ローズ・バーンのあのシーンに興奮していいのか萎えるべきか困惑させる青春ムービー。
髪の長いジェイソン・ステイサムもクリス・エヴァンスを堪能出来る一本。
何故かタイで観た。
クリス・エヴァンスにはまった。
傑作よね。ジェイソン・ステイサムがあの顔で悪役が珍しいってのもツボ。
スピルバーグはやはりユダヤものとナチスものを撮る時の熱の入れ方が違う。インディアナジョーンズもナチスが悪だしな…
スピルバーグがオリジナルを穢すから止めとけとアドバイスし、エメリッヒもオリジナルが特に好きではないまま気が乗らずに作ったそうな。愛が表れますね。
アメリカ人の死生観が垣間見える恋愛映画。一周回ってベタな方がいいこともある。
パトリック・スウェイジのタフかつ繊細な表情とひたすらに可愛いデミ・ムーア。そして珠玉のUnchained Melody。寝>>続きを読む
まだまだ脇役のマット・デイモンの激ヤセ演技、メグ・ライアンの娘役のソックリぶり。
作品自体凄いけど、日本の映画と違うのはこういう小さな事の積み重ねかもしれない。
あるまげどんと同時期ながら違う目線で描写。興行で負けてもこっちが好き。
ゼロ・グラビティの悲劇を一足先にかましたガス・パルテンザという登場人物は忘れません。そしてあれよあれよという間にアイアンマンとシ>>続きを読む
エド・ハリスのいつも遠く見てる感じ好き。この映画はハンス・ジマーの音楽が凄く生きる。
ニコラス・スパークスいいよね。
当時アルバイトしてた映画館に6回連続お一人で来たおばあさまがいました。
どんな思いがあったのでしょう。
演技も台詞回しも…と感じることはありつつも、よくこのテーマで撮ってくれたなとは思う。
ディーン・フジオカと聞くとどうしてもこれが先に思い出されてしまう…。
靴と歩き方で人が分かる。
オープニングが秀逸です。
そしてメリーゴーランドのカオスさが恐怖。
水苦手なのに7割水で覆われている地球くるとか。笑っていいのかいけないのか戸惑うタイプのやつ。