Eugenethenakaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

Eugenethenaka

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ムービー43(2013年製作の映画)

1.6

日本じゃ無理だろうな…ある意味とても貴重な映画。アスミックかよ…。

ネイバーズ(2014年製作の映画)

2.5

ローズ・バーンのあのシーンに興奮していいのか萎えるべきか困惑させる青春ムービー。

エクスタシー(2005年製作の映画)

2.1

髪の長いジェイソン・ステイサムもクリス・エヴァンスを堪能出来る一本。
何故かタイで観た。

セルラー(2004年製作の映画)

3.7

クリス・エヴァンスにはまった。
傑作よね。ジェイソン・ステイサムがあの顔で悪役が珍しいってのもツボ。

ミュンヘン(2005年製作の映画)

4.3

スピルバーグはやはりユダヤものとナチスものを撮る時の熱の入れ方が違う。インディアナジョーンズもナチスが悪だしな…

GODZILLA ゴジラ(1998年製作の映画)

2.6

スピルバーグがオリジナルを穢すから止めとけとアドバイスし、エメリッヒもオリジナルが特に好きではないまま気が乗らずに作ったそうな。愛が表れますね。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.3

アメリカ人の死生観が垣間見える恋愛映画。一周回ってベタな方がいいこともある。
パトリック・スウェイジのタフかつ繊細な表情とひたすらに可愛いデミ・ムーア。そして珠玉のUnchained Melody。寝
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戦火の勇気(1996年製作の映画)

4.0

まだまだ脇役のマット・デイモンの激ヤセ演技、メグ・ライアンの娘役のソックリぶり。
作品自体凄いけど、日本の映画と違うのはこういう小さな事の積み重ねかもしれない。

セルピコ(1973年製作の映画)

3.6

必ずしも正しいことが報われるとは限らないけど。こんな刑事がいてほしい。

ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

4.1

あるまげどんと同時期ながら違う目線で描写。興行で負けてもこっちが好き。
ゼロ・グラビティの悲劇を一足先にかましたガス・パルテンザという登場人物は忘れません。そしてあれよあれよという間にアイアンマンとシ
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ザ・ロック(1996年製作の映画)

4.0

エド・ハリスのいつも遠く見てる感じ好き。この映画はハンス・ジマーの音楽が凄く生きる。

G.I.ジョー(2009年製作の映画)

4.0

ジョセフ・ゴードン・レヴィットの影の薄さ。好きやで。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.2

ニコラス・スパークスいいよね。
当時アルバイトしてた映画館に6回連続お一人で来たおばあさまがいました。
どんな思いがあったのでしょう。

ジャッジ・ドレッド(1995年製作の映画)

2.5

物凄い早業でヘルメット取ってもう被らない。好きやで。

天空の蜂(2015年製作の映画)

2.2

演技も台詞回しも…と感じることはありつつも、よくこのテーマで撮ってくれたなとは思う。

I am ICHIHASHI 逮捕されるまで(2013年製作の映画)

1.5

ディーン・フジオカと聞くとどうしてもこれが先に思い出されてしまう…。

見知らぬ乗客(1951年製作の映画)

3.7

靴と歩き方で人が分かる。
オープニングが秀逸です。
そしてメリーゴーランドのカオスさが恐怖。

サイン(2002年製作の映画)

3.5

水苦手なのに7割水で覆われている地球くるとか。笑っていいのかいけないのか戸惑うタイプのやつ。