Narumiさんの映画レビュー・感想・評価

Narumi

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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.8

こういうエンタメ性の高い悪党映画好き。

主人公側の登場人物が11人と多い分、やはり何人かは描写が薄い面々も出てきちゃってる(映画には尺があるしこれ自体は仕方ないことだと思う。)から、やはりそこそこ少
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.5

何年も前に1度見たきりだったので再鑑賞。
こんなストーリだっけ!?むちゃくちゃ面白いんだけど!

未知の惑星。
そこにはドラーグ星人が住んでいた。
その星では人間は動物や虫と一緒。
アリのように弄ばれ
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メトロポリス(2001年製作の映画)

4.7

手塚治虫と大友克洋のタッグとか好きに決まってんだろ思ってたけどやっぱりなって感じ
手塚治虫の独特のデフォルメはそのままに、さらに繊細さを加えた顔の描写がとにかく美しいです。映像が……天才。

手塚治虫
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ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

3.6

人助けがトラウマになる凄惨な映画。
隣の家の住人を名乗る好青年な2人組が、卵を分けてほしいと言ってくるのが始まりです。
人のいいご夫人が卵を与えるが、それを落として割ってしまったり話をやめなかったりし
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ヘンリー(1986年製作の映画)

4.6

80年代の映画!?普通に今見ても全く遜色ない。
※家族が一方的に惨殺されたりするので苦手な人はやめたほうがいいです。

パッと見は特に目立たない大人しい男。
その実は常習化した殺人が生活の一部となり、
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ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

3.8

可能な限り調べて考察を試みたけど全く落とし所がないしジャンル分け出来ない!なんだこれ!?
癖っぽいから人は選ぶよね、筋道があって理路整然としてる映画が好きなら合わない。

はみ出しものテーマで機械仕掛
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.6

好きだった🫶
甘い話に騙されてはいけない。
男に性を売りのし上がることを求められる社会で生まれてしまった一人のモンスター…
社会風刺的でもあり、切なさもある映画。

60年代ロンドン、煌めくネオン街、
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

いや〜面白かった〜。
ぶっちゃけセカオワも深瀬も好きじゃないけど、すごくハマり役でしたね。よき。

漫画家を目指す主人公はリアリティのある悪役を描けずに鳴かず飛ばずだった。
そんな折、アシスタント先の
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.2

シンプルに「ルカちゃんの好きな子が意外過ぎて良い…」ってとこと、「リュウ」の素顔が好きすぎました。ここがわたし的1番の見どころ。

細田守の作画好きだし、映像は綺麗、アバターデザイン一つ一つもいいし、
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.9

むちゃくちゃ良い!!!
あらゆる世代あらゆるキャラクターから学ぶところが多すぎる!良い点も悪い点も含めてね。
ジェンダーに縛られない、そういう視野を入れてくれる設定がナチュラルに描かれているのもいい。
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天使の処刑人 バイオレット&デイジー(2011年製作の映画)

2.9

シアーシャローナンの横顔ほんと綺麗。

まだあどけない2人の少女、バイオレットとデイジーはバディを組んで殺し屋をしている。雑誌で見つけたあるドレスが欲しくて殺しの仕事を受けるのだが、ターゲットと対話す
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ポラロイド(2018年製作の映画)

2.9

アンティークショップで働き、主人公は偶然にも年代物のポラロイドカメラを入手した。
そのカメラで自分や友人や色々なものを撮影していくが、撮影した後、写真に写った人物が死んでいくということに気づき…

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悪い種子(たね)(1956年製作の映画)

3.8

私の知る限りで1番古いサイコパス少女映画。
エスター系の作品がまさか70年近く前にあったとは…

ローダは礼儀正しく、笑顔が素敵な女の子。
負けず嫌いで、コンクールでメダルを取れなかったことが納得出来
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レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

4.4

むちゃくちゃ面白かった。
監督が違えど脚本家が『羊たちの沈黙』と同じテッド・タリーだったので同じ方向性で作ってくれるんじゃないかと期待値が高かった。

クラリスがレクター博士を訪ねるもっと前。
非常に
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.8

前作より、推理が少なめで猟奇性を推している。私はもうちょっと頭脳戦や推理を見たかった…

ただ、知己に富み高いこだわりを持つレクター博士の“上質さ”、“品”、“美学を伴う猟奇性”を余すことなく描いてい
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.8

何度見ても面白い。質が高く忘れた頃に思い出しては何度も観たくなる映画。

非常に優秀な成績を誇るFBI訓練生のクラリス。
彼女は連続殺人事件を追う上司の使いで獄中の天才精神科医レクター博士の元へ足を運
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.9

カリフォルニア州サクラメント育ち。
貧乏でも、ド田舎でも、優秀じゃなくても、格好つかなくても、どうしても何かを成し遂げたい、何者かになりたい、サクラメントを出たくて全力で足掻く。そんな彼女は自らを"レ
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.0

