原作は読んでないし、wowowドラマが始まるタイミングで鑑賞。
映画の内容は続くので、ドラマを含めて鑑賞しないと面白味にかけるのかなぁ。
まぁ、単体では良く出来てるとは思いますが、続きが気になります。
脚本はオリジナルですかね?
いい物語やと思います。
爽快なスピード感で、一気に始まり、北村匠海が聴きたいなら、新田真剣佑のビジュアルを観たいなら、そして、牧瀬里穂の変わらぬ可愛いさ。
それだけでも、良>>続きを読む
入りはドキュメンタリー?
監督3人で一つの作品。
最後の秋山ゆずきは『カメラを止めるな!』な感じで、キャストに選ばれたのか?
まぁ、秋山ゆずきが可愛いので、それだけでいいんやけど
黒沢監督ありきの鑑賞
脚本も黒沢監督なので、黒沢ワールドです。
後半に近づくにつれて、監督の狂気が動き出します。
それにしても、荒川良々は唯一無二の役者ですね。
評判になっていると伝え聞いての鑑賞だったんで、期待し過ぎたかなぁ?
まぁ、内容は小さな笑いも多く、全体的にはいい物語だったかも・・・。
最後のシーンも良かったです。
テレビでシーズン1は見てましたが、その後のシーズンは見ておらず、劇場版を観ましたが・・・。
やはり、順番に見ないとダメですね。
ストーリーの間抜けがあって、感情移入がしにくいです。
エンドロールで菅田>>続きを読む
『高慢と偏見』からゾンビを登場させて、割と忠実に物語が出来上がってますね。
武術が達者な姉妹の殺陣もいいです。
クラゲの様な怪獣?
劇中には、あまり登場しない。
何よりも、はっきりしないシルエットの生物といった感じ。
ただ、面白くないわけではなく、割とストーリーに重きを置いたのか?
映画館で観ましたが、所々で笑>>続きを読む
ミュージカルのイメージとは違う、ストーリーの中の詩の朗読が音楽で流れている感じで観てました。
上映時間が短い事もあり、テンポ良く、最後まで、一気に鑑賞でき、楽しめました。
死のうとしたら、波打ち際にダニエル・ラドクリフが・・・ここからは奇天烈な物語が・・・でも、少しずつ、いい話が・・・。
これは個人の好みが分かれるでしょうね。
個人的には面白かった。
ダニエル・ラドクリ>>続きを読む
映画の上映時間を考えると、それぞれの関係性の感情が早く薄く感じられ、ストーリーはいいが、時間的に描ききれてない感がある。
wowowドラマ辺りで描いてくれた方が、もっといい作品になったかも・・・?
ま>>続きを読む
1作目の方が面白かったが、賭け事はそれなり、伏線回収しながら、納得いくシーンです。
演者がそれぞれ大袈裟な役が賭ケグルイの面白さですね。
この映画の続きがないのが残念です。
ある種の学園物は続けて撮ら>>続きを読む
初、小林正樹監督の鑑賞です。
これを機会に観たい作品もありますが、今回の作品の最後は気に入りました。
タイトルから英語の表記だったので、勝プロらしいかなぁと思ってたら、原版を紛失しているみたいですね。
そのため外国版の逆輸入?
まぁ、最後まであやふやな感じで終わりましたね。
やっぱり勝新は兵隊やくざが>>続きを読む
舞台と映像が一緒に描かれていて、当時では斬新な試みだったのかなぁ?
前衛的な映画だが、なんか、ポップ過ぎて・・・個人的には。
シネヌーヴォで鑑賞後、友田義行先生のトークショーで『他人の顔』には「愛の片側」と「もぐら」が描かれていると言う話を聞き、『他人の顔』を今一度、観たくなりました。
長崎の原爆、精神病院。
シナリオも初期>>続きを読む
中々、難解な映画のために、事前にWikipediaの原作本の知識を入れてからの鑑賞でした。
その分、わかりやすく、余裕が出来たために、隅々まで考察しながら堪能出来ました。
上映後に頭木弘樹さんのオンラ>>続きを読む
原作を知らないので、最後まで楽しめました。
最後は真珠に気持ちが入りますね。
まぁ、何故かを書くとネタバレにもなりますから。
主題歌のオリヴィア・ロドリゴの『ヴァンパイア』の日本語訳が映画にフィットす>>続きを読む
評価が難しいですね。
監督は割と原作に忠実に再現しているとのインタビューがありましたが、元々の原作の原稿用紙300枚に対して、実際は3,000枚ほど書いたと言う話ですから、理解するにも難しい。
偽医者>>続きを読む
期待以上に面白かった。
映画の中に複数の怪人を投入されており、懐かしさもありながらの鑑賞です。
また、劇中に石ノ森章太郎の『キカイダー』かと思ったら、『ロボット刑事K』ですかね?
