ギャスさんの映画レビュー・感想・評価

ギャス

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2016年1月以降のメモ。2015以前のメモ書きはtwitterに。475 2017:261 2016:214 2015:299

映画(592)
ドラマ(1)

ライフ(2017年製作の映画)

3.1

エンディングはああでないと!
という面白さがあった。少し懐かしい。

ニューヨーク、アイラブユー(2008年製作の映画)

3.2

一粒一粒が独特の味わいを持つチョコレートのアソートのような映画。
綺羅星のような俳優陣を取り揃えた贅沢な時間。
ゆっくり噛みしめるのが吉。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.1

久々に観たが、やはり映画というフィクションが成し得る最高の奇跡のラブストーリー。
現実問題はこの際脇において、純粋にこのハッピーエンディングを味わうべき。

毎朝が一番幸せな時間になる人生とは、もしか
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

3.4

響く。

観る人それぞれの立場でもちろん刺さるだろうとは思うが、
実はどの立場にいても登場人物それぞれの気持ちがわかるように作られていて素晴らしい。

しかしイタイのも確か。
言語化映像化ヤメテと言い
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.0

タイトルに工夫がある程度の難病少女もののステレオタイプではあるが、真摯な演技で見せる。

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.1

実際の当事者たちのインタビュー映像も経て、見終わった時はなかなか頑張った映画だなと思ったのだが、
ここでの評価があまりにも高くて少し引いた。
少なくとも、テロに愛で立ち向かう的に話をまとめるだけでは甘
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.2

個人的には、まさかこの映画の中心にあったのが、育ての母の独白だったとは、という感想。
最後のテロップにも衝撃の事実がいくつも。思わず驚きと悲しさと感銘のうめき声が出た。

主人公が「解明できた」という
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アイム・ノット・シリアルキラー(2016年製作の映画)

3.3

なんとも表現し難い独特の味わい。
いろいろとツッコミどころはあるのだが、もし自分の中にシリアルキラーの衝動があるとして、それと向き合いつつ生きていかねばならないとしたら。
そして目の前にシリアルキラー
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花戦さ(2017年製作の映画)

3.1

秀吉の深みが前半にもう少し描かれていれば、最後に感じた違和感がなくなったのにと悔やまれる。

友罪(2017年製作の映画)

3.2

主演2人の熱演は素晴らしく、
現実にある問題をどう考えるか感じるか、という提示に意味があり、
友達の意味も再考させられる重厚な映画。

自分に友情を感じてくれた相手に何をどう返せるか。人は人をジャッジ
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アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.3

意外と散らからずに面白かった。お見事。

打ちのめされるかと思ったが、続編への希望を皆胸に抱え、それを耐えて期待している分も含めてこの映画への評価なのだと思う。

つまり、続編によってはこの映画も評価
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.4

暴力的に面白い。
導入部から展開部、そしてラストに至るまで、爽快なまでの暴力、そこに愚直な信念が見えてくる。

大上はオオカミ、通常群で動く狼から外れた一匹狼であり、
血は、暴力と犠牲、そして彼の正義
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東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

2.9

そもそも、人間を食わねば生きられない"人間"という設定にあまりに違和感を感じて、物語に踏み込めなかった。
展開を面白くするだけのものであり、意味を問うにはあまりに薄い。

異能異形の人間と"正義"の人
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ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.2

丁寧に怖い。順を追ってジワジワと。
死因究明のための解剖という設定がとても効いてる。
グロいし痛いし、やたらと入る美しい顔のアップは十分"ある可能性"をほのめかしていて、更に怖くなる仕掛け。
声が歌に
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.2

彼女以外に切らせなかった伸びた髪を切るまでの、

みんなが汚い心をさらけ出せるまでの、

やっと見えた新たな世界(レベル)への、

上り下りのながーい"言い訳"。

「人生は他者だ」と書き、
おもむろ
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.3

すごいお祭りだ。ヒャッハーだ。豪華詰め合わせだ。
そして意外と重い。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.3

切なく甘く息苦しくてまぶしい。
ギリシャやローマの彫刻のような美し過ぎる2人の青年の、ある意味"奇跡的"な夏の時間とアリストクラットの文化的で優雅な生活を垣間見た。

でも実は、これが"全てが奇跡とい
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イカロス(2017年製作の映画)

3.2

終わってから、改めて振り返ると始まりの自転車競技が素朴に思える。

今でも証人保護のもと、命の危険にさらされている告発者はそもそも何をどうしたかったのか。選手たちの身体の保護?命をかけてまで。

途中
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昼顔(2017年製作の映画)

3.2

とても繊細に意図が散りばめられており、バランスよく丁寧に作られていて、意外にも最後まで楽しめた。
よくつまづきよく物を落とす2人は、注意不足で少し脇が甘いことの象徴か。
2人の世界だけに没入させようと
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