元旦に見ました。
その時はめっちゃ面白いと感じたのですが今改めて感想を書こうとしたところ、何も言葉が出てきませんでした。
めちゃくちゃ面白かった。
一瞬足りとも退屈する瞬間が無い。
最後ちょっと切ない所もまた良い。
ストーリーは正直よくわからなかった。
最も印象的だったシーンは、主人公達が飲んでいたビールが麒麟の一番絞りだったところ。
年末に映画好きの友人達とこの映画の感想をつまみにビールを飲みたいと思いました>>続きを読む
途中途中の視聴者のシーン要らんやろって思ってたら最後でしっかり伏線回収してきたとこは良かった。
ミッドサマー以降こういう映画増えすぎ。
退屈とまではいかないが、グロ描写が少ないため初期のクライモリの感じを期待していた身からすると少々物足りない印象。
羊がいっぱい出てきますが、つまらなすぎて羊の数を数えなくても寝てしまいそうになりました。
もっと小難しい感じの作品かと思っていたけど、比較的わかりやすい内容だった。
冨樫義博が描きそうな不気味なデザインの生き物が何体も出てきたので興奮した。
3Dで観てきた。
ビーストウォーズ直撃世代だから心の底から楽しみにしてたのに、これはあまりにもビースト要素が薄すぎる。
月並みな表現だけど本当にレオパレスの壁くらい薄い。
新手の詐欺だと思う。
ライノ>>続きを読む
完全に辞めるタイミングを見失っている気がします。
そろそろ作品にピリオド打たないと、最悪パージinジャパンとかまで派生していきそうな、嫌な予感がします。
まあ結局見るんですけど。
映画の内容もウォータースライダーもひたすら滑ってた。
アクアスラッシュというタイトルだけ水タイプの強技感あって好き。
映画冒頭の戦闘シーンはプライベートライアンを彷彿とさせるほど臨場感があり、作品の世界に瞬く間に引き込まれました。
そして極め付けはクマとディカプリオの大迫力の死闘。
北海道で猛威を奮う巨大ヒグマ、通称>>続きを読む
ラストシーンを踏まえた上でこの映画に邦題を付けるとするならば「君たちはどう生きるか」がしっくりくると思う
割りとコメディ要素が強かったので、真っ直ぐ勝負してないウンコみたいなゾンビ映画だろうなと思って観てたけど、結構面白かったです。
タイトルはXではなく、ストレートにSEXで良いと思う。
グロいとこはしっかりグロいしエロいとこもしっかりエロいからメリハリがあって良かった。
物語の終わり方含めて色んな意味で気持ち良くさせてくれる作品>>続きを読む
絶対にエスターが死なないってわかっているから後半のハラハラ感の必要性に疑問を感じたが、全体的に面白かった。
自分はエスターをちゃんと女として見れる自信がある。
マルマルモリモリの頃の芦田愛菜ちゃんをち>>続きを読む
途中から段々と理解できてきてジワジワ面白くなってくる。
ジュラシックパークシリーズ好きな人は是非。
エアジョーダン誕生秘話をテンポ良く学べる教養映画。
次はadidasのエアジョーダンことスタンスミスの制作秘話をドキュメンタリー風映画にしてほしい。
主役の女優が少しベッキーに似ていたため最初は作品に入り込めなかったが、ストーリーが秀逸だったので途中からほとんど気にならなくなった。
ライオンに襲われて深手を負った時は、ナイフをライターで熱して傷口に当てる事で応急処置出来ることをこの映画で初めて知りました。今後ライオンに襲われることがあったら実践したいです。
入場特典のアクリルスタンドが欲しいから観てきてほしいと頼まれたので、原作未読ですが1人で観てきました。
めちゃくちゃ面白かったし感動したのでアクリルスタンドはあげずに自分の部屋に飾ろうと思います。
主人公がシリアルキラーのフリをして嘘をつくも、1人のシリアルキラーに矛盾点を突かれて速攻で論破され身元がバレるシーンが特に良かったです。
あの論破した側のシリアルキラーには是非ひろゆきや呂布カルマとデ>>続きを読む
共産主義の右脳とナチスの左脳をくっつけて一つの脳みそにしようとするシーンは秀逸。
欲を言えばもっと武器人間製造の工程を見せて欲しかったかなと思う。
冒頭の野球シーン、主人公とブルース・ヤマダの対戦はWBCの大谷vsトラウトを彷彿とさせる後世に語り継ぎたい名勝負だった。
そこがこの映画のピークでもあった。
いきなり知らんやつから電話きてネットで調べものしてほしいなんて言われても、私は調べない。
薬局で車椅子主人公が並んでいる人をゴボウ抜きするシーン、私は譲らない。
数ある精神病棟系の映画の中でもダントツで錠剤をちゃんと飲んだかのチェックが甘い映画だった。
過去作へのオマージュがあるたびに深く頷いたり目頭押さえたりして古参アピールしてきました。
これどっちだ?ちょっとオマージュっぽいか?って思ったシーンでも頷くようにしていたので、映画の後半はほとんど頷く>>続きを読む
色彩感覚抜群のセンス系オシャレ映画っぽい雰囲気がポスターからビシビシ伝わってきて私には合わないかなと思ったが、タイムループ系かつ下ネタ有り恐竜有り排泄物有りという私の好きな要素がパンパンに詰まった映画>>続きを読む
シャイニングの考察をひたすら聞かされるだけの映画。
シャイニングのネタバレがふんだんに盛り込まれているので、シャイニングを見たことない人が先にコレ見ちゃったら発狂して斧持って暴れると思う。
最後までマジで一言も喋らないニコラスケイジの姿が、職場の全体会議の時の自分の姿と重なり心が痛くなった。
兄弟の母親が大食い女性タレントの魔女菅原にしか見えなかった。
女が崖を登るシーンがリポビタンDのCMにしか見えなかった。