鯖さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

鯖

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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.5

ウィリアムができた人間すぎる

ストーカーとか勘違いオタが観たら危険なほど順風満帆なロマコメ

日本統一48(2021年製作の映画)

3.0

珍しくちょっとかっこいいシーン2箇所くらいある

アンチャーテッド(2022年製作の映画)

3.0

いいキャスト使って金もしこたま使ってるだろうにゲームだったら映える展開であろうところが、漏れなくスベってる感じがする

続編作るならキャラに対するカメラワークとかセリフの言わせ方を改善してほしい

ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

3.5

ホラー数本目がコレだと不満いっぱいかもしれないけど、観まくってる人からしたら結構楽しめるはず

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

3.5

地味に豪華で地味にいいセリフ多め

トレーナーのアクションシーン良すぎる

健太郎さん(2019年製作の映画)

3.0

しっかりした役者を揃えて、もっと絶望感を煽れば名作になると思う

リメイクに期待

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.5

ジョン・ウィックやイコライザーの2番煎じ感は否めないものの、他の2作品に比べ戦闘を思い出すのに時間がかかったり、戦闘自体を楽しんでるところが好き好み分かれるところかな

猫ちゃんとクリストファー・ロイ
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.5

ジェームズ・ワン監督作品にしてはベタだなって思ってたら終盤しっかり裏切ってくれて楽しめた。

殺人鬼の設定もビジュもすごくいいのでDbDとコラボしてほしい

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.5

原作に比べルールが雑、重力を感じないふわふわ浮いた見るに耐えないCG、説教じみた不要なメッセージ性など、全体的にチープな仕上がり。

菅田さん、岡田さんの演技はよかった

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「もう迷子じゃない」このセリフにつきる。

持ち主を変えつつできるだけ長く子供たちと遊ぶことはおもちゃとしての幸せと理解しているものの、心の在処はいつまでもアンディと供にあったのだと思う。
ボニーと遊
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悪魔のいけにえ レザーフェイス・リターンズ(2022年製作の映画)

2.5

・殺戮や狂気に正当性を与える
・メインキャラに魅力がない、むしろムカツクせいで怪異側を応援したくなる

っていうホラーやスプラッターでやってはいけない要素が多く残念。

殺し方のバリエーションや最後の
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

子供がオモチャと遊ぶとか捨てるだけの話でこんだけいい話と展開作れるのすごすぎるだろ

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.0

前作の続きかと思いきやまさかのゼロ

装備がうんこなこともあり過去最弱なプレデターだし狼と真剣に対マンしちゃうけど、無骨な戦闘スタイルは結構好き

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.0

プレデターズがうんちだったので心配してたけど、グロさもいい感じで途中までは割と楽しめた。
後半は魅力的なキャラを活かしきれずに少しグダグダ。

甘さは目立つけど「プレデター」の名が低迷してきていて、旬
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

2.5

脚本もキャラの信念もブレブレ
ルーカスが撮ってくれずにこんな結末を迎えるなら7〜9は作るべきじゃなかったのかもしれない

他のシーンはまだしも、カイロVSレイのアクションシーンはなんであんなにショボい
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.0

チャドウィック氏の追悼映画としては満点。

制作陣にその意図はないだろし脚本変更ですごく苦労したと思うけど結果的に人の死を利用した作品になってしまっていて、悲壮感を助長させてしまっていると感じた。
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

バディの急な名言に違和感を持つ人もいそうだけど、きっとガイの“片思い”のようにパクリ元のゲームで親友を救う“相棒”としてプログラミングされてたんだろうなって

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.5

レイフ・ファインズの表情の演技はさすが。

狂気を目の当たりにした人間として、取るであろう手段をやり尽くす前にみんな諦めちゃってる感があったとこ以外すごくよかった。

アニャちゃんめちゃ大人になってて
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

3.0

不正受給は許せないし、不正受給があるせいで冷酷な役所の人間や障害者が自分ひとりでするのは困難であろうやっかいな手続きが生まれてしまうんだろうな

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

初登場時に感じた嫌悪感は間違ってなかった。
日本版「母なる証明」って感じ。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.5

刺激的なことは何も起こらない、どの家庭にも当たり前にあることをただ描いた物語。

その作品のあり方に関して、作中と現実世界の捉え方の対比がよかった。

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.0

2つの意味での旅立ちを描いている映画
どちらの道を選ぶのかは捉え方次第でいいのかなって

もどかしいシーンが続くが最後は怒涛の展開で、2人の心情変化に気づいてしまったであろう友人たちの立ち振る舞いがす
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ヘッド・ショット(2016年製作の映画)

2.5

ストーリーはあってないようなものなので目をつぶるとして、売りであるアクションも無駄な動きと打撃の軽さが目立ってあんまワクワクできなかった

アクションは刀使う場面、シナリオ的にはリカのとこが良かったの
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モービウス(2022年製作の映画)

3.0

バトル中にスローモーションになる演出ばっかで飽きちゃった

敵にカリスマ性もなくビジュも良くないのもなんかパッとしない要因だと思う

ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

3.5

よい!

誰がとは言わないがもっと苦しめてくれたらなおよい!

ロンゲスト・ヤード(2005年製作の映画)

3.5

「生きてるか?」の返事のセリフ良すぎ

ボブ・サップ出てる

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

3.5

前作に比べてスケール小さくなっちゃいそうって心配を覆す素晴らしい大怪獣映画だった

こうあってほしいなっての全部やってくれる

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.5

今の情勢を見るに、ロシアが好戦的な首相じゃなかった場合こういうことが起きる可能性もゼロじゃないのかもって考えさせられた

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.5

いつものライアン・レイノルズ
ドラマ要素強めだし、意外とご都合主義ばっかじゃないとこがよかった

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.5

途中グダるけど、後半のお約束展開をやらしく見せない演出がよかった

W吸引シーンガチすき

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.0

ナタリー・ポートマンもともとガリガリなのにめっちゃ体作ってきてて本当にすごい

どんどんシナリオが雑になっていくのと、ソー自体の魅力が薄れてきてるのがもったいなかった

土竜の唄 FINAL(2021年製作の映画)

2.0

3本目にして進化するどころか劣化かつ飽きがでてきて残念

隣のヒットマン(2000年製作の映画)

4.0

ジミーの自分でも気づいてない心理描写がすごくいい
細かいコメディ要素もフックになってていい味出てる