giantbabyさんの映画レビュー・感想・評価

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007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.5

敵が概念くんすぎてわけわかめ
偶像崇拝禁止とかそういう話?

オールド(2021年製作の映画)

3.9

ツッコミどころ満載なのに妙に破綻しない
楽しかった!

フリーソロ(2018年製作の映画)

3.7

最悪に備えて最善を尽くす
最悪と最善の距離が近いなあと思いました

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.0

王道的展開と程よいアクション、みたことない映像
気持ちいい

パターソン(2016年製作の映画)

3.9

ルーティーンのような日常の中に少し違うことが起こる
面白いこともあるし面白くないこともある
見知らぬ異国人に少し癒やされたりもするし住所と名字が一緒だったりする

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.6

このシネマを観るとタングトリルしながらダンスしたくなっちゃうんだよなあ

魂のゆくえ(2017年製作の映画)

3.4

わっかんねぇー

人間ってやっぱり人間なんだなぁって思った

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.6

お祭り
観終わって飯などを食べながら、あーでもないこーでもないと皆で突っ込んで楽しむ

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

3.6

時計の針を戻そうが、逆立ちしようが、
机の引き出しに飛び込もうが、時間は巻き戻らない。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.8

やっぱり、胸が熱くなるような王道モノと、個性的な映像表現って相性がいい

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

3.7

信仰の権化v.s.己以外信じないマン
極端なやつは不幸だなって思った
端から見てる分にはおもろいけど

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.6

少しずつ、だが確実に負の感情が貯まってゆき、活性化エネルギーを飛び越えた人々の反応は、街を美しく燃やしながら不可逆で残酷なものとなり、悲しい結末を予感させる。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.6

自分を嫌いになったり好きになったり、自分に期待したり落胆したりする

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.7

シク教徒はターバンを巻かなくてはいけないため、単車運転時にヘルメットを装着しなくてよい。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.7

すごい当たり前なんだけど、カナダにもメキシコにも先住民族がいるし、日本にもアイヌがいる。なんてことを考えながら観てた。

ラッカは静かに虐殺されている(2017年製作の映画)

4.0

夜遊びする大学生だって、算数の先生だって、幸せが似合わない人なんていない。
子供たちをISの思想に染めるというのは、正に銃声無き虐殺なんだと思った。

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.7

酒を飲みすぎてソファでぐっすりな息子。一方その時地下室では…

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