かくわさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

かくわ

かくわ

【映画】
洋画好きだったけど、最近は邦画インディーズ作品が好き。
好きなジャンルはサスペンスとヒューマンドラマ、ロードムービー。

【ドラマ】
朝ドラを投稿予定。。

Filmarks始める前に鑑賞した作品のレビューは追い追い、気が向いた時に。

評価は3を基準に4が面白かった作品。
4以上は何度も観たい作品です。

映画(439)
ドラマ(3)

いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017年製作の映画)

3.5

「いつだってやめられる」3部作完結編。

前2作との繋がりが面白いし、内容は本作が一番まとまりあったかも。

正直1作目だけ見た時は、期待したほどじゃ無いなと思ったのが正直なところだけど、3作通してみ
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21世紀の女の子(2018年製作の映画)

4.0

女性監督15人による各8分のオムニバス作品。
好きな監督が参加している事も鑑賞の理由の一つだけど、「女性監督15人」に興味を持ったことは紛れも無い事実であって、本作の狙っている部分と思いきや、プロデュ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

“ごく普通の“女の子の青春劇。

もっと小難しいストーリだと思い込んでいたけど、良い意味で裏切られた。

親との距離感や家族、友人、恋人、進学。
誰しもがぶつかるであろう悩みや葛藤が、レディバードと名
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我が家のおバカで愛しいアニキ(2011年製作の映画)

3.0

馬鹿正直な兄とその家族の物語。
憎めない兄ちゃん嫌いじゃないし、犬好きに悪い人はいない。
まぁ、実際に近くにいたらイラッとするけどw

2019-027

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

3.5

シリーズ第2作。
服役中に警察から、前科抹消を条件に捜査協力を依頼されるところからフタート。

現実世界でもネット犯罪でこの手の話はたまに聞くけど、麻薬犯罪でも実際にありそう。

前作以上に彼らの頭脳
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教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.5

人は“生きる意味“を見出すことで生きられる。
それが歪んでいたとしても。

哲学とか詩、それに殺人を詰め込むブラックユーモア。
ウディ・アレンだなーって感じの作品。
ラストなんかは特に。

そしてエマ
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天国と地獄(1963年製作の映画)

4.0

黒澤明監督作品初体験。

140分と言う長さを全く感じさせない。
企業内政治問題を背景に発生した誘拐事件。
他人の子供への身代金を払うか否かの葛藤。

誘拐事件解決後の展開も面白い。

白黒映画なんだ
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いつだってやめられる 7人の危ない教授たち(2014年製作の映画)

3.0

落ちぶれた大学教授が薬物製造・販売に手を染める。
コメディ色強いと思い込んでいたので、そこは若干拍子抜け。
どうやら2ありきの本作らしい。

頭脳は一流だから、犯罪に関しては素人の集まりでそのバランス
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イン・セキュリティ 危険な賭け(2013年製作の映画)

3.0

需要は自分で作る!

アンチウィルスソフト界隈では、まことしやかに噂されるあれをホームセキュリティでやってみた的なやつ。

可もなく不可もなく。
1.5hくらいで気楽に観たい時はありかも。

2019
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雨に唄えば(1952年製作の映画)

4.0

今夜は雨なので☔️

サイレント映画からトーキー映画への変遷期を舞台としたミュージカル映画。

有名すぎて今まで観てこなかったけど、名作はジャンル問わず観るべきだなぁと。
そして『ラ・ラ・ランド』観た
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

誰かに手紙を書きたくなる作品。

黒人と白人のコンビ
インテリとガサツ
実話
差別や偏見
・・・観る前から優勝が約束されている本作。
王道かつアカデミー賞的には“無難“な作品。
が、期待値を超えてくれ
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人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

4.0

精子提供し誕生した533人の内142から身元開示の裁判を起こされる・・・
思っていた以上のヒューマンドラマでした。

こっそり逢いに行った子供達の活躍に喜んだり、苦しい生活を送っている子には手を差し伸
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.2

カンニングで稼ぐ高校生4人。

劇場で見れなくて久し振りに新作レンタル。
(劇場で観る鑑賞料は気にならないのに、新作レンタル400円が高く感じるのはなぜ。。)

評判どおり、面白かったです。
カンニン
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迷子の黒猫とボク(2017年製作の映画)

3.3

失踪した飼い猫を探す男の長い1日。

猫探しだけで80分をどうするのかと思って観ていたけど、だいぶ濃い1日になってるw

つまらないって訳ではないけど、体感2時間ある🤔
(けど思っていたより面白かった
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あみこ(2017年製作の映画)

4.3

「あんな女、大衆文化じゃん!」

まず断っておかないといけないのは、これは「青春キラキラ映画」では無い。
かと言って「拗らせJK映画」と言い切れない。一言で言えば「変態」🤔

高校生の頃ってそれこそ雰
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.3

『セッション』『ラ・ラ・ランド』に次ぐデイミアン・チャゼル監督作品はアポロ計画。
音楽ではなく初めは意外だなーって思ったけど、これこそスクリーンで良い音響設備のある劇場で観るべき作品だった。

音の緩
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ノンストップ・バディ 俺たちには今日もない(2014年製作の映画)

3.5

封印していたもう一つの自分が解放された瞬間。
最早どっちが悪者かわからないレベルw

諸事情により夜起きていないといけない為、コメディ作品を探していたらたどり着いた。

爆笑というより、「くだらねー」
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ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

