CCCさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(1183)
ドラマ(2)

VIDEOPHOBIA(2019年製作の映画)

3.8

ストーリーやら演技やらも、なんかモヤモヤしながらも惹きつけられる。でも、最も好きなのは、所謂大阪ツーリズムっぽくない、大阪の日常的な描写。

鶴橋、木造トタンの家、USJじゃなくてひらパー、有形文化財
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レディ・マクベス(2016年製作の映画)

4.1

やべぇ、、、
2016年ピュー、
当時20歳の初主演作、、、
傑作、、、、、、、
この監督もデビュー作なの?
なんなの、この怪物映画、、、

抑圧に対する反発が生んだ悪魔。

ライフ・イズ・カラフル! 未来をデザインする男 ピエール・カルダン(2019年製作の映画)

3.7

大阪あたりの才覚のある中小企業のおっさんが、むちゃくちゃ素敵な服も作れちゃったから、どえらいブランドになっちゃった的な、いやー、精力的。功罪両面あろうが、考え方の柔軟さはとても素敵。映画としては店舗も>>続きを読む

UFO真相検証ファイル Part1 戦慄!宇宙人拉致事件(2018年製作の映画)

3.0

他の映画のついでに観た。70分だけど早口wなのと、そのバックにUFOやら宇宙人のあらゆる画像やらがバラバラと流れて情報量が多くて疲れるww

あと、Wikipedia使いすぎwww

ファウンドフッテ
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博士と狂人(2018年製作の映画)

3.6

偉大な功績よりも(というか偉業は前提として)、人間関係に重点。しかも博士と狂人よりも、狂人とある女、のほうに重きを置いてる感じかな。マンチーがいい感じ。

わたしは金正男を殺してない(2020年製作の映画)

4.0

すげードキュメンタリー。原一男イズム「面白いドキュメンタリー映画であるべし
。面白くなければ、人には伝わらない」をちゃんと貫かれた映画。とはいえ、序盤は眠たかったけど。数ヶ月かけた用意周到な手口や、(
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建築と時間と妹島和世(2020年製作の映画)

2.0

妹島さんの建築は好きだから観てみた。
写真家ホンマタカシに映画監督の仕事を期待しちゃいけないし、大芸大の記録映像の側面が大きいし、いろんなことが大ごとになっちゃって一般公開した部分が大きいと思うけど、
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異端の鳥(2019年製作の映画)

4.0

描き方のエグさやテーマが「炎628(come and see)」に重なると思っていた矢先、「炎628」の主役だったクラフチェンコが兵士役で出演!ガチアガッた。
長いが、言葉による情報がほとんどないため
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ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ(2019年製作の映画)

3.8

理解できない部分もあり、かつ、あぁこういう描き方するのだね、と面食らいつつも(A24×PlanBだし)、結構好きで最後まで惹き込まれた。

いわゆるSFのジェントリフィケーション(都市の富裕化)が根底
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オン・ザ・ロック(2020年製作の映画)

2.8

面白いが、何を観せられているのだ?ハイソ男どものクソさを描きたいのか?on the rocks(座礁)つまり破綻を描いているが、結局はラストは、ちゃんちゃんなの?

A24への期待が高いのもよくないの
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ジェラシー(2013年製作の映画)

3.1

ガレル親子もの、77分しかないの?めっちゃ長く感じる。ルイ・ガレルの何にも興味のなさそうな感じよ。そのくせ、嫉妬はするし、巻き込まれる。絵的にかっこいいけど、終始ガレルって感じの、イライラw

バナナ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.8

背景を理解していない部分もあるし、イライラする描き方もあるんだけど、不思議と最後まで惹きつけられた。

エマ、愛の罠(2019年製作の映画)

3.6

セクシー!かっこいい!(怖ェェェェ!)

レゲトン(ダンス)シーンは、めちゃかっこよくて、モチーフにもなってるのだと思うけど、絵的に見せたいだけ?とも思った。かっこいいからいいんだけど。

なんとなく
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れいわ一揆(2019年製作の映画)

-

原一男監督が、この選挙から1年後のれいわ新選組について話しているインタビューや対談を読んで、興味を持って観た。評価はしないが、さすが原さんらしく、4時間もあると思えない感覚はある。

フェアウェル(2019年製作の映画)

4.0

めちゃ好き。演技も台詞もいい。
おばあちゃんの妹が好き。
演出も見事。
アベンジャーズとかアホだし、「竹田の子守唄」のとことかリアルでクソわろ。
主役でラッパーのオークワフィナ、いい顔するな。

