怨念大納言さんの映画レビュー・感想・評価

怨念大納言

怨念大納言

顔のない眼(1959年製作の映画)

2.7

殺した女性の皮を剥いで、娘に移植する父親の話。

猟奇的だけど美しい古典ホラー。

音楽的も、コテコテというか大袈裟というか、今聞くとわざとらしいんだけど、モノクロの映像と相まって当時らしい(知ってい
>>続きを読む

武器人間(2013年製作の映画)

2.8

「ナチス」と「放射能」になら何をやらせても許されるのがB級ホラーの世界。

P.O.V.で好みの映画は少なく、RECの一人勝ち状態でしたが、これは面白い!
B級臭さがぷんぷんしていただけに、期待を大き
>>続きを読む

アナコンダ2(2004年製作の映画)

2.3

CGの質が大幅に向上し、数も増えたアナコンダちゃん。

女性陣も、サービスの為に薄着で密林を突き進みます。

相変わらずのB級アニマルパニック。
ぶっ飛び鮫映画と比べてと安定感と安心感はあります。

アナコンダ(1997年製作の映画)

2.3

アナコンダ出まくるB級パニックホラーのイメージがあったが、見返してみるとアナコンダの出番は終盤。

CGも今見ると安っぽい。

けれど、ジャングルでアナコンダに襲われるというシチュエーションが素晴らし
>>続きを読む

乱歩地獄(2005年製作の映画)

2.0

原作は完全無視。
四人の監督が別々の短編を撮るとの事なので、原作を忠実に再現する事よりも、乱歩の世界観を各々どう理解し、表現するかという点が主題なのだろう。

とは言え、例えば火星の運河なんてあれ原作
>>続きを読む

劇場版ポケットモンスター/結晶塔の帝王 エンテイ(2000年製作の映画)

2.3

土壇場でリザードンが駆けつける胸熱展開が素敵です。
かっこいいぞ!

アンノーンも不気味で素敵です。

シュレック(2001年製作の映画)

3.2

ファミリー向けの平和なアニメ。

これは吹き替えで見るべきですね。

カンフーシーン、カンフーパンダと比べるとなんかチグハグというか、カクカクしている印象。

当時は何とも思わなかったですが、時代の進
>>続きを読む

カンフーハッスル(2004年製作の映画)

3.3

「忍術」と聞いて地味な諜報や運び屋みたいな地味な活動を想像する人は貴重で、分身だとか壁抜けだとか、NARUTO的とんでも忍者を想像するんじゃなかろうか。

カンフーも、もうこれでいいんです!
ハチャメ
>>続きを読む

カンフー・パンダ3(2016年製作の映画)

3.3

大きなしましま赤ちゃんが、個人的には一番好きです。

単純に面白かった!
ポップで見やすく派手で可愛い。

アニメらしいアニメですね。

レック(2007年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

300レビュー!
節目節目でお気に入りをレビューして来て、今回はRECです。

今も昔もゾンビ大好きですが、比較的時間のあった大学時代に狂ったように見ていました。

そんな中で、最も怖かったのは本作。
>>続きを読む

ゆきゆきて、神軍(1987年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

戦争で狂ったのか、もとより狂人だったのか…。
どう考えてもアブない人、奥崎謙三のドキュメンタリー。

フィクションの、常識ある人間の創作した異常者ではない。
信念のある狂人だが、無秩序的な危うさを常に
>>続きを読む

フッテージ(2012年製作の映画)

2.7

構成が練られていて、じっとりと怖がらせてくるオカルトホラー。

オカルト作家、呪われた家、謎のフィルムと、ベタなホラー要素てんこ盛り。

派手さはないが良作です。
個人的には、少し退屈しました。

ゴシカ(2003年製作の映画)

2.3

ホラーとしてもサスペンスとしても中途半端で、期待していた分肩透かしを食らいました。

キャストは豪華なのですが…。

グリーンマイル(1999年製作の映画)

3.8

長めの映画で、3時間超えます。

設定に突飛な所はあるが、ショーシャンクと同じく素直に感動出来る王道映画。

ミスタージングルスと、ラストの皮肉が大好き。

心温まる映画です。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.3

音楽への愛と清々しい自由に溢れた名作。

目立つ二人だけでなく、シスター達はそれぞれ声に特徴があるんですよね。

歌により堂々と事故表現を行うシスター達を、貞淑でないということになってしまうかもしれな
>>続きを読む

悪人(2010年製作の映画)

3.6

閉塞的で暗い映画。
どの役者さんも演技が素敵です。

誰が悪人なのか。
何をすれば悪人なのか。

明るい気持ちにはなりませんが、いい映画です。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

2.8

本作やフォレストガンプのような、ある人物の一生の追体験のような映画はどちらかと言えば苦手。
スラムドッグミリオネアだけは別格だけど。

いい話なんだろうなー、と思いながらもイマイチ感動出来ず。

ピラニア リターンズ(2012年製作の映画)

2.8

片足マシンオッサンには笑わせて頂きました。

なんだろうこの既視感。
あ、悪魔のいけにえ2か。

初代は名作でしたが、2はギャグ多めです。
嫌いではありませんが!

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.2

B級エログロモンスターパニックの中で、燦然と輝く安っぽい名作。
これは面白い。

調子に乗った若者が、ピラニアにガシガシ食われます。
ガシガシ!

