リスボア英二さんの映画レビュー・感想・評価

92年の夏(2015年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

🇩🇰vs🏴󠁧󠁢󠁷󠁬󠁳󠁿の決勝T見たあとにふと思い出して。以下最近の🇩🇰代表
現役で見ていたEURO2004はヨルゲンセン、トマソン、ロンメダール等々強かったのは遠い過去。それ以降パットしませんでしたが>>続きを読む

ぼくのプレミアライフ(1997年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

小説を洋書で読んで以来です。
サッカーファンからすると90年代の懐かしい選手が出てきます。
全く知らない人からするとサッカーの話はよく分かりませんが、「山なし谷なし」で淡々とストーリーが進みます。
周>>続きを読む

エイブのキッチンストーリー(2019年製作の映画)

同郷の方が原作というか監督ということで。アイデンティティの在り方について考えさせられますね(´ー｀*)ｳﾝｳﾝ

パージ(2013年製作の映画)

これを見たあとに「パージだ」って何となく言いたくなります。
不謹慎ですが感覚的に言うと「ポアしちゃうぞ」と同じ感覚。
トンデモ設定だけど、バトルロワイヤル的な話なので好きな人は好きかも🙋

RED LIST レッドリスト(2019年製作の映画)

シンプルに、こういう奴いるやろなー。
シンプルに、バランス悪い構成だけど。
シンプルに、脳みそ揺さぶられる感覚。
中毒性ありますね。

If I Were You 2（英題）(2009年製作の映画)

続編ていうのもあるけど
思春期の娘との会話や距離感
父からの言葉
母からの言葉で
こうも受け止め方が違うのか。と思いました。前情報としてブラジルは性に対してある意味ゆるいし、親の干渉もあったりするので>>続きを読む

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

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泥沼の内戦なんかにアメリカがよく首を突っ込んでた頃のお話。ベトナム戦争並の無慈悲なまでの悲劇。なかなか骨太な映画でした

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

ドンパチしてて、かっこいい感じではなく、1人の兵士の苦悩と葛藤や、戦争について考えされる映画でした。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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なんだかなぁて見た当時は思ったけど、ある意味ハッピーエンドなのかな？とも思いました。 親父のカミングアウトの伏線があったり見応え十分です🙋

PK(2014年製作の映画)

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きっと上手くいくから見ました🙋 彼が出てる映画はハズレ無しです。割といい歳なんだけど若者の役が凄くハマってました

スーパーティーチャー 熱血格闘(2018年製作の映画)

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簡単に説明すると、言いたい事も言えないこんな世の中にドニーイェン様が喝を入れる映画。まとまってて感動しました笑

デューデート 〜出産まであと5日！史上最悪のアメリカ横断〜(2010年製作の映画)

アランが好きでアランが出てる映画探してた時に見つけて見た映画です🙋
監督が意外な人物でした。だいぶ前に見たから今気づいただけですが😇

ダーウィン・アワード(2006年製作の映画)

とりあえず笑える作品を見たい方にオススメ。 思いがけない死に方しすぎて、にんげんは簡単に死ぬんだなあて思いました笑

ファニーゲーム U.S.A.(2007年製作の映画)

胸糞悪い映画はたまぁに見るぐらい。その中でも意味わかんないぐらい胸糞悪い映画の上位です。 これを真に受けたらそこそこヤバいやつになります。けど、事実は小説よりも奇なり て言うぐらいだから実際はもっと>>続きを読む

アンチヴァイラル(2012年製作の映画)

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ちょっと意味わかんない感じの映画はたまに見ると良いですよね。限りなく変態なんだけどオシャレな感じがなんとなくカバーしてる感じ、うまく説明は出来ませんが。

クロニクル(2012年製作の映画)

続編制作中らしいけどどーなったんでしょうか、。、、

ザ・ブック・オブ・ヘンリー(2017年製作の映画)

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主人公はこの後、ピエロと戦う訳ですよね。 家族愛でハッピーエンドなのは見やすいかなあと思いました