女王トミュリス 史上最強の戦士(2019年製作の映画)

3.3

カザフスタン版キングダム。
とにかく殺す屠すコロス。
いや、そっちも略奪しまくって
きたやんか、とも思うし、
戦以外で領土を広げるひとが悪いの?
とも思うけど、時代的に仕方がないか。

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

4.1

観ながらヒリヒリ、観終わってエンドロールでジンワリ。
相変わらずドランみが凄いが、アルモドバルみもかなり。今回はオマージュか?
言葉の選び方、描き方が痛々しくて好き。

イサドラの子どもたち(2019年製作の映画)

3.7

イサドラ・ダンカンという人を知らずに観たが、美しい映画だな。スクリャービンのエチュードが物悲しく響く。4人の女性は皆、美しかった。最後に出てくるアフリカ系の女性の所作がいい。

鵞鳥湖の夜(2019年製作の映画)

3.5

水浴嬢という仕事、
ワンタン(旨そう)、
首チョンパ、
光るスニーカーのスクエア、
バッタモンのエルメス、
傘ビシャ、
牛肉麺(旨そうだが、不味そうに食う)。

ストーリー、構成、演技は、
まあ…とい
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メイキング・オブ・モータウン(2019年製作の映画)

3.8

テンポよく、補助線も引かれて、分かりやすい。その上、音楽が最高。ここのミュージシャンのことや音楽のことは知っていても、モータウンがあんなに最高な組織だったのは、知らなかった。
あと、自分たちが最高にヒ
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ジャズ喫茶ベイシー Swiftyの譚詩(2019年製作の映画)

3.0

映画としては、もひとつ。
阿部薫の映像が出てくるのは貴重だし嬉しいし、ブロッツマンや坂田明、中平さんら僕のヒーローが出てくるのも嬉しいけど、諸々が雑な繋ぎで脈絡があまりないのにメッセージだけを発してく
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マーティン・エデン(2019年製作の映画)

3.9

とても好き。飽きずに2時間、あっという間。モチーフ的な映像が随所に出てくる描き方は、意外ではあった。無知かつ予備知識なしなので、分からないことも多々あるが、濃厚な作品だった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

IMAXにて。

あっちからこう、で、こっちからで、ブワァァ!!!???

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.6

国内線の機内でこれしか選択肢がなくて観たけど、結構楽しめましたw
あと、クライマックスのドラゴンの見た目、かっこいいw

ロストベイベーロスト(2020年製作の映画)

3.8

撮ってる人たち、演じてる人たちにも、答えがなさそうなのがいい。なんでその台詞なんだよ、と頭では考える一方で、身体は反応してしまう。なんか、そんなシーンもあった。監督が夭折したのは知っていたけど、他は何>>続きを読む

王国(あるいはその家について)(2018年製作の映画)

3.6

なんだろ、この映画。めちゃくちゃ不思議。映画の稽古風景ばかりを診せられていて、さらに時系列もバラバラだし、トータル15分程度のシーンの稽古だけを診せられ続けるんだけど、惹き込まれるわけではないのに、で>>続きを読む

コンシューミング・スピリッツ(2012年製作の映画)

4.2

むっちゃくちゃ創造性に富むアニメーションと音楽。とにかく最初のタバコ吸うシーンからゾクゾクするし、様々なタイプのアニメーションが出てきて、飽きない。すげぇぞ。細かいネタも多いので、カルチャー知ってるほ>>続きを読む

夏至(2000年製作の映画)

3.0

冒頭、いきなりヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「pale blue eyes」を流すのが意外。この映画の対極にありそうな人たちの歌なのに…。と思っていたら、恋愛や性が生々しく描かれていて、あまり乗>>続きを読む

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.9

いやー、狂気と友情と努力に下支えされながら、上田さんらしいぶっ飛んだ脚本と構成、ヨーロッパ企画の面々らしい楽しい演技で、めちゃくちゃ面白い。

(僕の●いな「カメ止め」なんかと比べて欲しくないよ)

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.0

じわじわ、ヒリヒリ抉ってくる。
こんなに近いのに、はたまたこんなに近いからこそ?こんなこと聞くの?というリアル。
「こんなクソな人生を送ってる理由は、俺が最低のクソだからだと思いたくない。でも俺がこん
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.1

めちゃ好き。音楽もmid90sで最高。
みんな最高。浮いてるルーカスのイキリヘタレ感もいい。

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