げじおさんの映画レビュー・感想・評価

げじお

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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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最後の表情にすべてが詰まってる感じ。
選曲もさいこう!

マーベルズ(2023年製作の映画)

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キャプテン・マーベル、ホークアイ、ミズ・マーベルのドラマのほうを観てからの鑑賞必須な感じ。
ディズニープラスのほうはロキくらいしかカバーしてなかったので、やや置いていかれた。
コメディは相変わらず。ミ
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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ループしていることを上申して社会を皮肉る感じは面白かった。
そして謎のリリスク登場。

アナログ(2023年製作の映画)

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生活はあったが、思い出はない。
存在があればよいだけではなく、それを裏付ける実態や経験があってようやく存在したというんだなあ。
だから思い出を作るのかといった気付き。
すごくよかった。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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神が一番人間臭い。
市販のビニール傘で背中突き刺して出血させるためにはどれくらいの速度と力、鋭利さが必要なのか気になる。

ウソはホントの恋のはじまり(2013年製作の映画)

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好みの相手に近づくために見栄を張ったり、SNSや取り巻きの人間から情報を得て相手好みにチューニングしていく余裕(悪い意味で)がほしい。
少なくともテントで2人きりで眠りたくはない。酸素足りてる?

水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

川も堤防も超えられない恋って何なのでしょうか。
キャストは絶妙。広瀬すず全然顔が好きじゃなかったが、最近の顔はくたびれてきたのか好みです。有村架純も同じく。

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

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露伴らしからぬ親切丁寧な説明描写でキャラブレ。
時代劇のシーンの劇的な演出は冗長で何を見させられているのかわからなくなった。

ホムンクルス(2021年製作の映画)

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君の名は...
早く原作を手に取りたい。今年一番ハマったかもしれない。
微グロ注意。

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

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テレビ版の時系列を滅茶苦茶にして、新規カット入れとけば作品になると思ってるのか、、、?アニメ版観れば良し。

上映当時名古屋の映画館に違う作品を元カノと観に行った際、同級生3人組とばったり遭遇したこと
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ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

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SFだけどしっとり家族モノ。
画の良さを楽しむだけでもよさげ。

女優の妊娠が発覚して物語自体を変更をしたというエピソード地味に凄い。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

水族館で性行為するところまでしか覚えていないが、クリープハイプのライブシーンがあっていい。車の中でタバコは吸わないほうがいいと思います。

追記
自分は人の記憶思い出に残り続けることを卑しく感じるが、
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ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

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さっと終わってよかった。120分もあったら途中で見るのやめていた。刹那的に生きて、ぶんぶん振り回してぶんぶん振り回されたい。スピンオフのおかげで本編のよさを感じました。

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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序盤の掴みが強すぎて以降霞む。
安易にホイホイついて行きたいよ、ほんとに。

ほつれる(2023年製作の映画)

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自立しない男女の甘い不倫モノ。
映像は綺麗だけどメリハリがなくて3回程お手洗いに。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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タイミングが悪い。間が悪いというわけではなく。観た時期の話です。

湯道(2023年製作の映画)

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小さな銭湯存続の話題が多いが、エンタメ型のスパ銭に負けず残り続けてほしい。難点としては湯が熱い銭湯が多いので、長風呂できないことくらい。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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スケールが大きい親子喧嘩。
精神を切り取ったような静かな石のシーンはよかった。
久々に途中で帰りたくなる映画でした。

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