CCCさんの映画レビュー・感想・評価

CCC

CCC

ジャズと落語と珈琲が好き。東京に移住しました。
映画館半分、DVDやら家で観るのが半分。

映画(925)
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

なかはらっち…。
成田凌は他の作品より笑わなかったのは、素だったからかな、あの「やらせて」とか。
割と好きでした。

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.8

お前ぜったい嫌いだろうと言われるタイプの映画だけど、嫌いじゃなかった。成田凌にはつい笑いが出てしまうけど。大阪の雲州堂とか出てたね。君島大空の演奏も入ってたのか。あとWAY OUT WESTのポスター>>続きを読む

LOVE【3D】(2015年製作の映画)

3.8

やりまくってるだけだし、共感もしないけど、なんかいい。人間って感じ。threesomeのシーンは特に美しい。

ションベン・ライダー(1983年製作の映画)

4.0

相変わらずわけが分からず、ダサくて好き。デブにデブと名付けるのいい。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.9

かなり好みだった。またA24か。
エルシー・フィッシャーがむちゃクソクールだ。胸がヂリヂリする。幼い頃からスナチャやツイッターある世代のエグい日常(語彙力)。

未知との遭遇 ファイナル・カット版(2002年製作の映画)

3.9

こちらも早稲田松竹にて20年以上の鑑賞だから新鮮。圧巻な映像と世界観。とにかく訳がわからないし、最高。フランソワ・トリュフォーが他人の作品で役者として出ているのも珍しいね。いい役。連れ去られる子役の演>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

-

映画としては最高。
そして危険。社会と分断を加速してしまいそうなくらい強い。
ホアキンだし、「タクシードライバー」だし、そのデニーロだし、描き方もヒリヒリ。長めなのにまったくダレない。社会的に響くメッ
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散り行く花(1919年製作の映画)

4.2

第3回エンパクシネマにて。
父親の恐怖によって笑えない少女が二本指で作る笑顔もどき。それを死ぬ間際に見せるのが悲しすぎる。それが強烈なインパクト。

東洋人は野蛮な西洋人を仏によって救うために西洋に渡
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サタンタンゴ(1994年製作の映画)

-

“ボクトットミッシュ
ボクトットミッシュ
ボクトットミッシュ”

とにかく歩き続ける映画。

予想に反して、ほとんど退屈せず。

搾取する側とされる側。
される側は歩き続けさせられる。

5章は、エグ
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アンナ(1966年製作の映画)

2.8

まったくはまらなかった。
不条理ナンセンス、フレンチロックオペラ、ゲンズブールのラブストーリーなんて、それぞれ好きなはずなのに、冒頭のシーンから全体的にはまらず。

民族の祭典(1938年製作の映画)

3.8

前半眠たかったけど、躍動感ある動きに惹きつけられた。動くヒトラーが出てきて、プロパガンダ映画だと言われているんだね。リストアされてて、予想を遥かに上回る綺麗さだった。

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

4.1

ヒリヒリした。白人の「ニガー」がいることで他の作品と違う視点と問いがあり、重い。主演の2人が脚本を書いている。プライベートでも仲良しだそうで、リアルな世界なんだろうと思うと、余計に。はじめ、軽んじられ>>続きを読む

ハイ・ライフ(2018年製作の映画)

3.0

観るつもりなかったけど、ひょんな偶然から観たけど、ハマらなかったな。キリスト教的観点が重要な気はするけど、それを(完全に理解はできないが)踏まえてもなんだか、ぐちゃぐちゃ。ジュリエット・ビノシュのオナ>>続きを読む

PNDCエル・パトレイロ(1991年製作の映画)

3.8

最初はなんだこれ、と思いつつ、だんだんと引き込まれる。ギャグも突飛なストーリーもなく、アレックス・コックスらしくないといえばそうだけど、なんだか好きだな。単に賄賂の世界の警官には主人公が真っ直ぐすぎる>>続きを読む

デス&コンパス(1996年製作の映画)

3.9

結末はまあ、そうだろうという感じだけど、わけの分からないボルヘスを元に、わけのわからないコックスが撮るんだから、そりゃわけのわからない最高の作品になる。人物の脇に映るさまざまなものが愛おしい。

