片付けできないマンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

片付けできないマン

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フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

3.3

凝った演出とか特になくて軽い感じで観れる笑
友達のこととかどうでも良さそうで笑いました

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.8

終始緊張感持ってハラハラしながらみれた!面白い。カンニングビジネスって初耳!

グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

2.5

怖かったけど最後にどんどん終わらせてやろう感がちょっと…

ゾディアック(2006年製作の映画)

3.5

昔ってこんなに捜査難しかったんだと思うと警察ってすごい

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

1回観ただけじゃ内容の理解はできなかった…
昔の人が考えた未来の東京、レトロとハイテク混ざってておもしろかった

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.6

話は大したひねりとかは無いけど、nobody強すぎて見てて爽快で面白かった。意外にグロい。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

タッカーがアナに電話をかけ直した時、
耳が赤くなってて可愛かった
過去の自分の選択に後悔してやり直そうと必死になるところとか、映画っぽいのにリアルなシーンが多くて面白かった

人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.4

鬼才って感じで面白かった。

富栄は、太宰が「もう海は絶対嫌だ」って話していたのを居合わせたバーで聞いていたはずだから、尚更最後のシーンが怖かった。
死体が上がらない川のように何も残さず消え去りたいっ
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ザ・コール(2020年製作の映画)

3.7

ラストまで怖すぎる
パラレルワールドってサスペンスだとこんな感じで面白くなるんだって思った

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.8

華々しくて暗い芸能界がリアルで面白かった
そうくるか〜ってなった

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.6

評価そんなに高くはないけど、ラストでそうくるかー!ってなって面白かった。
こういう視点での話あまり観たことなかったのもあって飽きずに見れた!

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

3.3

だいぶ前に観たような気がするけど、最近再度鑑賞
ライトな気持ちで楽しく観れて面白かった!ザ・アメリカンコメディ〜〜〜!!

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

それぞれのシーンが長く、観てて引き込まれるくらいリアル。
欠点が次々に出てきても、お互い言い過ぎたって謝れる、素直になれる人達なのに結婚はそう上手くいかないのね…
弁護人同士が本人たちに代わって言い争
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.2

カルテットの坂元さん脚本と聞いて期待して観ても裏切られない面白さだった。
最初はこっちが恥ずかしくなるくらいの甘々なシーンが多くて、意外!と思って観てたけど、それがあるから逆に後にひびいてくる。
2人
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アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.9

3:30だったけど、全く苦痛に感じなかったほど入り込んで観れた。
アメリカの裏社会を牛耳っていた人達の栄枯盛衰って、当たり前だけど想像の何倍もハード…笑
主人公達なりに自分の周囲の人間を大切にしようと
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浅田家!(2020年製作の映画)

3.8

家族との写真を全く撮ってこなかった自分にとって衝撃だった。
写真に残すことの重要さと震災の恐さを改めて知れた。

ゴーストバスターズ エクステンデッド・エディション(2016年製作の映画)

3.1

Halloweenなのでまだ観てなかった新しいGB!
アメリカンジョーク満載で楽しめた
クリヘムがやりすぎなくらいおバカなのに全然シラけないのがすごい笑

LIFE!(2013年製作の映画)

3.9

Time誌のサラリーマンが、
世界に出て旅するのが素敵だった。
映像美すぎて、世界を旅したくなる

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.7

子供たちの演技力もレベル高くて面白かった
母親のヘイリーに「まともに働け」「だから貧乏なんだ」と言うシーンが何回かあったけど、ヘイリーだけが悪者なの?って考えさせられた

アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

3.9

実写じゃ難しそうなシーンも、アニメだからこそ面白くなってた!
さらに人種差別、SNSの怖さ、個性を潰す皆同じの考え方、色々な社会問題をごちゃごちゃにならずにわかりやすく描写していてさすがだった

曲が
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

ノーラン監督の逆行系。進行する過去未来と
ある地点までの逆行が交差する表現
さすがすぎた。難しかったけど楽しめた!

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

4.0

曲のセトリがお洒落で可愛くてロマンチックで最高
シーンの重要なところで、主人公達の表情がアップになる演出が良かった、表情で語るてきな
笑える要素もあるし、恋愛を通して色々な事から自立してく男女たちを見
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博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

4.2

課題を解く時にコップを倒してしまう、落としたペンを拾う時になかなか掴めない、階段を上るのが億劫になる…
日常生活が少しずつ難しくなっていく様子がリアルだった。

運命の人は色んな場所にいて、自分次第で
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クルーレス(1995年製作の映画)

3.0

大学の授業で観た!
90'sのファッション可愛すぎる

銀魂(2017年製作の映画)

3.4

漫画に忠実にしようとして笑わせにかかってるのがわかりやすすぎた
おもろかったです

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.2

大好きなピクサー作品の一つ
奥さんとの回想シーン、切なくて泣ける

そして父になる(2013年製作の映画)

3.7

親って何なんだろうを考えさせられる
血縁か、過ごした時間か。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.8

大学の人権問題の講義で取り上げられてた
講義で取り上げられてなかったら、私はこの内容をそういう視点で観れたのか…