怨念大納言さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

怨念大納言

怨念大納言

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劇場版 天元突破 グレンラガン 螺巌篇(2009年製作の映画)

3.7

銀河を跨ぎ、宇宙に聳える怒濤の巨大ロボットグレンラガン。
天元突破グレンラガンは、本作にて超天元突破グレンラガンへ!

人は巨大なモノに心奪われるものですが、グレンラガンは流石によくわからないレベル。
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劇場版 天元突破 グレンラガン 紅蓮篇(2008年製作の映画)

2.9

魂燃える灼熱のロボットアニメ、グレンラガンの映画化前編。

基本的にはアニメ前半、カミナが主人公の間の総集編。

原作見視聴でも楽しめはするだろうけど、基本的には原作ファン向け。

第9地区(2009年製作の映画)

3.1

エイリアンモノとしてはかなり特殊な立ち位置の作品。

エイリアンを移民として受け入れるという発想が素晴らしくて、かつドラマとしてもしっかりしていて面白い。

エビちゃんの見た目も気持ち悪くて素晴らしい
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レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

4.0

薬物によって破壊される4つの夢の話。

一切救いがなく、ただただ辛い。

自ら薬物に手を出して破滅した若者三人組も可哀想だけど、特にサラが…。

寂しくて寂しくて寂しくて、藁にもすがる思いで決意したテ
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シャイニング(1997年製作の映画)

2.5

主役の少年をぷっくりほっぺのくりくり坊やに変更して、キング脚本でリメイク。

いや、長い。
長いですわ。

けれど、原作を正しく再現しようとするとこうなるんでしょうね。

郷愁や家族愛の代わりに怖くは
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PAN ネバーランド、夢のはじまり(2015年製作の映画)

2.8

デレビで放送されたいたので鑑賞。

フック船長は味方で、適役はパイレーツオブカリビアンどころかファイナルファンタジーにいそうな出で立ちの黒ひげ。

CG使いまくりの派手な映画で、そこそこ楽しめました
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うそつきパラドクス(2013年製作の映画)

1.5

「エロの為だけのエロ」をやってしまうとそれはもうavだと思います。

いや、13禁シリーズの全裸湖遊泳も無意味っちゃ無意味か。

「映画の為のエロ」はよくて「エロの為の映画」がダメなのかな。
後者こそ
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.0

クレしん映画指折りの名作で、泣けて笑える素敵映画です。

子供向けアニメでは、勧善懲悪を分かりやすくする為に、デフォルメされた悪役らしい悪役が登場する事が殆どだけど、本作の悪役は異質でかつ非常に魅力的
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フレディVSジェイソン(2003年製作の映画)

4.0

フレディVSジェイソン、この対決が実現したというだけで幸せの極致です。
最高です。

寝ればフレディ、起きればジェイソン。
最高です。

両者が戦う理由も強引でなく、双方見せ場があって素晴らしい。
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ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.3

非常に貴重な「ふざけていない鮫映画」。

VS若干賢い鮫の、王道アニマルパニック。

ノウイング(2009年製作の映画)

2.8

衝撃のラストと言えばこれ。

ミスト、隣人は静かに笑う、ユージュアルサスペクツ、シャッターアイランド、ゾンゲリア、グランドイリュージョン…。
確かに上記の映画のラストも衝撃だけれど、それは「走り幅跳び
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ONE PIECE ワンピース 夢のサッカー王!(2002年製作の映画)

1.0

チョッパー王国のオマケです。

サンジのシュートは、小学生の私の心には響きました。

これ16年前なんですね…。
本編よりも記憶が鮮明です。

ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

2.8

王道ど真ん中の直球ファンタジー。

ひねりが無さすぎて物足りなくも感じるけど、子供がみる、子供に見せるには素晴らしい映画かと。

声優に芸能人使いまくり&Aqua Timez&宮部みゆきで、俗っぽい宣
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ONE PIECE ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜(2008年製作の映画)

3.5

ONE PIECEの中で、ドラム王国編が最も好きです。

ヒルルクも、クレハも、チョッパーも、ワポルでさえ大好きです。

映画として、と言われると「泣かせたくて無理矢理作った」と思いかねないくらい分か
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八つ墓村(1977年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

寅さん金田一の八つ墓村。

田舎らしい閉塞感と異常性は犬神家の方が上に思う。

鎧武者のミイラ、晒されて笑う生首、桜の森を走る殺人鬼、すすり泣きながら洞窟を走るイカレ女と、勘弁して欲しい程に恐怖演出て
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CUBE(1997年製作の映画)

4.0

時代が進めば、映画は新しい表現技法を得て、付け足しによる進歩は年々続いてゆくんだろう。

ただ、「ホラーに不要なものを削る」という観点で見て、キューブ以上はそうそう生まれないのではないか。

動機も黒
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ミザリー(1990年製作の映画)

4.1

それはそれは恐ろしい映画。

映画史に残るレベルでぶっとんだ中年女に、哀れ監禁される人気小説家。

ファンであり悪魔。
ファン故に怪物。

もう色々入り交じったおぞましい塊としてのキャシーベイツが素晴
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ライオン・キング(1994年製作の映画)