20年以上続いてきた作品の完結…

声を大にして言うけど作中でイナゴが大量発生するので注意。

パークとワールドのメンバーが共闘するので、ファンには本当に胸熱だった…。
展開や結末はそりゃこうなったら
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.0

自分が生まれる前に出来た映画だけど、ジュラシックワールドと比較してもクオリティが高い…

既にCGを使っているとはいえすごく自然だし、恐竜が動いている時のサイズのスケール感(大きいか小さいかで重力も変
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

85歳を迎えた一大出版社の創設者、ハーラン・スロンビーが朝、死体で見つかった。
前日に誕生パーティをしていたので容疑者は参加していたメンバーに絞られているものの、みな彼とは確執があり彼の遺産を狙ってい
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.9

こちらも、最新作に合わせて再度鑑賞。

主人公たちの恐竜愛がさらに強く感じられ、じんわり心温まる仕上がりになっている。

ヴェロキラプトルのブルーは前作から引き続き本当にかっこいいですね。
あと、いろ
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.9

幼い頃から大好きだったジュラシックパークのシリーズ。
恐竜自体が好きでダイナソーなども鑑賞してきた。今回は最新作に合わせて再度鑑賞。
世界観や枝葉の細かいところまでさらにクオリティに磨きがかかっている
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ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.1

前作のストーリーから自然な続き。
愛する娘を事故で亡くし、犯人から大量の示談金を受け取っていた。その金を狙われたのが前作。
前回に引き続き娘に対して異常な執着を見せていたおじいを、今作では娘視点から人
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整形水(2020年製作の映画)

3.0

予想だにしない結末を迎え、逆に新しさを感じてしまった笑

もとより女性が美に執着する系の映画が好きで良く鑑賞していて、これ系は結構見尽くした感はあった。
『整形水』も、ビジュアルやタイトルから『ヘルタ
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キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

3.6

笑ってしまった。

これは完全に設定にやられた。

「安い!早い!質はそこそこ!」の監督がゾンビものを撮る映画『カメラを止めるな!』がヒットしたフランスで、リメイク映画化しようという話が。
しかも、そ
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犬王(2021年製作の映画)

3.7

豪快に演じ、奏で、歌い、走馬灯のような97分。短いけれど太く濃密な時間だった。

映像や音楽やアプローチとしては本当にクオリティが高くクールでかっこよくて、芸術性が極めて高いと感じたのでそういうのを求
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プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

コンクリート造りの無機質な部屋に二人。
中央には穴が空いており、それは0階で作られた料理を100階以上続く地下まで降ろすための吹き抜けだった。生きるためには食べるしかない。
しかし主人公は部屋替えで地
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オールド(2021年製作の映画)

3.9

「島の自然保護区にプライベートビーチがあります…。」
と車で連れてこられたのは岩壁に囲まれた静かで美しいビーチ。
一家は離婚に向け、最後の旅行として楽しみに来たはずだったが、洞窟から流れてきたのは若い
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アンテベラム(2020年製作の映画)

3.9

いや面白かった……
調べずに何も知らない段階で見て欲しい映画。

そこまでグロくはないけど迫害だったり残酷なシーンはありますね。
『ゲット・アウト』『アス』と同じプロデューサーなんですね。
3作とも、
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永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.8

コミカルでストーリーのテンポが良くサラッと見れてしまいます。
終始、ちょっと痛そうなシーンが多かったですがしょうもない喧嘩や、軽いノリの感じが好きでした。

1人の男を奪い合い、若さと美に執着しすぎた
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

今まで見てなかったのショックすぎる!
好みな女の子いなかったから完全にマークから外してた…👼

そんでもって普通にくだらなくてむちゃくちゃ笑ってしまった。

これは本当に何も知らない状態で見た方が良い
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.9

一風新しい方向性のホラー映画だった!
私は怖いだけのものより、こういう計算された伏線系が好き。
ゴーストなどの定番を期待せず、主人公を苦しめているものの正体は一体何なのか?というのを解き明かす気持ちで
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キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

2.3

水性生物+未知の治療+外界と断絶された空間。
これ系のを自分はプールサイドのぬめりみたいなホラーと呼んでいる。

全面緑の壁、湿度の高い画面、水場を多用し、表情の読めない印象的な女優を使う。
生理的に
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.3

本当にお世辞なしに好きな映画だった。

人口爆発により食糧危機に陥った世界。
収穫量を増やすために開発を重ね、遺伝子を組み換えられた食材を食べた人間はその食材の影響か出生率が上がってしまいさらなる食料
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

4.0

以前見た時にはレビューを忘れていたので再鑑賞

腕利きのマジシャン、彼に憧れる若手マジシャン、マジックパフォーマー、メンタリストの4人の元に届いたミッション。
彼らはそのミッションに従い、ショーで人間
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.3

ネイティブ・アメリカンが追いやられた治外法権のような場所。
彼らには白銀と、刺すような寒さと、静寂だけが残された。
夜は-30度まで冷え込み、走るだけで冷たい空気を吸い肺胞が破裂、肺に血液がたまり破裂
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