レポマン(1984年製作の映画)

3.8

ふはははは。徹頭徹尾、わからなくていい。最後、ふはははは。

女っ気なし(2011年製作の映画)

4.2

主人公シルヴァンの着るTシャツや部屋の感じが最高。あと、スクラッチ削るシーン。クラブでの下手なダンス、襟立ててダセェとことか。そしてイチゴを食べるシーン。短い中で全てが愛おしかった。ラストも本当に良か>>続きを読む

遭難者(2009年製作の映画)

3.6

パスタが美味しそうだった。あと、缶のクッキー出してきて食べるシーンが最高。

7月の物語(2017年製作の映画)

3.9

皆んなが普通に素直に自分勝手でクソ野郎。とても気まずく、そして人生は続くって感じを、笑ってしまうようなシーンも含めながら、ギヨーム・ブラックが描く。

勇者たちの休息(2016年製作の映画)

3.6

冒頭のあの激坂のキツさと楽しさとか、自転車乗らない人にも伝わるのかな…僕はワクワクハラハラしながら観てた。あと、あんな辛いことする目的とか。目的なんてねぇよ、と言うのが答えだけど(笑)

アートスクール・コンフィデンシャル(2006年製作の映画)

4.0

あはは。コンフィデンシャルは殺人事件というよりは、アートスクールの日々がコンフィデンシャルって感じ。結末もリアルに最悪で映画的に最高。

雄呂血(1925年製作の映画)

4.1

マキノ省三、阪東妻三郎、二川文太郎というトリプルダッグ。かっこよかった。
若気の至りとも言えるけど、世の中に対する鬱屈したものの爆発。24歳の阪妻、26歳の二川。

マイ・フーリッシュ・ハート(2018年製作の映画)

3.9

ほほう、そう来たか…(いい意味でも悪い意味でも…)というのが冒頭の感想。そして眠かった。しかし、中盤から徐々に面白くなっていく。事実を基にした完全なるサスペンスフィクションに仕上がってて面白かった(最>>続きを読む

台風クラブ(1985年製作の映画)

4.0

相米監督は「ラブホテル」も好き。
でもやっぱ狂ってるよな。
「台風クラブ」だいすき。

日頃の鬱屈が、台風のせいで爆発。
なんとなくその気持ち、わかる。

あと撮り方が狂ってる。いいよな。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

タランティーノの映画オタク(=愛)が詰まってた。C.マンソン狂信者たちのシャロン・テート殺害事件は押さえておかないと怖さが伝わらないかな。カート・ラッセルがその他大勢的に出てるのが示唆的。あとブルース>>続きを読む

ラブゴーゴー(1997年製作の映画)

3.9

ラストの回収が超すき。
ブ男の下手な歌と踊りで何故か泣かされる。

ロックンロール・ハイスクール(1979年製作の映画)

3.5

ラモーンズを1ミリもいいと思ってないので、みんなが馬鹿騒ぎするのに乗れずに、全体的にもあまり。コーマン作品にしては、小ネタばかり(面白いけど)というのもあるかな。

バニシングIN TURBO(1976年製作の映画)

3.9

ロン・ハワード初期の監督・主演映画。ロジャー・コーマン作品は、車が爆走して爆破されればいいと思ってやがる(それでいいのだ)。コーマンの中では、天丼含め、よくできた映画(笑)

デス・レース2000年(1975年製作の映画)

3.9

クソすぎて最高ですよ。
情報過多、ラストも最高。
スタローンの黒歴史。

アヤクーチョの唱と秩父の山(2019年製作の映画)

3.0

アヤクーチョは、「死者の集まる場所」の意味。予備知識なく観たけど、ペルーと秩父と音楽なので、笹久保伸周辺かなと思ったら、やはり。唄を聴きながら泣くお母さんの姿が印象的。

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.8

音楽がめちゃくちゃいい。
Moondogを多用している…。

狂ってるな。
主人公も狂ってる。
危険度が増すほど美しくなる。
ラストシーンも実にいい。

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