3.0

動物達が魅力的でストーリーも王道。
世界一虫が美味しそうに見える映画。

子供の頃狂ったように見ていました。
チームハイエナが好きです。

また見直そうかな…。

ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.8

よい映画でした!
残念だったのはあまりにも非現実的なブラック企業。
あれではコメディです。
あんなふざけた社訓あるかね…。

この映画としては「リアルなブラック企業」よりも「分かりやすいブラック企業」
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

戦時中の日常を描いた傑作。
現代から見れば戦争は非日常であるが、当事者からすれば戦争は日常である。

当たり前に暮らし、慣れ、生きる。

のんの演技も、最初こそぎこちなく思えたけれど、主人公のキャラク
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悪魔の毒々パーティ(2008年製作の映画)

2.8

「ハードロックを聞くと動きを止めるゾンビ」という設定だけ覚えていて、タイトルを忘れてしまっていたゾンビ映画。

ついに!
タイトルを思い出しました!

悪魔の毒々、ですがトロマとは無関係。

トロマに
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スティーブン・キング ドランのキャデラック(2009年製作の映画)

2.8

スティーブンキングですが、超自然的な面白怪奇現象は起きません。
ゴリゴリのサスペンスです。

非力な教員が、なんとかして人身売買組織のボスに復讐する話。

涙ぐましい地道な復讐です。

最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。(2014年製作の映画)

2.2

天才テレビ君が大好きだった幼少期。

てんちむも、ここまでやったのだからキャリアアップに繋がるとよいのだけど…。

てんちむが何処まで脱げるのかを試す為の映画ですので、内容とかそういうのはないです。

渇き。(2013年製作の映画)

3.5

役所広司、小松菜奈、妻夫木聡、そんででんぱ組.inc!

破滅的で退廃的でどうしようもない。

娘には父親にわからない秘密はあるものだけど、小松菜奈の秘密は別格。

少しずつ周りを壊して壊して、誰も幸
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赤×ピンク(2014年製作の映画)

2.2

わざとらしいコスプレと、ちょい古人気女優のヌードという安直な客引き。

おぞましいB級映画を匂わせつつ、思いの外ちゃんとした映画です。

女の子達がガシガシ殴り合います。

その割には長い!

野火(1959年製作の映画)

3.8

映画であるが、劇的でない。
古いからというのもあるだろうけれど、演出は本当に薄味。

題材の破壊力に任せて、ずるずると悲しみへ進んでゆく。

劇的でなく、迫力もなく、ただただ虚しくなる戦争映画。

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くノ一忍法帖 影ノ月(2011年製作の映画)

1.3

馬鹿な映画である。

馬鹿な映画であるが、私の愛するz級ポンコツ映画かというと…。

エロ、グロ、馬鹿、勢い…。
どっかに突き抜けて頂きたかった。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.5

こういうヒーローオールスター映画、大好きです。

ヒーローはそれぞれ魅力的ですが、特にハルクが好きですね。

「いつも怒っている」

素敵です。

カクレンボ(2005年製作の映画)

2.7

非常に短い映画ですが、世界中や鬼の造形は大好き。

千と千尋に比べればどうしてもチープですが、嫌いでない映画です。

ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988年製作の映画)

2.6

危険が危ない!、で有名な西遊記ドラえもん。

微妙にホラーテイストで、すっかりホラー狂いの変質者になってしまった今はともかく、当時は怖かったなー。

スターシップ・トゥルーパーズ(1997年製作の映画)

3.8

前半の軍隊青春パートからの、後半の虫との戦闘パートが双方素晴らしくて、飽きずに見ることが出来る。

今となっては何か突飛な設定がある訳ではないけれど、それでも面白い王道SF映画。

面白いです!

女囚701号 さそり外伝 第41雑居房(2012年製作の映画)

1.3

グダグダの演技&ぬるい展開。
これぞc級、なんだけど、それならそれでぶっとんだ何かが欲しい所。

ただ低レベルなだけで、良い意味での低俗さやエログロもなし。

見てもしょうがない映画。

パッション(2004年製作の映画)

3.6

リアルなキリストの映画だが、描かれるのはユダが裏切ってからキリストが磔にされるまで。

神の子の自覚があるだけで、基本的にはただの人間のキリストが痛ましい拷問を延々と受ける。

鞭は肉を裂き、杭は手足
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.9

同時やったいたSNSで、会ったこともない人に薦められて見た映画。

思春期の危うい美しさがバシバシ伝わる鬱映画。

映像も音楽も美しくて、物語は破滅的で救いがないんだけど、それがあるべき結末であるかの
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.6

愛故に盲目。
いや、ホントに盲目なんですけど。

我が子への強い愛故に、悉く選択を間違えて、やがて破滅する。

善人だが愚かで、徐々に視力を失う母親。

鬱映画として有名ですが、その通り全く救いがない
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ウォーターボーイズ(2001年製作の映画)

2.8

事ある毎にテレビでやっていた映画。

夏と言えばコレ!
青春と言えばコレ!

万人に薦められるよい映画。