ゲーさんの映画レビュー・感想・評価

ゲー

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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.9

中盤までは話に起伏が乏しくて退屈だな、と思っていたら終盤にタメ込みが爆発!牙を剥く無法者達!銃撃!銃撃!間違いない傑作。

極寒の冬山は刑務所みたいに閉鎖的で、ふとした事で悲惨な殺人が起こってしまうん
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安藤昇のわが逃亡とSEXの記録(1976年製作の映画)

4.0

安藤昇が女を抱く!抱きまくる!
次々に、女を抱いて逃げる。
ほぼそれだけの実録自伝映画を、本人が自演する強烈作品。

プールで強姦して逮捕!
パトカーでもシゴいて射精!
「天皇陛下になったみてえな気持
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私が、生きる肌(2011年製作の映画)

4.0

バンデラスはメキシコでギター片手に撃ちまくる話しかやってない、という認識だったのだが、そもそもがスペイン人で、母国でこんな映画に出ているなんて知らなかった。

ヤンバーイ内容。画も綺麗。

狂気のバン
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.2

🤔
もうちょっと面白かったらなあ……
物足りない。

KKKの奴らが徹底的に愚かな連中として描かれていて、実際そうなのだろうが、違和感アリ。
もう少し掘り下げが欲しかった所。
なんで字も読む事ができな
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月世界旅行(1902年製作の映画)

3.0

1902年、世界初のSF映画?
人を乗せた砲弾飛ばして月まで行く、という発想を映像化したという時点で、最先端過ぎた。
何故かちゃんと帰ってこれたのが笑える。

現地の異星人への扱いが、欧州がバリバリ植
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女は女である(1961年製作の映画)

3.2

ゴダールの映画を初めて観た。

1961年に、この内容はかなり前衛的でシャレていたろう。
オシャレ映画の教科書的価値を感じた。

ランボー(1982年製作の映画)

4.1

中学生の頃、テレビでやってるのを観たら、なんじゃこの暗くて辛気臭い映画は……とチャンネルを変えてしまった。
戦場でバンバン撃ちまくって殺すアクション映画なのは、ランボー2以降。という事を当時は知るはず
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オー・ブラザー!(2000年製作の映画)

4.1

コーエン兄弟らしく、非常にまとまった脚本。
古き良きアメリカ。牧歌的な風景を舞台に、3人の脱獄囚達が、しっちゃかめっちゃかする。

ジョージ・クルーニー、歌も上手いのね。クールなイメージしかなかったけ
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アングスト/不安(1983年製作の映画)

3.5

い🐶ぬ🐶が🐶か🐶わ🐶い🐶い🐶

ガチな方向性へ切りすぎていて、ただ家をウロウロしているだけの退屈なシーンが多かった。そこがリアルなんだけど。
被害者の皆さんが無力すぎるのも少し疑問。実際の事件もそんな
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.2

絶対こういうの俺は好きじゃない、と思ってスルーしてた。
コンピューターとおじさんのラブストーリーだなんて、かなり気持ち悪い事になりそうだな。と、思ってしまう冷酷なレイシストの俺だけど、いざ観てみたらそ
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SPL 狼たちの処刑台(2017年製作の映画)

4.3

SPLシリーズはこれが2作目、と思って鑑賞したが、ドラゴン×マッハ!が2作目で、これは3作目なのね。紛らわしい。

暗くて救いがない話になる事は、元からわかりきっていたけど、想像以上に救いがない話だっ
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おとなの事情(2016年製作の映画)

3.4

あーあ……なことになる映画。

ほぼ室内の会話だけで作品を成立させてしまう手腕は見事。
後半は共感性羞恥で苦しくなった。

コリアタウン殺人事件(2020年製作の映画)

4.0

いいから早く、心の薬飲んで職安行け!!
と、何度も爆笑しながら思った。
メンヘラおじさんが、スピってしまって、さあ大変!という展開のモキュメンタリー?なのだが……一体これは……?

フェイクかリアルか
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.6

音楽がカッチョいい。映像もいい線行ってる。
話は、薄いと言えるんだけど、そんなに物語的に深い物も作る気が無い感じがした。

チョイ役でアパート管理人の変態親父役として、キアヌ・リーヴスが登場。笑う。
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.4

しんちゃん映画は嫌いだけれど、1番の傑作とされているコレをスルーし続けるのもどうかと思い鑑賞。

序盤、やっぱり退屈だなあと思っていたのだが、大人達が子供返りして暴走し始めてからの、ホラー映画めいた展
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クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

1.7

全然好きじゃないすわ……

クレヨンしんちゃんの映画は世代的に、1作目と2作目をリアルタイムで劇場に行った。
それが絶望的につまらなくて、これは絶対におかしい!あのしんちゃんがこんなにつまらない訳がな
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Tommy/トミー(1975年製作の映画)

2.9

ザ ・フーのコンセプトアルバムの映像化作品。

俺はフーのアルバムは1枚も聴いてない。
どうもあまり好きになれないんだよな。

カルト映画的なノリのミュージカルかつ、PV集といった感じ。
全身に麻薬注
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叫びとささやき(1972年製作の映画)

3.1

赤い。
赤ぇなオイ!

