ギャスさんの映画レビュー・感想・評価

ギャス

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2016年1月以降のメモ。2015以前のメモ書きはtwitterに。475 2017:261 2016:214 2015:299

映画(634)
ドラマ(4)

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.4

話が進むにつれ、どんどん深くなって行く。

「音楽は数学よ」という台詞ともに、
数学しかなかった世界に、回りの生き物や風景が見えてくる、つまり、
突然数学と世界が繋がるシーンが美しかった。

お父さん
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.3

様式美に酔う。荒唐無稽であればあるほど、それを完璧に絵にしてしまう、この映画の力に感服する。
やはり、2人の矢のシーンが最高だな。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

3.2

改めて、うまくできた映画だと思った。
鮫という存在で見てみたいシチュエーションを網羅し、人間の弱さ強さやずるさ賢さを浮かび上がらせる。

ポンチョに夜明けの風はらませて(2017年製作の映画)

3.0

青春の混乱と無茶とむちゃくちゃ。
なんだが、笑いと爽快感だけではない悲しさも。

これからのデコボコの人生も想像させるが、頑張れと応援したくなる。自分ができなかった無茶をみせてくれて。

演者はみんな
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(2017年製作の映画)

3.0

光というか、光に、光のほうへという映画。
それぞれの光とは。
光でいるには。
光になるには。

でも少し薄くて長い気が。
途中の役者じゃない方?のトーンが突然で違和感。
唐突なポエム感。
いつもながら
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一週間フレンズ。(2017年製作の映画)

2.9

予定調和なお話が、
よく言えば丁寧、悪く言えばチンタラ進む。
記憶なくす系のお話はもういらないな。

空気は読むものじゃなくて作るもの。
この言葉は良かった。

SING/シング(2016年製作の映画)

3.3

考え抜かれたテンポ。
もたついて焦らして、もっと聴きたいと思わせて、期待させたポイントで想像以上のディザスター。
もうこれ以上ない底辺からの、期待を越えるパフォーマンスの連続で上げて上げて、ラストにス
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美しい星(2017年製作の映画)

3.0

心に何か熱いものはあるのはわかるんだけど、奇妙なアプローチ。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.1

満足。
凝りすぎの絵も、もはや様式美な殺人準備も、耽美な自殺も、強すぎるジョナサンも、テンポよく進む展開も。
ハードボイルドも感じさせつつ、
とにかく殺りまくる快感だな!

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

3.0

シンプル。少し長いか。
いい話だが暴力はやっぱり好かん。

ダーティ・グランパ(2015年製作の映画)

3.1

予想以上にダーティーww
デニーロこんな役もやるか!と思ったが、往年の異様な役作りが彷彿とされる役だったので(CGでなければだが)、少し懐かしい気持ちも。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.0

ステレオタイプの究極形態たちがうごめいていたわかりやすいお話。あくまで男目線で楽しむのだろう。
奥田民生には自分もなりたいが。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.3

新人監督、無名俳優、低予算。だが、
ただただ面白かった。
幸福な映画体験とはこの事。

笑いとしての面白さ、
伏線?の回収感、
脚本の見事さ、
そしてチームワークの尊さ。

新人監督と無名俳優さん達だ
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エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.2

「親」としての創造性への憧れ、「神」としての正悪の価値観、「人間」としての音楽の趣味、アンドロイドの夢がこの映画の面白さだった。
そしてそれ彼を産み出したのは人間。人間を産み出したのはエンジニア。
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プロメテウス(2012年製作の映画)

3.1

少々単調か。
エンジニアの姿は大きく恐ろしい造形美だった。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.2

理不尽に降ってくるテロや、社会への破壊衝動と一言で片付けることもできる映画だろうが、
後先を考えずにやりたいことを思いっきりやったことがあるかというテーマにも思えた。


柳楽には自分よりも強い者(達
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めがね(2007年製作の映画)

3.0

丁寧な生活をしたくなる。
相変わらず食事が美味しそう。



それでも、、、やっぱりみんなで同じ動きの体操するのは好きではないんだよな。

あと。妙に均一で満たされた空間も。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.2

今この映画が作られる意味があると感じた。
均一化、大量生産、システム、法律、今のアメリカになった過程を体現する映画。
ビッグMが廃業になったことが切ない。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.3

器。
それに尽きる。
真実は意外に誰にもわからないことが多い。
真実が当事者でなく、周りの人間によって構築されるということは、薄々みんな気付いている。

その器をどう満たすかが問われてる。
そのために
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バイバイマン(2016年製作の映画)

3.0

それでもなんらかの回避方法があって欲しかった。
考えてもダメっていう設定は、もうどう考えても生きていけない。

美しき諍い女(いさかいめ)(1991年製作の映画)

3.0

共感も実感も理解もなし。
アートの探求とはなんなのか。
それでもいいか。
ただただ美しい肉体だった。

the beautiful troublemaker
という英語タイトルだが、
美しき諍い女たち
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.2

少し無理やりな30年かと思ったが、最初の設定とエピソードから、ラストの意味までが、しっかりと筋が通るようになっていた。
予想以上にハードなアクションサスペンスなのだが、正悪が単純ではなく、すっきりとは
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午後8時の訪問者(2016年製作の映画)

3.1

思ったより社会派だった。地味だけど丁寧。
大声を出されてすくむ姿とか、志高くいようとする姿、一つ一つが身近に感じられる。
だからこそ、関係ない場所にいる自分でも少し頑張ろうと思える。

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