『ロボット刑事』は好>>続きを読む
配給が戦後間もなくの為に、最初のテロップでは戦争孤児の演者を知ってる方は・・・となってました。
タイトルは映画の内容にピッタリなタイトルですね。
最後には蜂の巣に帰ったのかなぁ?
1936年配給の映画などは中々、鑑賞機会がないので、今回はシネ・ヌーヴォさんでスクリーン鑑賞。
小さな箱の映画館ですが、満員でパイプ椅子を出してましたね。
決して、複雑なストーリーではない、日常にあり>>続きを読む
森鴎外の本は中学生の時に読んで以来。
内容はほぼほぼ忘れているので、新鮮に観れました。
今回もシネ・ヌーヴォさんの500円鑑賞。
スクリーンで古い映画はいいですね。
シネ・ヌーヴォさんで500円で鑑賞。
古い映画をスクリーンで観る機会がないので、いち映画ファンとして堪能出来ました。
まぁ、古い映画はストーリーは度外視ですが・・・。
笠智衆の話し方は変わらず、『おれは男だ!』を思い出してます。
尾道も個人的に1970年代はよく遊びに行ってました。
まぁ、当時、海側には商店街が出来てましたが、浄土寺はあんな感じだったかなぁ?
笠智衆>>続きを読む
シネヌーヴォX
舞台あいさつあり。
映画館は小さな箱なんで、近くで見れて、近くで話が聞けて・・・。
『電柱小僧の冒険』からほぼ全作品を観てる好きな監督であり、役者さんです。
今回の『野火』は2回目にな>>続きを読む
塚本晋也監督作品に、趣里と森山未來は合いますね。
戦争伝記ものなどは上映時間が長くなりそうだが、テーマが絞れていたので、短い時間でしっかり観れました。
『野火』もこんな感じでしたね。
役者の塚本晋也監>>続きを読む
室田日出男、竹中直人など、脇をかためてのジュリー。
塚本晋也監督のコンプリートを目指して鑑賞です。
丁寧に撮ってますね。
タイトルからは、あまり期待はしてなかったのですが、割と面白かったです。
ジュリ>>続きを読む
80歳前の吉永小百合が相変わらず綺麗ですね。
寺尾聰も昔は宇野重吉に似てると思っていたけど、最近はふっくらしているので、逆に似てなくなってきてる様な・・・。
そんな演者達を観ながら、日常にありそうな物>>続きを読む
アクの強い演者が揃ってますね。
それだけでも、見応えがあります。
劇中の小さな子供が未来の象徴なんですかね?
最後の終わり方は好きです。
舞台の様に展開して、観た事のない映画ですね。
コムアイを観たかったから、観たのですが、予想以上に楽しめました。
沢尻エリカはやはり綺麗ですね。
詩的な映画かなぁ?
セリフも少なく、ゆっくり流れていく。
後で、じわじわ来るかも知れませんね。
劇中の山村暮鳥の詩は中学生頃に授業でやった気がします。
詩には聞き覚えがある言葉が出てきましたからね。
上映時間の割には描き過ぎたせいか、テンポがいいのか?悪いのか?
内容が薄くなった様にも感じる。
オリジナルの台湾映画も観てみたいですね。
忠実に描いている結果かなぁ?
ガリレオシリーズにハズレなしですね。
個人的にはやっぱり、柴咲コウとのコンビが好きです。
ズン飯尾の演技力も良かったです。
この後はドラマ『禁断の魔術』を観て、仕上げます。