敵が概念くんすぎてわけわかめ
偶像崇拝禁止とかそういう話?
ルーティーンのような日常の中に少し違うことが起こる
面白いこともあるし面白くないこともある
見知らぬ異国人に少し癒やされたりもするし住所と名字が一緒だったりする
お祭り
観終わって飯などを食べながら、あーでもないこーでもないと皆で突っ込んで楽しむ
時計の針を戻そうが、逆立ちしようが、
机の引き出しに飛び込もうが、時間は巻き戻らない。
信仰の権化v.s.己以外信じないマン
極端なやつは不幸だなって思った
端から見てる分にはおもろいけど
少しずつ、だが確実に負の感情が貯まってゆき、活性化エネルギーを飛び越えた人々の反応は、街を美しく燃やしながら不可逆で残酷なものとなり、悲しい結末を予感させる。
自分を嫌いになったり好きになったり、自分に期待したり落胆したりする
シク教徒はターバンを巻かなくてはいけないため、単車運転時にヘルメットを装着しなくてよい。
すごい当たり前なんだけど、カナダにもメキシコにも先住民族がいるし、日本にもアイヌがいる。なんてことを考えながら観てた。
夜遊びする大学生だって、算数の先生だって、幸せが似合わない人なんていない。
子供たちをISの思想に染めるというのは、正に銃声無き虐殺なんだと思った。
駐車場で悔し泣きするのを観るだけで、リックのファンになっちゃう