全然話がわからなかった。
しかし赤すぎるお部屋に目が離せなくて、最後まで飛ばさず観てしまった。

オメェンコに割れたグラスの破片をぶち込んで、ベッドで血遊びするオバさま。な……
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.7

トム・クルーズの映画ってトム・クルーズのPVでしかない印象が強すぎて、基本観る気が起きない。
監督がスピルバーグで原作がディックという事で観賞。

スピルバーグのはっちゃけた演出と、トムのナルシスト演
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インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

4.1

どんどん人間が現れては、ほとんど会話だけで話が進む。
話の細部はようわからん。けどなんとなく分かる。そういう風に作ってある。

『ジョーカー』を先に観た人間だけど、ホアキン・フェニックスってほんとすご
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ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

3.1

ちょっと期待しすぎた。
あまりブッ飛んだ内容ではないし、王道ストーリーなんだけど、先の展開が見えてしまって退屈。
歌とダンスも然程ハマらなかった。

近年のインド映画の圧倒的クオリティーを知ってしまっ
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ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.1

割と退屈だった。
メキシコのヤバい奴らとひたすら殺し合うのかと思ったら、意図的にそういう部分は極力排除してる様な展開。
怖いおじさんの復讐劇もどっかで何度も見たようなやつだし。

元題はシカリオ(暗殺
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全員死刑(2017年製作の映画)

3.8

『孤高の遠吠』の小林勇貴監督。
実話の殺人事件がベース。原作本も読了した上で鑑賞。

『ケンとカズ』のカズ役だった毎熊克哉が、怖くて最悪の糞カス野郎役としていい仕事してる。
主演の人(有名でも誰なのか
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一人っ子の国(2019年製作の映画)

3.3

一人っ子政策の実態に迫るドキュメンタリー。

エグい量のプロパガンダ広告。ゴミ捨て場に遺棄された強制中絶児。連行した子供を海外へ売り飛ばす為の人身売買組織。

なんとなく想像できた事でも映像を突きつけ
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.8

鹿とは……??🦌

開始30分経過。で、これは何の話?
開始1時間。おお……ワケワカランけどなんか気になる。
終盤。ひ……ひょえー。

色々笑うしかないけど、胸糞だし、なんだこれは……

なんか色々考
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ロケットマン(2019年製作の映画)

3.3

エルトン・ジョンを全然聴いた事がなく、思い入れはゼロ。
それでも3、4曲は知ってるのが流れてきたので流石の知名度。

エルトンかわいそうではあるけど、滅茶悲惨ってほどではない。
天才はすごいなあ。羨ま
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里見八犬伝(1983年製作の映画)

2.9

良い点とダメダメな点が玉石混交しまくってる。
八犬伝ってこんな話なの?嘘くせー!
スターウォーズとドラクエを足して和風にした感じ。
ある意味邦画らしい邦画。
こんな変テコ大衆映画でも公開当時は大ヒット
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私はゴースト(2012年製作の映画)

2.4

白目剥いたジャケット画像のインパクト強すぎて観るしかないでしょこんなの。

同じシーンの繰り返し繰り返しで、どうしても退屈。狙って作ってるのだけれど、厳しい。ハマらない。
早回しで見ちゃった。

30
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.4

絶対陰湿な話なんだろなーと敬遠していたが、思ったほど暗くなかった。
特に前半、コミカルな演出を多用していて、ドス黒い話をいい感じに中和してる。かわいいワンちゃん抱いて自殺するおじさんの、お前は何?っぷ
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汚れた血(1986年製作の映画)

3.9

フランス映画っぽいフランス映画が観たくてレンタル屋で借りてきた。

レオス・カラックス。26の時にこれを撮ったというのは驚き。
ゴダールの映画を1本も観た事がない無知蒙昧な私では、これがどうヌーベルバ
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みんな〜やってるか!(1994年製作の映画)

4.0

たけし流ナンセンス・シュールコメディー。
どうしょうもなく下品で馬鹿しい映画ではあるのだが、一方でとても知的な作品。

ともすればサイコサスペンスにもなりかねない程に、性的欲求以外の感情が排除されたダ
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.1

ザ ・こんなんなるか。
監督だけでなく、脚本もリュック・ベッソンが書いてると知って納得。
男くさい男が作ったSF感。
馬鹿が利口に見える様に作った馬鹿映画。
近い系統は、シュワルツェネッガーが闘うSF
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ミラノカリブロ9(1972年製作の映画)

3.6

イタリアのマフィア映画だけど、ノリが完全に日本のヤクザ映画。
俳優達の顔が異常に濃い。
わかりやす過ぎる程にヤクザ丸出し。

ステイサムに似た寡黙な主役。
それにしつこく絡み続ける若頭ポジションの男は
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グリーンルーム(2015年製作の映画)

2.9

貧困パンクスがネオナチハウスに監禁されてしまい、殺伐とした展開に。

殺しに掛かってくるネオナチ軍団をパンクスがぶっ飛ばす!というものを、期待してはいけなかったのだろうか?
爽快感は無く、暗くて悲惨。
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デジタル・スーパースター列伝 闇の世界の超人たち(2011年製作の映画)

3.1

電気やガスを止められても、趣味やイタ電目的で所持する10台以上の携帯電話を、決して手放さないミスターPDX。

ファイル共有ソフト全盛期時代。365日、興味がなかろうが何だろうが、全部ダウンロード。か
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