー・フランキーと子供のシーン、泣けるわ
テレビの特集で城桧吏くん、クランクアップの時に泣いてたの見て、いいな‥!ってなった

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

3人がただ花火してるだけのシーンなのにそこで泣いてしまった

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