Gentaramoneさんの映画レビュー・感想・評価

Gentaramone

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何気ない会話や仕草、雰囲気のある人物や風景が印象的な映画が好きです。好きな俳優はロバート・ベニーニ、ジーナ・ローランズ

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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

イングランド南西部、素朴な田舎町コーンウォール、海辺の実家、ピクニック、優しい叔父さん、インテリでユーモラスな父と家族思いの息子。素敵なシチュエーションを写真集のようなカメラワークとパステル系の色彩で>>続きを読む

スティング(1973年製作の映画)

4.7

クライマックスへ向かうほどテンポも上がっていきドキドキのストーリー展開!終わってとてもスッキリ、「面白い映画観たな〜」と思いました。登場人物それぞれの役割と演技が絶妙で虜にされ、題名の通り騙されたっ!>>続きを読む

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.0

ドタバタの連続で怪獣たちの幕の内弁当状態。とにかく迫力は満点!まだやるかっていうくらい破壊の連続でさすがハリウッドって感じでしたが、その中でがんばる謙さんを心の中で応援してました。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.0

オリジナルを観ていたので展開はわかっていても、しっかり感動できた。こちらはドメスティックに振り切っていたのが良かったと思う。個人的には大人役のメンバーより、見事にコギャルを演じた高校生役の子たちに拍手>>続きを読む

スケアクロウ(1973年製作の映画)

4.4

じわりとくる感動。主演の2人が主人公の内面までよく表現してくれたからだろうか。中盤のクライマックス、マックスの変化がよく現れている出所後のバーでのダンスシーン、これが特によかった。所々の音楽の入るタイ>>続きを読む

グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.0

最後まで軽快で割と割とコミカルで気楽に鑑賞できる映画だった。フランス版スタンドバイミーと言われるのも何となく分かる。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.4

黒人コミュニティを扱った映画はバイオレンスかカルチャー寄りなものしか見てなかったので、繊細で情緒的なこの作品は新鮮だった。1人の主人公を成長とともに三人の役者が演じているが、外見の違和感はあるものの、>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.8

アメリカ映画らしい派手な演出や大げさな演技もなく淡々と進むドラマ。しかし逆に登場人物それぞれの心の中の葛藤を想像をしたり、状況を考えさせられたりしたので、最後まで飽きることもなく楽しめた。ありふれた田>>続きを読む

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.1

普段当たり前のように使うタクシーだが、考えてみれば初めて会う人どうしが二人きりでドライブするというおかしな空間だ。とはいえ映画に出てくる人達は皆ユニークで、脚本の面白さを個性的な俳優達が爆発させた職人>>続きを読む

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

3.5

ストーリーはともかく、主人公アレックスのファッション、ライフスタイル、キャラクターはとてもカッコいい。個人的には移動手段が自転車というところが好き

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

テーマは近い未来のことみたいで面白かった。個人的にはちょっと映像がきれい過ぎて主題に集中できなかった

レナードの朝(1990年製作の映画)

3.3

実話なの⁈と疑ってしまう不思議な出来事ですが、もし自分が何らかの形で関わっていたらと考えてさせられた。迫真の演技で患者を演じたロバートデニーロには感服でした

大統領の陰謀(1976年製作の映画)

3.0

人名がいっぱいでついて行けなかったが、ダスティンホフマンを見ているだけで個人的には満足した

エディット・ピアフ愛の讃歌(2007年製作の映画)

3.4

主演女優がまるで本人かのように迫力があった。エディットピアフについてはあまり知識がなかったので、客観的に観ていたつもりだったが、物語の盛り上がりの中の愛の讃歌には完全に心を奪われた。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

ジョンスペンサーから始まって爽快な音楽の連続で90’s育ちには嬉しい選曲!内容は初めからぶっ飛んでるので、何が起こっても違和感ないが、ドキドキもさせられてテンポもいい。暴力的なのに小気味よく、振り切れ>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.4

ライブ再現シーンの完成度の高さは役者、監督含め制作側の熱量が伝わってきた。なんと言ってもフルサイズでライブを再現する映画は初めて見た。最初の会場準備映像は本当にステージを見に来たようでワクワクした。

ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作の映画)

3.5

今も無くならないアメリカの銃乱射事件について、予備知識を持つことができた。似たような国でかなり違う隣国カナダとの対比が興味深かった。多少押しつけがましい映画なのかとな思いきや、銃規制のためスーパーマー>>続きを読む

ヒトラーを欺いた黄色い星(2017年製作の映画)

3.0

実際のインタビュー映像を使ったドキュメンタリーでもあるが、それを基に描かれたドラマは忠実でありながら美しく演出されていて魅了された。制作の準備は大変だったろうと思う。

