ガンダムNTの翌日に鑑賞。
近年ディズニーの実写ファンタジーは基本、あまり良い印象はなかったが、
今作も公開当時からほとんど話題を聞かず、それも納得の微妙な出来だったかなぁ。
ディズニーだからお>>続きを読む
パッドマンの翌日に、UCすら見てないガンダム弱者な視点から味わうのも一興…とフリーパスを活用すべく鑑賞(笑)
初のガンダム映画を劇場鑑賞というのもあってか、
今のガンダムアニメーションが、当たり>>続きを読む
「喜望峰の風に乗せて」から続けて鑑賞(兼この日の〆作)。
アメリカ流れ者や、IMAXの予告でも『アメリカにはスーパーマンがいる。スパイダーマンがいる。だがインドには…パッドマンがいる!』とアホみたいな>>続きを読む
「それだけが、僕の世界」から続けて鑑賞。
恥ずかしながら、今作で描かれる半世紀前のレースは全く知らず、無論いつも通り予告や前情報皆無で観たのだが、
それゆえ今作のオチは個人的に完全に予想外で、「命に関>>続きを読む
マリア・カラスに続いて鑑賞。
私には久々のイ・ビョンホン主演韓国映画にして、
数少なくも見てきた韓国映画の中では、トップに見やすい作りだった。
イ・ビョンホンのこういう役を観るのも初めて&よかった>>続きを読む
フリーパス活用のため、全くの前情報なしで朝一の上映から。
久々に古典的なドキュメンタリーって感じで、
恥ずかしながら自分は全くマリア・カラスさんを知らず、またオペラも超疎かったため、
うとうとどころか>>続きを読む
公開日に、12ch・IMAXにて。
ロッキーⅣはだいぶ忘れちゃってたし、前作クリードも世間ほどの絶賛ではなかったけど、
今作は冒頭から終わりまで、自分でも驚くほど何度も涙腺刺激されまくり(笑)
個人>>続きを読む
12ch・IMAX 3D吹替にて。
一週間限定上映で、40分の中編(ゆえに、料金もかなりお得)という、
今後も中々なさそうな条件の映画だったので、
とりあえず感覚で鑑賞。
アメリカ音楽の歴史等にはめ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
平ジェネに続いて鑑賞。
個人的にこの魔法シリーズや、パイレーツオブカリビアンといった、平成前後以降に生まれた世代にとっては恐らく誰もが容易く想像できる「ザ・ファンタジー」のド直球を描いた大作モノが、ど>>続きを読む
今作のレビューは、私がこの手の映画シリーズに、しっかりフィルマレビューを書いてこなかったので+今作以前の平成ライダー集合祭映画シリーズ全体に対しても、かーなーり・個人的で厳しい批判を長々させていただく>>続きを読む
2019年の元旦、春待つ僕らに続いて鑑賞。
TIFFでも上映された作品だったのでちょっと気になっていたが、
今回フリーパスで見れる&上映終了が3日までだったので鑑賞。
…からの! 先述通り、昨夜で上>>続きを読む
2019年、元旦から一発目。
原作未読なので、原作に忠実な作風と言われたらそれまでになるが…
久しぶりに、見れば見るほどありきたりで予想を何一つ上回らないしどうでもいい展開。ていうかこれ映画化す>>続きを読む
シュガラ2の後に、大晦日のフリーパスで昨年・2018年見納めとして鑑賞。
見る前からなんだが、本当は順序を逆に見たかったのだが、上映時間の都合的に、自分らしくない今作が見納めとなった(笑)
まずドラ>>続きを読む
地方都市の地元では字幕上映が一切無い問題のヤーツ(吹替否定ではない)だったので、
劇場初見では久々の吹き替えで、大晦日に初のフリーパスで鑑賞。
前作では、数々の日本産ゲームキャラたちと夢の共演を果た>>続きを読む
プレモルフライデーの無料旧作特典にて。
導入やテンポ・見せ方も良く、よくある題材ながらも飽きや退屈はなく、基本的には楽しんで見入れる、いわゆる一定以上の面白さが担保されたジャンルもの(無論、担保された>>続きを読む
プレモルフライデーの無料旧作特典にて。
スコアを付け忘れてから3ヶ月ぐらい経つので結構忘れてしまったのだが、
とりわけ斬新や独創さはそこまでないものの、飽きや退屈もせずに見ることができ、
一映画として>>続きを読む
クリスマスに、ユーロスペースの上映後・監督Q&Aトーク回にて。
終戦から70年を迎え、一刻も早く作らねばという想いから、巨匠でもある監督が自ら主演を演じざるを得ない状況・超低予算ながらも、
監督な>>続きを読む
川崎のレーザーIMAXにて。
新装開店でのレーザーらしいが、
スクリーン自体は以前のIMAXとほぼ変わらなかったような…w
元々は役者の学校にも通ってたらしいガガ様が、
自分が見てきた中では最もス>>続きを読む
新文芸座・シネマカーテンコール2018(俺的:報復な映画)二本立てにて。
ウインドリバーと二本立てだったので、とりあえず感覚で何の気なしに観たら、
これが中々の拾い物で、後半からオチまでの鑑賞中は>>続きを読む
新文芸座・シネマカーテンコール2018(俺的:報復な映画)二本立てにて。
ボーダーラインの脚本家・テイラーシェリダンが初監督も務めた一作ということで、物語は安定の重々しくも淡々と流してくシンプルさ>>続きを読む
Eテレの録画にて。
世界的音楽家・坂本龍一教授の近年の音作りの光景が、時々過去の映像と共に、
パッケージの画の通り(実際に本編に出てくる)、アートや美術のように流れ描かれる。
個人的な来歴等の振り返>>続きを読む
町山さんの上映後解説付回にて。
アトロクで三宅隆太監督が「今世紀最恐のホラー」と絶賛もしてたので、期待・構えすぎてしまったせいか、個人的にはそこまで驚きがなく…
どちらかというと、今作に影響与えた諸々>>続きを読む
変わらぬローワン節、デジタル時代へ挑む。
念願の初劇場鑑賞イングリッシュ。
VRの件には一本とられました(笑)
町山さんの解説を聞いて、現状点からプラス0.5以上のスコアは点けたくなる、久々に暗喩理解でなるほど~!っとなる一作だった。
こういう人生を真っ向から表現しきった一作には、頭が上がらないなぁ…