元気だよさんの映画レビュー・感想・評価

元気だよ

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ジャンル映画サイコー

映画(1745)
ドラマ(1)

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

5.0

『さくらの唄』のあとがきで作者が「原人がめちゃくちゃに書いたら傑作になった壁画のような漫画」と評してたけど、本作も同じようなイズムを感じましたね。理解が及ばないとこもあったんですが、それ含めて真に青春>>続きを読む

Seventh Code(2013年製作の映画)

4.5

覚悟はしてたんですが前田敦子のmvが流れ始めた場面本当にクラクラしましたね。前田敦子のアクションがあの体格の女の子だったらこう攻撃するだろうっていう確かな説得力があってそこも好きなんです。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.5

敵の設定がまさにアメリカ文化圏でしか成立しないようなユニークなもので 、1作目に続いてつくづくこのシリーズは敵の作り方が巧いなぁと思いました。

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

4.0

ドラマ版のFargoのシーズン1と2を合体させたような話だなぁと思った。こういう勘違いから抗争が勃発する話大好きなんです。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

4.5

恐らく作り手が狙い撃ちにしてる世代なので次から次へ繰り出されるサービスを堪能しつつ、「新たなる希望」がリアタイ世代にとっての「フォースの覚醒」ってこんな感じだったんだなぁと思いました。

希望のかなた(2017年製作の映画)

4.5

絵本みたいな映画だったな。寿司屋のくだりは最高。

ハッピーエンド(2017年製作の映画)

4.1

「愛アムール」で感動した人間を地獄の底へ叩き落とす為に作られたとしか思えない、悪魔のような映画だった……

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

4.5

主人公よりも主人公の周りの環境、というか国のシステムの方がヤバいんじゃないかという視点を入れてるのは流石イーライ・ロスというか。冒頭の急患が病院に運ばれる場面のワクワク感は忘れがたい。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最後に主人公たちが向かう場所が資本主義の頂点であるディズニーランドなの、すげえ鬼畜だなと思いました。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

5.0

「シスの復讐」以来の手放しで大好きなスターウォーズでしたね。

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

5.0

裏主人公であるショーンが最高なんですよ。あいつもあの瞬間、人生のトリプルアクセルを決めてたかと思うとめっちゃ面白いし切ないんですよね。「5手先を読むんだよ」

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

5.0

ベスト・オブ・モラトリアム映画。事実上、主人公のお兄ちゃんの煮え切らない感じ最高なんすよ。

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

5.0

何とかして人生に”意味”を見つけようともがく男の話。好きにならざるを得ない。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

4.2

面白かったんだけどインパール作戦関係なくないか……口パクパクおじさんは100点。

スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

5.0

映画史上、ここまで2作目で面白さが爆増した映画が他にあったんでしょうか。個人的には「アップライジング」よりパシフィックリム魂を感じたんですよ。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

5.0

アルジェリア戦争をしっかり描いた『シェルブールの雨傘』みたいな映画でしたね……。あくまで物語の主眼は漂流する前後なんで、ぶっちゃけ無人島サバイバルの所は無くても良いんですけど、そこを病的なまでに淡々と>>続きを読む

ミュータント・フリークス(1993年製作の映画)

4.2

飛行機で現地に到着するまでの流れ、完全にビュティ不在のボーボボなの凄く面白かったんだよな。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

5.0

オールスター映画でこの題材って所に韓国映画のパワーを感じる。しかも、最後はめちゃくちゃブチ上がるっていうね。

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

5.0

疑似家族ものの中でも特に辛い部類に入ると思うんですが、その分シチュェーションから生まれる面白さは別格というか、この設定だけでもこの映画は勝ってると思う。脚本も良くて「反復」が一回でも入るとそれだけで映>>続きを読む

マザー!(2017年製作の映画)

5.0

メタファーがしっかりとエンターテイメントとして昇華されてるのが最高。家が内戦状態になってからは先はずっと見ていて幸せだったなぁ。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

5.0

ここまで我々が生きている、それ自体を肯定してくれて背中を押してくれる映画は他に無いと思う。

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

4.5

主人公の動機が「特別な存在になりたい」ってので、それを形から入っちゃったのが全ての間違いだったんですけどこれって誰にでもあることだと思う。「マトリックス」のセリフが引用されてるのがまた皮肉というか……>>続きを読む

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

5.0

VSシリーズで育った幼少期の記憶がリフレインしながら、同時に子供ながらに「こうだったらよかったのにぁ……」と思った映像が画面で次々と達成されていったことに興奮が止まらなかった。だって、キングギドラがあ>>続きを読む

サバハ(2019年製作の映画)

5.0

諸星大二郎魂に満ち溢れてましたね……。仏教・キリスト教もどちらのカードも切れる文化圏にいるからこその面白さだったんですけど、これって普通に日本でも出来ることなのになぁと思ったり。あと、近年の韓国映画は>>続きを読む

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

5.0

選択して物語を進める構造自体が物語と密接にリンクしてる点が流石ブラックミラーというか。「プレイヤーが選択しているようで実は”選択させられているのだ”」のところ、脳汁ドバドバ出ましたね。

犯罪都市(2017年製作の映画)

4.5

韓国映画における、自分の力に陶酔して調子に乗りまくってる悪党の描き方の上手さは何なんだ!?

セレニティー:平穏の海(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

これ『SSSS.GRIDMAN』と同じ話じゃないですか、、、

現実世界にいる本当の主人公の心理的葛藤と仮想現実の世界がリンクするクライマックスに至って心鷲掴みにされている自分がいた、、、

こういう
>>続きを読む

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.6

主人公が途中までnine inch nailsのTシャツ着てるってだけで好感しかなかったんですが、それを除いてもヒーロー誕生譚としてはマーベルの映画の中でもトップクラス級に私は好きです。特に主人公のキ>>続きを読む

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

5.0

衣装デザインでこれほど悶絶した映画体験は初めてかもしれない。そして相変わらず展開される、いたたまれない性行描写には大いに笑った。エマ・ストーンやりおる。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

5.0

隔絶した洋館、謎の美少女、地下で行なわれてる研究、そんな舞台立てからして明らかに怪奇映画な佇まいを見せて始まるこの映画、いやまさかと思っていたら後半から本当に怪奇映画へと変貌して、いやもう興奮で打ち震>>続きを読む

やさぐれ姐御伝 総括リンチ(1973年製作の映画)

4.4

とにかく白眉はクライマックスの集団全裸バトルに尽きるとは思うんだが、そこまでの個々のディテールも中々面白かった。壁という壁に英語・日本語文字がびっしり書かれた連れ込み宿の造形、何故か『オールドボーイ』>>続きを読む

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