ディケイドとジオウが歴代ライダーにやってきたことに比べれば余裕でマシ
怪奇ホラー演出がめちゃくちゃ良い
「くしゃがら」と「ザ・ラン」がお気に入り
バディものとしてもヒーロー作品としても最高
要らないキャラがいない
何から何まで酷過ぎて言葉が出ない
「ブレイブ」とか「戦隊力」とかあやふやな言葉に甘えて上辺だけ取り繕った最低な作品
途中から急に出てきた恋愛要素(主人公周りとアイガロン)と音楽要素(地球のメロディ関連)は最後までダメダメ
登場人物は主>>続きを読む
子ども達との交流が多かったのが教師戦隊要素としてとても良かった。時には自分の身を持って子ども達に大切なことを教えるファイブマン、それを経て成長した子どもがファイブマンの勝利への切り口を作る構図がとても>>続きを読む
根性で相手を倒す展開をやるのは構わないですが、この作品は理性的に戦う人間が正しくない!根性で戦うのが正しい!みたいな空気があるのが苦手でした。根性論を言葉にすると陳腐になることを感じさせてくれた点では>>続きを読む