運び屋(2018年製作の映画)

実話を元にしてるようです。実際のモデルになった男性は、コカインは幸せになる植物 だと信じてたみたいですね。 因みにどこの麻薬を運んでたかというとシナロア・カルテルのブツだったみたいです。

インターンシップ(2013年製作の映画)

Googleすげぇやん。てなるお話でした。実際どうなのかは知らないけど、こんな感じなのかなあて思ったり思わなかったり。脚本、プロデュースも主演の方がやってるよーです

おばあちゃんの家(2002年製作の映画)

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おばあちゃんと孫との心温まるストーリー。田舎が嫌で都会に憧れて上京した母親は最後まで好きになれませんでした。これ見ると自分の親大切にしよっ。て思います

If I Were You（英題）(2006年製作の映画)

ミニシアターでの上映しかしてなくて当時のブラジル映画祭で放映されたのを見ました。主演女優、俳優共に国民的スター。男女が入れ替わるのはありがちだけどなかなか面白いです。因みに続編もあります。

バス174(2002年製作の映画)

バスジャック自体は珍しいですが、ブラジルのバス内では割と普通に強盗が乗り込んでくる事が多々あります。因みにリオの治安が悪いイメージがありますが、強盗率、殺人率はリオよりも高い都市が数カ所ありリオは場所>>続きを読む

ビハインド・ザ・サン(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

歴史的背景とかも頭に入れながら授業で見ました。 北東部の、というか北部などの土地も基本的にinvasão （侵略）で開墾してきた背景もあるので、土地の権利がある様でない時代。　割りもそこらかしこにあっ>>続きを読む

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

IT／イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

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原作には無かった解釈入れててスティーブンキングおこ？て思ったけど反応良かったみたいですね。
因みに、小説家のビルの結末がイマイチ、面白くない。はスティーブンキングがよく言われるやつです。

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

原作最近読みました。
小説も映画も前半部分のジュブナイルな感じが楽しいですよね。

若おかみは小学生！(2018年製作の映画)

ファンタジーと現実を上手く混ぜてました。子供向けだけど大人でも満足の仕上がりでした。茄子アンダルシアの監督だし安心して見れます。後、美味しい居酒屋行きたくなりました。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

小説　荒野への映画版です。兎にも角にも自分探しの究極版です。ワーホリ、留学で人生変わったとかいう人に見て欲しい。リアル一期一会、バックパッカーの方々は大体見てる説、あると思います。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

アメリカのティーンエイジャーが好きそうな映画です。ジャスティンビーバーにハマった人、ディズニーが好きな人、スクールオブロックが好きな人には刺さります。ストーリーも分かりやすいしザックエフロンが絵に描い>>続きを読む

タクシードライバー(1976年製作の映画)

帰還兵が抱える心のトラウマはランボーとかでも描かれてたけどよりシリアスで狂気的なモノを感じました。鏡に向かってのシーンは、面白おかしく見えてこれ笑ってら自分も狂ってるなぁ、と。ニンゲン誰しも内側に狂気>>続きを読む

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

ビョークが好きになったきっかけの映画。救いはないけど、色々考えさせられます。それでも歌う　ってのがまた良いですね

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

かなりグロいけど、でんでんの狂気的な感じが好きです。今日はお家でなにもしたくなーいって時に見ないと取り返しがつかなくなります。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

正直クドイけど、たまには見ても良いかもしれません。大学生の頃に見てキュンキュンしてました。そんな人にはオススメ

インファナル・アフェア(2002年製作の映画)

土竜の唄好きなら好きかも。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

リメイクだけど知らない人には、本家知らないから、？てなるとこもあるのかも。本家も見てから見るとまた違います。　このパターンの映画がこの後結構増えたイメージです。

P.S. アイラヴユー(2007年製作の映画)

隣の元カノに泣き過ぎて笑われた名作です。原作は小説なんですがストーリーとしてはありがちだけど、とにかく原風景が綺麗。アイルランド行きてぇー。てなります。