ぎぎぎさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(1620)
ドラマ(32)

ワイルド・ローズ(2018年製作の映画)

2.0

こんなロングショット野外ファックみたの、やくざ観音の冒頭ぶりやで。

ラ・ヨローナ~泣く女~(2019年製作の映画)

3.0

水場に出現する霊に取り憑かれてるのに、おあつらえ向きと言わんばかりに庭にどでかいプールがあった。神父のポンコツ具合も良かった。

ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

4.0

アルモドバルの、極彩色のセットや衣装の全体に万遍なく光の当たる撮影がけっこー苦手なんだが、、しかしそんなこと言ってられないくらいアントニオ・バンデラスが良過ぎて!!!衝撃。元彼が乗ってくるエレベーター>>続きを読む

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.0

全然思い出せないんだがたぶん良かった。全然関係ないけどウィーケンドの新しいアルバムで「ユアソング」の「アイホープユードンマーイ♪」のとこだけ使われててなんじゃそりゃと思った。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.0

単純に昼間の撮影だからという以上に、なんだか像を結び過ぎた悪夢を見ているなあと思ったが、彼らは伝統ある部族なんかでは無くてシステマティックな新興カルト集団なのでは?という解釈を教えてもらい、うわ。なる>>続きを読む

トラヴィス・スコット: Look Mom I Can Fly(2019年製作の映画)

3.0

フォートナイトのゲーム内ライブを体験した勢いで見た。2016年に死ぬほど聞いてた遅くて暗い「バーズ・イン・ザ・トラップ・シング・マックナイト」。そこから「アストロワールド」でコンセプトアルバムとして芸>>続きを読む

ナイチンゲール(2019年製作の映画)

3.0

前半は最高。主人公の「ぜってーころす」の形相がとても素晴らしかった。しかし後半致命的にダレた。アンチカタルシスを狙い過ぎたがためにスベり倒してる。チラシにペキンパーの名前があったが、ペキンパは編集の鬼>>続きを読む

ホットギミック ガールミーツボーイ(2019年製作の映画)

2.0

まずこれは団地映画てか東雲キャナルコート映画だった。とにかくここいらの子供は1人残らず心を蝕まれているんだが、その原因と思われる大人や社会が全く物語に介入してこない。登場人物のうわ言みたいな心情吐露の>>続きを読む

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

4.0

全員が喚きまくって人の話聞かなくてイライラして最高な映画。ハワードがバスケの試合に16万ドル賭けたとき、あれだけ恐ろしかった取り立て屋すらこいつマジ頭おかしいわ…ってなってて良かった。

ルース・エドガー(2019年製作の映画)

4.0

黒人教師のアイデンティティに依拠するトラウマが、リベラル白人の自身の誠実さに対するうぬぼれが、子供たちへの振る舞いをねじ曲げる。この居心地の悪さが完璧に演出されている。彼らの「地獄じゃない人生」へのハ>>続きを読む

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.0

今年のハーフタイムショーも忘れられないが、ジェニファーロペスに惚れるしかない。上着どうしたの?つって毛皮のコートに入れてくれるの優しい。意外と劇中のポールダンスシーンが少なかったのが残念。てかジェイロ>>続きを読む

ホワット・ライズ・ビニース(2000年製作の映画)

3.0

不穏なコミュニケーションと入り組んだカメラの動線にやられる。風呂から寝室へ、廊下から風呂へ。桟橋の淵に立つ背中の遠さ。

モンキー・ビジネス(1952年製作の映画)

4.0

超出鱈目なスクリューボール。ケイリー・グラントとジンジャー・ロジャースがチンパン君と手繋いで登場した所で普通に爆笑した。コーヒーの入ったビーカーを額に乗せたまま仰反るジンジャーロジャース、体幹が尋常で>>続きを読む

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

4.0

タバコ吸いながら立ちんぼしてるアンナカリーナ見てなぜか色情めす市場思い出した。どこにも行けない女の話でめちゃくちゃブルース。メイクと髪型と服が変化してくのがいい。幕引きの呆気なさもいい

緋牡丹博徒 花札勝負(1969年製作の映画)

4.0

アバンの完璧さが全てと言っていいかもしれん。まずここで姿勢を正す。
傘の貸し合いと汽車の白煙と降りしきる雪。多用される人物が向こう側から歩いてくる姿をローアングルで捉えるショットと、的確な瞬間にだけ繰
>>続きを読む

女は女である(1961年製作の映画)

5.0

アンナカリーナが毎秒360度しぬほど可愛い。ゴダールがアンナカリーナにガチ惚れしてるのダダ漏れでうひー!となる

5時から7時までのクレオ(1961年製作の映画)

3.0

死の恐怖で視界の狭くなるクレオのことなどお構いなしにパリの街は忙しなく、街かどロケの鬼!車道を無理やり横切ったり、動く車に接触する人、男が走っている車から主人公の手に触れようとしたり、バスから通りすが>>続きを読む

おかざき恋愛四鏡(2019年製作の映画)

1.0

この手の謎映画への耐性も良い加減ついてきたものだなあと思っていたが開始20秒で意識が混濁し始めたのでまだまだ修行が足りませんな。。

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

2.0

みんな本当に人の心がわからない変人だけど天才みたいな設定とか戯画化されたサイコパス風味のキャラがすきだな!わたしも好きだ!

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.0

縁側に倒れこんで「麦はかわいい」と呟く、熱を帯びた唐田えりか。はたまた東出1が乗った車に向かって朝子が手を振る姿を車内視点からとらえた不気味ショット。彼女の芯の通った危うさには終始心奪われる。そして伊>>続きを読む

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

4.0

どうかしてるくらいポジティブでどうしようもなくロマンチック。叶うはずなかった並行世界の2019年・・泣

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

ぱくぱくする便器の蓋や、避難所にいるときの金持ち側の奥さんからの呼び出し電話の絶望、なんなら脱力感すらちゃんとギャグにしてんのが偉え〜

さよならくちびる(2019年製作の映画)

3.0

最初は音楽映画なのに何だこの説得力の無いステージパフォーマンスは。と思ったが、なるほど話が進むうちにこの虚ろさが映画のテーマと響き合っていた。しかしロードムービーなりにもう少し面白い寄り道が見たかった>>続きを読む

犬鳴村(2020年製作の映画)

3.0

霊障が起こると怖くなくなるという特殊なホラー。村の因習に一番ゾゾとなった。電話ボックスで男の子たちを襲ったあと一仕事終えたなって感じで解散する霊たち。

ドッグマン(2018年製作の映画)

3.0

暴力に気合入ってて良いです。シモーネを檻に閉じ込めたときの犬ちゃんたちの怯え顔

HOMECOMING: ビヨンセ・ライブ作品(2019年製作の映画)

5.0

もう何も言うことはありませんよと。ソランジュのダンスかわいすぎか

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

2.0

思ったよりはストリートだったが興奮するにはストレート過ぎて「これがリアルだぜ」の言葉についていく気は起きん。おまえみたいな怠けん坊が!と言われればそれまで💤たぶんもっと性格悪くないと友達になれない

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