Ruskさんの映画レビュー・感想・評価

Rusk

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ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

4.2

ある程度ゲームのストーリーに関しても知っていたから面白かった。ホラーとしてとか、ゲームの脅かしの部分だけ見てたら微妙なのかも

怪物(2023年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

とにかくよかった。
同性愛を純粋な子供が演じていたので余計な事を感じずに見ることができた
多分誰も悪くないけど全員がうまく行かないこともあると思えた

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

4.0

日本が舞台だとどーしても銃が浮いてしまうが、ストーリーのお陰で感じづらいし、とにかくアクションがかっこいい

メランコリック(2018年製作の映画)

3.5

ジャケで期待してみると物足りないと感じる気がするが、個人的にはただの殺し屋の話ではなく面白かった。

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

3.8

面白いけど、ピュア過ぎて見るのがつらい部分もあった。
自分がしょうがないと言ってしまう方の人間だったからあんまり入り込めなかった気がした。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

学びがある訳ではないけどとても面白くて最高の作品
お酒と共にみたい

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.3

とにかく撮影方法がすごい、実際にそばで起こっているようで緊張感が凄かった

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

-

相当前に見たのでうろ覚えだが周りの人がみんなクソだった印象が、
初めて見た人怖系の映画でいろいろみたいと思ったキッカケの作品

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

最初はヒトラーのことを敬愛する男の子とその子の想像の中にいるヒトラーとのストーリーで進む
途中から親の複雑な感情とか女の子をどうするかとかユダヤ問題が出てきて深刻になってくる
お母さんの最後のシーンは
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.1

この作品はただ見るだけだとあんまり分からないかもしれないと感じた。
ヒトラーの表向きの人柄が良いのがとても危険だし当時もそんな感じだったら自分はどーだっただろうかと考えされる作品だった。今のドイツに実
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.5

他の国のソンビ映画とは違い武器も少なく圧倒的にゾンビ自体も強く、より絶望感があるだったと感じた
今までに見たことない雰囲気のソンビ映画で最高だった

ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

今までトム・ハンクスの不幸で深刻な何かがあるような役しか見てこなかったので新しい1面を見れた映画だった

メメント(2000年製作の映画)

4.5

1回見ただけじゃ絶対に足りない映画
2回見たがそれでもまだまだ全部理解するには足りなく感じた。ただ少しづつ分かりながら見るととにかく後半は鳥肌

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.2

イーストウッドの頑固親父がすごくてセリフが本人の言葉のように感じられるくらいにしっくりきた

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