当時以来一度も見直していないけど、なんとなく面白かった気がする。
このレビューはネタバレを含みます
『写真を撮って、手形を残して……』
初期キャラクターを退場させてマンネリを打破できる(或いはそうせざるを得ない)のは、長寿ドラマの特権であり弊害でしょうか。
今作も御多分に漏れず、残っている弾の中で>>続きを読む
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グレン〜〜!😭😭😭
追記)推しが1話で退場したショックでつい上げてしまった… 全話見たので改めて以下雑感です。
☆微妙
長い上に話が進まない。おまけに話が終わらない。屈辱に耐えて耐えて準備し>>続きを読む
見所は少なめ。強いて言うなら推しのグレンが死にかける3話と全員で九頭龍閃の9話か。唐突な必殺技演出は笑っちゃうからやめてほしい。
グレンに関しては2年ぶり3回目のピンチだったので「言うて人気キャラだ>>続きを読む
『止まれ』
個人的な見所(笑いどころ)は8話の冒頭。あのスピード感は彼岸島のそれを彷彿とさせる。
冷静に考えるとリックが殺人に一切?躊躇わなくなっているわけで、断じてお笑いシーンではない。でも絵面>>続きを読む
『平気よ。戻ってくる』
毎回秀逸な日本語サブタイですが、中でも14話「正気な狂気」は特に上手いですね。面白かった〜
登場人物のアホレベルがシーズン1、2よりも高め。だから見てる最中イライラしたし、見終わったら絶対こき下ろそうと思ってたけども…
『安全装置は外す…』
視聴者をイライラさせる女キャラ、腕組みながらしかめっ面で登場しがち
怖くなかった〜。大体思ってた通りのゾンビドラマだった。話数の短さも手軽で見やすい。
今シーズンに限っては怖いシーンの前に「今から怖いやつ来ますよ!」感を出してくれるので非常にありがたかった。シーズン2>>続きを読む