モンスターパニックでは、ゾンビーバーと共に好きな作品
>>続きを読む

インセプション(2010年製作の映画)

4.4

難解だが、オタクっぽくならず非常にスタイリッシュ。

階層的に広がる夢の中の夢。
派手なアクション。

複雑故にボーっと見られる映画ではないが、エンタメ的に優れた映画。

ラストも、賛否は別れるだろう
>>続きを読む

ファンタスティック・フォー [超能力ユニット](2005年製作の映画)

2.5

宇宙パワーで突然変異を起こした4人のヒーロー。望まない突然変異であるが、岩男のみ可哀想だがあまり深刻には描かれず。

それから、主人公の能力が群を抜いてショボいという…。
あ、けど某海賊王候補もこの能
>>続きを読む

マダガスカル(2005年製作の映画)

2.5

ベタ中のベタ。
良く言えば王道。

ファミリー向けの安心映画です。

アイアンガール ULTIMATE WEAPON(2014年製作の映画)

1.3

へっぽこ愛おしい低予算映画の一本。
どうやら続編だったようで、一作目は見ていないんですけど、わざわざ見なくていいかな、と。

どうせ安っぽいのなら片腕マシンガールくらいやって欲しいですね!

明日香キ
>>続きを読む

サスペリア(1977年製作の映画)

3.5

ホラー映画で「芸術的」と言えばコレ。
凄い映画です。

色彩だったり、音楽だったり、とにかく雰囲気が凄い。

古さはどうしても感じるけれど、退屈はしない不朽の作品です。

呪怨(1999年製作の映画)

3.3

最近の白塗り伽耶子さんと違い、ナチュラルメイクの伽耶子さん。
こっちの方が怖いと思いますけどねー。

画質の悪さや安っぽさは、Jホラーでは良い方向に働くこともあると思う。
特に呪怨はギャグになりやすい
>>続きを読む

呪怨 終わりの始まり(2014年製作の映画)

2.2

呪怨シリーズ。
お家芸と言いますか、相変わらずの呪怨であります。

白塗りのカヤコ&トシオよりも、顔面変形させられたモブ幽霊の方が怖い。

あと、演技力が酷評される事の多い佐々木希。
目がデカイ分見開
>>続きを読む

グロテスク(2008年製作の映画)

2.4

痛い映画である点は、ホステルに近いだろうか。
タイトル通りひたすらにグロテスク。

やっている事をどう痛そうに演出するかというよりは、どんな痛そうな事をやるかに注力されていて、演出自体は「リアルに映す
>>続きを読む

ドラえもん のび太の恐竜(1980年製作の映画)

3.6

ドラえもん映画の記念すべき第一作目。

「ナウマンゾウのウンコ」というキラーワードが何故か頭から離れない。

後の映画作品にあるような、スケールの大きな問題提起がある訳ではなく、あくまでものび太の成長
>>続きを読む

キラー・アイ/悪魔の巨大眼球モンスター(1998年製作の映画)

1.1

出ました。
z級らしいz級であります。

8次元から来た目玉のモンスターが次々と人間を襲うという設定だが、まずキラーアイのセット感が凄い。

台座かなんかに乗せられてガラガラと登場するキラーアイ。
>>続きを読む

愛を乞うひと(1998年製作の映画)

3.6

原田美枝子さんが凄まじい。
途中まで、一人二役に私は気が付かずに鑑賞しておりました。
いや、ホントに凄いわ…。

それと、前半の虐待シーン。
あれはホントに辛かった。
子供が痛めつけられるのは、フィク
>>続きを読む

舞妓 Haaaan!!!(2007年製作の映画)

3.0

舞妓に狂った男の狂った人生を描くハイテンシコメディ。

この手のコメディにしは長くて、2時間ちょうどくらいある。
テンポがよく常にハイテンションで、無心で笑いたい時にはいい映画。

ただ、富士子はどこ
>>続きを読む

屋根裏の散歩者(1992年製作の映画)

2.3

屋根裏の散歩者は、私の知る限り4作品映画化されている。
「覗き」というスリルが、ポップなエログロナンセンスとして扱いやすいのだろう。

主人公の郷田三郎は、乱歩に似ていると思うんですよ。
職は長続きせ
>>続きを読む

暗黒ベビィ ビクチム(2004年製作の映画)

1.3

アングラ映画界の地下深くより、糞映画の産声がこだまする。

暗黒ベビィビクチムである!

ビクチムは…victim?
暗黒ベビィ犠牲?

ともかく。
流血を伴う過激なsmプレイの最中に、カメラには映る
>>続きを読む

郵便処刑執行人(2004年製作の映画)

1.4

タイトルでお分かりだろう。
馬鹿映画です。

殺人シーンは少ないし地味。
大半は主人公が手紙を盗み見る変態ストーリー。

けど、手紙を覗かれるという恐怖はよかったのかもしれない。

悪霊の餌食(えじき) ブラッディ・アイランド(2009年製作の映画)

1.7

バンシーというモンスターは本作で初めて知りました。

迫力不足!
あの絶叫もなんか…。

微妙!

ホスピス(2008年製作の映画)

1.7

漏斗で強酸を飲ませるシーンは印象的でした。

全体的に安っぽいB級映画です!

>|