同じティム・バートン監督作品でも、ビッグフィッシュは心温まる嘘のお話だったけど、これは嘘にまつわる人間の醜さとか2面性の狂気を感じる作品だった。
自分が生きてるこの時代も、未来の一部のオタクっぽい人が、黄金時代とか言うのかなぁとか思うと、今生きている時代を大切に感じられる
収容所のスピーカーを使って、奥さんにメッセージを送るシーンが好き!
人権を無視され労働力として極限まで酷使される辛い状況下においても、愛する人のことを思ってほんの一時幸せを感じられる人の心の在り方に感>>続きを読む
社会人になってから、女性は永久就職すればいいという考えは甘いように感じていたので、わたしにとって共感できるところの多い映画だった
男性に幸せにしてもらうことを望むより、自分で自立できるように勉強や仕事>>続きを読む
冒頭はワクワクして面白かったけど、ストーリーが薄いのでだんだんただのゾンビ映画を観てる感じになった
仕事で失敗ばかりしてる主人公に、君にはタイピングがある、一つでも才能があればいいって言葉は励まされた
このレビューはネタバレを含みます
レイア姫の言葉、希望は太陽のものだ、待っていれば必ずやってくる。
ルークが逝く時、陰に隠れていた太陽が顔を覗かせ、それを見たルークは安らかに逝った。(安らかだったとレイは言った)
レイや、カイロ・レン>>続きを読む
子どもの頃読んだメリーポピンズの原作とイメージが違ってて、ディズニーっぽくなってた〜
メリーポピンズが陽気すぎてびっくり
それはそれでよかったけど、原作の方が好きなので!
音楽がよかった◎
ユーモアのセンスがシュールで最初見た時はよく分からなかったけど、なぜか何度も見たくなる
自分の父も、話を盛る癖があって子どもの時は大ウケしてたけど、だんだん真面目に話してくれないことにイライラしてたから気持ちが分かる(^_^;)
現実は作り話と違って、必ずしも面白いものじゃない。でも子ど>>続きを読む
今を精一杯生きて、素晴らしい人生を噛みしめよう
この1日を楽しむために、未来から来て最後だと思って今日を生きている
非凡で平凡な人生を