ちいさんの映画レビュー・感想・評価

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余命10年(2022年製作の映画)

4.0

坂口健太郎とのシーンよりも家族とのシーンのほうがよっぽど泣けた。終わり方はあんまりかなあ、でもすごい泣けた

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.6

期待以上!!こんなに期待を超えられるとは思わなかった!!!
まさか全員集結するなんて、、何度泣いたか、、

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.9

主演女優ノオミラパスの7人の演じ分けに圧倒。冒頭は見分けがつかないほどそれぞれ全く別の人物に見えた。
最新機器を駆使していたのでもう少し逃げ切れたりするのではと思ったがマーキングされたらほぼ殺される展
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7番房の奇跡(2019年製作の映画)

4.2

リメイクトルコ版と知らずに鑑賞😅
終始シリアス展開で胸が締め付けられる思い、、房の仲間が優しい人たちで本当によかった

オヴァ役の演技も素晴らしく表情の機微で泣けました、メモ役も然り

ラストシーンは
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.5

終始かわいい暴れまくってるうさぎ達

こんなお話だったのか!と思ったが一週間の締めに見るのにちょうどいい

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

3.7

前半は盛り下がるが後半は十分楽しめる。
ハラハラ展開ありのアクション映画といったところだろうか。
クリスヘムズワース演じるケヴィンがアホすぎてマイティソーがこんなに変わるとは、、笑

音楽最高!

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.9

子供って大人から見るとほんとに無鉄砲で危なっかしいんやけど、当本人はめちゃくちゃ真面目なんだよな。いいなあ。たのしいよな。

わくわくはらはらどきどきいい金曜日でした。

エネミー・ライン(2001年製作の映画)

3.5

ひたすら不死身の主人公だが、ラストは圧巻だった
戦争アクション面白い。上司がカッコ良すぎる

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.6

とてもテンポの良いストーリーでだらける時間もなく楽しめた。

策略による異常気象、迫力のあるアクションがメインかと思いきや兄弟愛、家族愛もしっかりと邪魔をせず描かれている。

ハラハラドキドキそして涙
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.5

まずCG技術が凄すぎる。
やっぱりここまでたくさん出てくると戦闘も激しいし何が何だかわからなくなる。ゴジラは結局人間の味方なのがいいよね

渡辺謙は洋画作品でもハリウッド俳優と引けをとらない演技をする
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.1

この年齢のときにしか感じることができない感情、それによる葛藤、、
子供の時間は長いようであっという間で懐かしいものに変わった

たった二日間の大冒険。でもながーいながい二日間。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.8

登場人物の繊細な描写と交差が丁寧に描かれていて温まる作品。
この世界も悪くないな、と思えるのはとても素敵なことだと思う。一人一人また違う景色を見始めていて人と人とのつながりの深さを感じた。

豪華キャ
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.8

就活してるから何となくみてみた。
来年からの仕事頑張ってみるかあ〜!

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.0

見ようと思っていた作品。

ノルマンディー作戦を描いたアメリカ兵視点の映画。序盤からばたばたと人が殺され目を背きたい気持ちと見なければという葛藤があった。

二人の仲間を失って見つけた命。最期の生きろ
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あゝひめゆりの塔(1968年製作の映画)

3.5

終始苦しい、

沖縄本当に二度行き、防空壕の中にも入ったことがある。暗くて寂しくて隣に友達がいるのに孤独だった。怖かった。

恐怖に負けてずっと見ることができていなかったけれど事実を見るべきだと思い鑑
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ボン・ボヤージュ 家族旅行は大暴走(2016年製作の映画)

3.0

なーんも考えたくないあーバカだなあーて笑いたいときに見たい映画

東京家族(2012年製作の映画)

3.9

邦画はあまり得意ではないのだけど、これはいい。
日常を丁寧に丁寧に描いて無駄の少ない映画でした。それでも飽きずに見続けることができるし終盤は涙腺崩壊、、、

松竹映画は家族がテーマの日本らしい丁寧な作
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.2

東日本大地震の福島原発で奮闘する人たちを焦点に描かれた作品。
あの震災から10年という節目で地上波放送されたことには意味があると思う。
あの時は小学生で原発が爆発したという事実しか知らなかったけれど、
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ハイスクール・ミュージカル2(2007年製作の映画)

4.0

前作に続き今作もとても良い
テーマは夏休み!夏休みが始まる前のあのワクワク感は学生時代を思い出させてくれるし始まった瞬間の音楽が最高に好き!
最後のショーの音楽ダンスも良かった。次作に期待。

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

4.0

ミュージカル映画で1番の青春映画
こんな学生時代送りたかったなーと思わせる作品
音楽ものりやすいし分かり易いダンスでつい踊りたくなっちゃう!
自分の好きなことを否定せず一直線になれるっていいね

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

むずかしかった。
夢の中の夢の中の夢の中、、、時間の経過下に行くにつれて遅くなる、、なんとも複雑で繊細な構成であった
渡辺謙がこの俳優陣の中でも引けを取らずいい味を出していた
壮大なスケールで後半はと
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

3.9

地上波で放送されたので三年ぶりに視聴。
体型差別を受けても明るく生きる主人公や周りの人間の生きる姿に元気をもらえる
人種差別なんてもう古いのよ!その通りだと思う
序盤から終盤にかけてノリノリの音楽で本
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

アカデミー賞受賞作品のため見たが期待ほどではなかったという印象。
殺し方が残酷で見ていて辛い。最後の理想が現実になるといいな

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.4

クライマックスのライヴエイドが圧巻すぎて思わず涙が出る。
クイーンの曲はあまり聞いたことがなかったが、本作品を通して巡り合い、惚れ込んでしまった。演者四人も魅力的で好きだ。
アマゾンプライムで見たが、
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.5

口コミ通り前半1時間は盛り上がりに欠ける
ただ後半にかけてこれでもかとまくし立てられるので耐えて欲しい。女の恐ろしさを目の当たりにする。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

ビートルズのいない世界はたまらなく退屈のセリフでぐっとしまる映画になったと思う

エンディングが最高だった

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.5

ストーリー構成としてはありきたりだが、十分楽しめる
絶対的スーパーヒーロー、娘を持つ母親、娘を思う父親、空気読めないやつ、あっさり殺されるやつ、、、登場人物それぞれあーーいるよね!て感じでわかりやすい
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

2.0

プロローグの映像が繊細でついご飯を食べる手を止めるほど見入ってしまい期待十分で見たが残念だった。
ありきたりすぎる物語、
時をかける少女を扮装させる構成、
滑らかではない動きと音声、

シーンひとつひ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.5

ラスト1時間あたりからもうから涙が止まらない。ここまでひとつの映画に心を動かされたのは久しぶりだった。

オギー目線、ヴィア目線、ジャック目線などそれぞれの視点で描かれているのがいい。それぞれが抱えて
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キング・コング(1933年製作の映画)

3.7

これが80年以上前の映画と知って驚いた。違和感が全然ないし、ストーリー性もいい。
隊員達の心理状況をうまく表していた。

怪獣映画の元祖。

CGがない時代、コマ撮り撮影でここまで違和感なくできるのに
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.1

パート1.2をしっかりと回収して終結させた3。
すばらしいの一言。

パート2よりもはるかにわかりやすく見易かった。さらに、ハラハラした展開も多くなって見ていて飽きない映画だった。

ハリーポッターと
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