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

4.0

2人の試合はまるで本当の試合を見てるかのような緊張感と興奮があった。主人公の2人は対照的だがどちらも応援したくなるよう描かれていて素晴らしかった。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.0

もっと多感な若い頃に見れたらよかった、、!今見ると演出や格好など突っ込みどころ満載で笑えてしまい主題がぼやけてしまった。個人的には先生と用務員の会話シーンが一番とピンときて、自分はもうそちら側なんだな>>続きを読む

東京物語(1953年製作の映画)

4.2

かなり後ろの方まで、これといって何も起こらずのんびりしているが、老夫婦の行動が気になり目が離せない不思議な作品。時代が変わっても親子の関係は似ていると感じさせる色褪せないテーマ、自分ごとに置き換えて考>>続きを読む

七人の侍(1954年製作の映画)

4.0

とても長かったが見終わると達成感があった。後半の戦のシーンは躍動感がすごく、危ない危ないとハラハラしながらも見入ってしまう。実際に撮影で怪我をする人が多かったのではないだろうか。キャラクターもそれぞれ>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

お腹が痛い!めちゃ楽しんで作ってるのが伝わってくる。実際の撮影現場も慌ただしく大変そうだけど、楽しかったのではないだろうか。

羅生門(1950年製作の映画)

2.5

全編を通しての怪しい世界観が印象的だった。ただ登場人物それぞれの演技が大袈裟に感じてしまい、赤児の衣類を持って行ってしまう男に一番リアリティを感じた。この映画を高く評価できなかった自分が残念。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

小学生の息子と見たが、親心からか終始涙を誘われる良質な映画だった。子どもと見れてよかった

続・男はつらいよ(1969年製作の映画)

3.0

1作目から続けて鑑賞。すでに定番化してるストーリー展開で先がなんとなくわかるだけに、寅さんの周りの登場人物一人ひとりの仕草や台詞に集中できる。それぞれ個性的で面白い。

男はつらいよ(1969年製作の映画)

3.7

子どもの頃、テレビで定期的にやっていたこの寅さんシリーズは私にとっては定番のテレビ映画だった。なので今さらやっと第1作目を見たが、笑いと涙が交互に目まぐるしく溢れ、こんな濃厚な映画あるだろうかという感>>続きを読む

きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.2

ジーナ・ローランズ演じる老婦が思い浮かべる情景は美しい映像で表現され、純愛というテーマの物語をいっそう引き立て、心地よく観れる映画だった。女性と男性で捉え方が違うかもしれないが、物語中のヒロインに対し>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

2.5

恐竜好きな小1の息子と鑑賞。彼は2度目なので解説付き、子どもを虜にしたのは登場する恐竜の種類の多さかもしれない。子どもにとっては記憶に残る映画だと思う。

嘘はフィクサーのはじまり(2016年製作の映画)

4.1

雰囲気のある映画を期待していたが、展開が早く追うのでいっぱいだった。とはいえ、リチャードギアのちょっと惨めなシニアの役はとてもよかったし、全体的な雰囲気も好印象。主人公も嘘をつくし、セリフや伏線ぽい演>>続きを読む

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

身内でもない青年の人生を本気で考えてくれるおじさん2人。この2人のおじさんのやり取りに後半胸が熱くなる。また、それ以上にグッとくるのが親友の思いやり。なんかいい映画見たなという感じ。

ブルーに生まれついて(2015年製作の映画)

3.6

トランペットという楽器の繊細さが伝わってくるぐらい緊張感のある映画で集中して見れた。自分が勝手に抱いていたチェットベイカーのイメージと違い、彼の人としての弱さやだらしなさを知ったので、またレコードを聴>>続きを読む

パディントン(2014年製作の映画)

3.0

金曜ロードショーで見ていたような80年代のエンターテイメントを感じさせてくれて、懐かしくリラックスして見れる映画だった。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.0

その日暮らしながらも友だちのように暮らす母と子の関係、BGMもなくリアルな日常を感じさせる描写で何か不思議と見入ってしまう映画だった。個人的にはラストの演出がそれまでの雰囲気と違和感があり、少し拍子抜>>続きを読む

グッドフェローズ(1990年製作の映画)

3.6

ロバートデニーロの優しさの裏側の怖さ。特に後半のディオールのドレスを勧めたシーンにはとてもドキドキさせられた。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.8

映像の美しさ、小物や衣装など隅々まで見て楽しめた。この戦争を題材にした映画は多々あるのでそれぞれの立場で見ることができるのだけれど、戦勝国のイギリスもここまで追い詰められていたのかと思うと、歴史的駆け>>続きを読む

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