3.7

パキスタンから移住し、アメリカで出会った彼女が原因不明の病に伏せる。
実話で本人が主演として出演。

文化の違いや差別・偏見によって家族との関係も険悪になりつつも、彼女の両親との打ち解けていきの、ラス
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ハロルドが笑う その日まで(2014年製作の映画)

3.0

IKEAによって40年経営した家具屋が潰れて、妻にも先立たれその復讐のためにIKEAの創業者を誘拐しようと試みる。

北欧の映画って初めて観たかもしれないけど、音楽がもう北欧って感じw

ストーリは割
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

やらずに後悔よりやって後悔。
全ての選択肢に「イエス」と答えたら。

「イエスマン」って割とネガティブな言葉に思えるけど案外そうでも無いんだなと思わされる。
人が一皮も二皮も剥けてポジティブな思想にな
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.5

一言で言えば、イかれてます。

シャレオツな雰囲気漂うポスターとサスペンスものが好きで観に行ったんだけど、映画そのものが暗号すぎる。。

面白いかつまらないかって言ったら面白いんだけどなんだろ、「??
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アストラル・アブノーマル鈴木さん(2018年製作の映画)

3.8

「メディアは嘘つく生き物だ!」

田舎でYouTuberとして生きる少女を、朝ドラ「ひよっこ」に出演した松本穂香さんが演じる。

なぜYouTuberなのか。
なぜ眼帯をしているのか。
これがストーリ
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

4.0

スーパーヒーローは実在するのか?
「アンブレイカブル」から18年...「スプリット」を経て「ミスター・ガラス」へ繋がるヒーロー集結物語。

って書くとアベ○ジャーズ的なものに思われる🤔
けれどガラス、
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おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

4.0

逆身長差のカップルのラブコメ。
俺もチビだから何か共感できるかなーって軽い気持ちで観始めたら人生の教訓があった。

初めてのデートがスカイダイビングなのがポイント。
自ら踏み出す勇気。
“障害“とは。
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WindowsUpdateは突然に(2017年製作の映画)

3.0

「Windows Updateが俺たちに何かしてくれたことがあったのかよ?」

公式テロことWindows Update。
仕事柄たまに殺意を覚えます😇

そんなあいつが主人公(?)
まぁ内容はともか
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何者(2016年製作の映画)

3.3

それぞれ悩みを抱えながら就活に挑む5人。
意識高い系映画でちょっとしんどい。。

10年近く前になるけど、就活を経験した身としては共感する部分は無くもない。
が、基本上っ面の意識高い系な人たちばかり出
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.0

5歳の時に迷子になりそのまま生き別れた家族との再会を果たす為、微かな記憶を頼りに Google Earthを駆使して家を探す。
実話に基づく作品です。
(たまたまなんだけど、今年実話ベースの作品ばかり
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グッド・ライ いちばん優しい嘘(2014年製作の映画)

3.7

スーダンの内戦による難民〈ロストボーイズ〉を題材とした実話に基づくヒューマンドラマ。

前半30分、なかなかキツイです。
これによってロストボーイズがどれほどの過去やトラウマを背負ってしまったか、嫌ほ
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家へ帰ろう(2017年製作の映画)

4.2

ブエノスアイレスからポーランドまで70年ぶりに親友に会いに行く、爺さんのロードムービー。

頑固者の爺さんがだんだんと心を開いていく系に弱い。。
ラストは泣きそうになった。

人生の積み重ねを感じる俳
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

4.5

実話を元にしたボリウッド作品。
最愛の妻のため、生理用ナプキンを作るヒーロー〈パッドマン〉の物語。

2018年中に観れなかった作品を回収。
想像以上の傑作でした。

2001年当時ですら、迷信がまか
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ロング,ロングバケーション(2017年製作の映画)

4.0

認知症が進む夫と、末期癌の妻2人の最後の旅。
2018年の映画納めはこれ。
映画初め(ペーパームーン)と納めは大好きなロートムービに限る。

認知症が進み、さっきまで言っていたことが忘れたり、過去の出
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お米とおっぱい。(2011年製作の映画)

2.0

“お米とおっぱい“この世からどちらかが無くなるとしたらあなたはどちらを残しますか?

くだらない、けどきっと面白いんだろうなぁって期待していたら、、すまん、これは性に合わん。。

上田監督の作品もれな
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.7

現実と過去と空想(小説)が入り混じる復讐劇。
観る側に解釈を委ねる作品は、結構当たり外れがあると思っているけどこれは当たりな方。

残虐的なシーンもあるけど、もう世界観がヤバい(冒頭から)

2018
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世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.8

くだらねぇ。まじくだらねー
けどちゃんとアホさに極振りしているので面白い。
ハングオーバーのノリ。

自然探索に出かけたっきり消息を絶った奴らの手がかりは、置き去りにされていたカメラ。
カメラに残され
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平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(2018年製作の映画)

4.0

記憶にある限り仮面ライダー存在する。
ヒーローとは何か。

予告編にもある「仮面ライダーはテレビの中の絵空事」という禁断のネタをどう使ってくるか。ここが注目ポイントでした。

結果としてはストーリー的
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ラスト・ワルツ(1978年製作の映画)

3.0

映画というよりライブを観ている感覚。
爆音映画祭in松本のクロージング作品。

予備知識なしで観たので思っていたのとは違ったけど、普段観ない作品を観るのも映画祭の良いところ。

劇場で観るために作られ
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