映画だけじゃなくて世の中のコンテンツ史上、人生で一番なにも分からなかった
俺にはまだ早かった
逆に新しい体験だった。
五条悟の領域展開を喰らった漏瑚と同じ気持ちになれた。
このレビューはネタバレを含みます
山王戦、原作では読みながらポロポロ泣いてました。それから人生で感動とは違う感情が高ぶって涙することはなかったのに、映像化されても同じ涙が出てしまった。
原作にはなかったリョータのストーリーも邪魔には>>続きを読む
こんなにずっと胸が苦しい映画久々だった
役者全員の演技が凄い
映画というのは忘れてリアルの映像を見てると言っていいほど辛く入り込めた
最後は少し救われた気がする
「正しいとか善意の強要は苦痛でしかな>>続きを読む
ドラマ未視聴にも関わらずかなり楽しめた
展開は全く読めなくて途中でダレることも無くあっという間に終わった
髭ダンの曲もある意味、作品とマッチしてていい。
松村邦洋が柳楽優弥の講師と本人役したらしくてモノマネも達人の域を超えると幅が広がるんだなと
只々柳楽優弥の演技が凄かった
そして後半のラ・ラ・ランド感、よかった!
ザ・ほのぼの
撮影どうやったんやろと思うシーンばかりで面白かった
たまたま市川さんのこの映画について話を聞く機会があり、猫との撮影話は楽しそうでなによりでした
こんな男、悪いのは分かってるけどなれるもんならなりたい。そう思ってしまった。悪いのは分かってるけどと言い聞かせた。
妖怪的な怖さより人間としての怖さを意味したホラーだった。自己顕示欲の塊の成れの果て、それに巻き込まれた人間、その弱さに漬け込む人間、現実社会で目にする人間の闇の恐怖と愚かさが表現されていた。人間全員が>>続きを読む
終わり方は賛否両論かもやけど
あいみょんと秦基博の曲が良くて
この二人が歌ってんやからそれでいいじゃない
一回目見たとき、感情移入できる人物が一人しかいなくてアレだったんだけど
監督の不器用な人間を見て楽しんでほしいという様な文章をどこかで見てそういう見方をすれば面白かった。見る人の心の心境や時期によって>>続きを読む
敵も含めて登場人物全員好きになった
一緒に観に行った人が最後泣いてて俺にはない感受性に羨ましく思った
流石にひろしの回想は泣く
流石の俺も感情移入して泣く
何聞いてんだ?
ヨハン・シュトラウス
知らねぇな、そんなバンド。
最初から最後までダレない。滅茶苦茶良い。
最後のリリー・フランキーと子供のシーン、泣けるわ
テレビの特集で城桧吏くん、クランクアップの時に泣いてたの見て、いいな‥!ってなった