GGおぶつさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

GGおぶつ

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大統領の料理人(2012年製作の映画)

2.9

職場環境は大切って話
会社の方針と自分が一番大切にしてるものが違うとダメなんだなって思った
早く辞めたい

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

4.3

ダメな人に見えても、それは氷山の一角に過ぎないって話
人の本質を見抜け、みてる人は見ているんだよって伝えたいような作品だと思う

メン・イン・キャット(2016年製作の映画)

3.7

ありきたりなヒューマンコメディ
何かのきっかけで仕事仕事の人が、別視点から仕事以外に大切なものを知るっていう本当に王道のストーリー
人も死なず、簡単に見れるから暇な時にオススメしたい作品

ジャズ大名(1986年製作の映画)

2.8

はっきり言って、話の内容は無いに等しい
戦の通り道位置するお城の大名のお話
戦に不服がある大名の元に、流れ着いたクロンボ3人衆
戦よりもそっちに興味津々の大名がどんどん外来の音楽に魅入られ、周りもだん
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.2

続編を感じさせる最後好き
なるほど、これは考察が捗るなぁって思いました

悪夢のエレベーター(2009年製作の映画)

4.3

B級映画かなって思ってたけど、違った
終わり方がムムッて感じだけど、後半の緊迫感すごかった
ちょっとゴア描写が強かった、怖かった…
すげぇミステリー作品だ…

ジヌよさらば かむろば村へ(2015年製作の映画)

3.3

アマプラで見かけてからずっとジヌってなんだって疑問に思ってた作品
ちょっと下ネタが下品すぎてうーんってなった
序盤は主人公が第三者感含ませつつ主人公視点で進行したため、物語に入り込みやすかった
肩に力
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ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

2.4

期待してたほどではなかった
ホーリーがワガママで且つ頭の弱いけどしたたかな感じが素直に共感できなかった
多分友達としての一線を越えるのが怖かったのかな?だからと言って気持ちがフラフラしてしまっている描
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ドラフト・デイ(2014年製作の映画)

3.4

ドラフトを指名する側の駆け引きのお話
野球と違って指名順もトレードできる仕組みでちょっと難しかったけど、それがまた駆け引きの要因になってておもしろかった
まあ全体的に一歩間違えれば大変な決断を一人で決
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セッション(2014年製作の映画)

3.1

現代におけるスパルタ教育の実態を見た
最後心通じ合った感があったけど、すっごい意地が悪くてムカムカした
狂気に満ちて行く感じと、見て聞いてドラムのビートに合わせて高鳴って行く興奮があった

オー・マイ・ゼット!(2016年製作の映画)

2.5

これがB級映画か…って作品
前半1時間冗長な喧嘩シーンからの緊張感のない緊迫したシーン
そこから怒涛のスクラップシーンいやー普通にグロいの無理だわ!!
平和ボケしてまともな思考してない登場人物にイライ
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キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

2.8

僕がアクション映画苦手ってのもあるんだけど、主要人物がバンバン死ぬのでうーんって感じ
あと内容が子供の喧嘩じみてて、それでいて人が死ぬからなんだかなんだかなぁって思ってしまった

ベイウォッチ(2017年製作の映画)

3.5

映画の王道を行く王道だと思う作品
2時間はちょっと長いかもしれない

ペット(2016年製作の映画)

3.0

流し見見るぶんにはすごいよかった
子供一緒に見たかった…

アリスのままで(2014年製作の映画)

3.5

若年性アルツハイマーの話
ちょっとづつ記憶が、今までわかっていたことがなくなっていく恐怖感
周囲や家族の反応、病気の言い表せない怖さを描いている
自分がもしこの立場だったら、家族、周りの立場だったらっ
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ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック(2014年製作の映画)

2.4

実際にあった公開ゲーム攻略に映画を織り交ぜた作品
映画の方はひどい、オチが最低!
ゲームの方は普通にゲームセンターCX
一部別撮りなのか、実際に会場で撮ったのかすごい気になった

苦役列車(2012年製作の映画)

1.2

地獄
コメディとハッピーエンドが好きな僕からすると、自分の生き写しと今後を暗示しているようでとにかく地獄
見なきゃよかったし、デビルマンの方が面白かった地獄

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

2.6

百万溜まったら別の街に行くぞって話
区切りを決めて行動するのはすごいなって思った
ただすぐセックスする

テッド(2012年製作の映画)

3.2

思ってたほどではなかった
R15なのでまあ、くだらない下ネタが多め

家族はつらいよ(2016年製作の映画)

3.2

話し合いって大切だなぁって思いました
登場人物それぞれクセが強くてムムムってなった

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)

4.6

全てはこの時に繋がる作品
普通に曲いいし、最後のとこであ〜〜!!!ってなった

星に想いを(1994年製作の映画)

3.0

天才おじいちゃん達が姪っ子の恋の応援をする映画
可もなく不可もなく

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.2

瑛太主演の映画好きかも
すっっっごいしょうもないけど、とてつもなく壮大な柔らかSFコメディ映画だと思う
初めの能天気な友人たちにイラってしてしまったけど、それはそれで味があるので、僕の心の問題だと思う
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.6

人生山あり谷ありって作品
個をどう生かすか、胸踊る仕事をしようみたいなところがあった
ジャンルとしてミュージカルなんだけど、コメディ映画のようなスッとするハッピーエンドだった
ミュージカル良いぞ

ハンサム★スーツ(2008年製作の映画)

3.5

塚地が主演で気になってたやつ
コメディコメディしててよかった
だろうなぁって思うところはあったけど、ちょっと予想と違っててよかった
友情出演がすごいいいタイミングで出てて笑った
このくらいの映画が一番
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インスタント沼(2009年製作の映画)

2.8

日本のなんとも言えない映画
なんだこれコメディなのかヒューマンドラマなのか全てにおいてわからない
ボケーっと見るぶんには丁度良いし、人にはすすめられないけど割と好き
亀は意外と早く走るに雰囲気似てるな
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クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

2.5

真相の部分が胸糞悪くてあまり好きじゃなかった
全体を通して暗いというか、とっつきにくい題材なので、見解を広めるというか、こういう世界もあるんだなぁって思った
そのためか、ちょいちょい笑いを引き出させる
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