ずっと見たかったハピネス.....!
頭の中がイヒョンセボムでいっぱいになるくらいふたりのケミが素晴らしかった!!!
お互いを守る姿がたまらなくかっこいい!
ハンヒョジュ氏はあんなに可愛くて綺麗なの>>続きを読む
正直4〜6話あたりが1番盛り上がった感あるけど、最後まで楽しめたし、綺麗な終わり方だったと思う。復讐系のドラマって、急に人格変わったん?て思うくらい、相手を痛めつけるのに躊躇ない役とかよく見るけど、こ>>続きを読む
悪役を違和感なくできる俳優って無敵だなと思ってるけど、ウシクはまさにだった。その年私たちはのチェウンみたいな可愛さしかないような役もできるのに、今作では、刺激を求める平凡な大学生から眉なし殺人者になっ>>続きを読む
クドカンの力で奇跡的な塩梅でコメディが入っていて、笑いながら見れる稀有なミステリー作品。
ただ、突如現実を突きつけられるシーンが入ってくるので、そこで一気に感情が揺さぶられる。
3兄妹が、前を向いて>>続きを読む
心臓をぎゅっと掴まれるような息苦しい気持ちになる重いストーリーの中で、小豆島の豊かな自然も印象に残っている作品。
このドラマの質感や魅せ方が大好きだったけれど、塚原監督の作品だったと知って、あぁこの>>続きを読む
わたしがドラマを好きなった原点であり頂点。
「残念ながら、あなたといると、私は幸せなんです」
ここに残念ながらを持ってこれるのが本当に天才、まさに桜子の言葉
幼少期にみたせいで、欧介さんみたいな、不>>続きを読む
ベートーヴェンの交響曲第7番 第1楽章は何度も聞いたし、吹奏楽をやっていた身としては音楽家のキャリアみたいなものも学べる作品だった
みんな千秋先輩に恋してた
咲さんの「お慕い申しておりました」で涙腺崩壊、、、
お慕い申すという、奥ゆかしい言葉に日本語の美しさを感じたのを覚えている
野風さんの色気と哀しみに心を射抜かれた記憶
民放の連続ドラマでこのクオリティの時代劇は後にも先にも無いのでは...
テーマ曲の「departure」が大好きだった...
この音楽を聴くだけで、トキメキを思い出す
仕事ドラマとしても、恋愛ドラマとしても、ホームドラマとしても、あらゆる面で最高だった
生と死は表裏一体であり、死を描くことで生を際立たせる、というのをかなり荒療治でやっているような作品。
俳優陣があまりにも豪華で、これは韓ドラがすきな人にはご褒美のような作品でもあります。
メッセージ>>続きを読む
テーマが圧倒的に斬新で面白く、なんでもできてしまう才能のかたまりなパクウンビンちゃんを堪能できる作品。
韓国ドラマのコンセプトの多様性には感嘆するばかり。
ピノキオと同じ作家さんということで、あらゆ>>続きを読む
続きが気になる系で一気見したし、パクソジュンとハンソヒのアクションは見応えあった。のだけど、唐突な展開に?と思う部分と、終わり方があまりしっくり来ず、、、
歴史的な事実を背景にしている物語にしては、さ>>続きを読む
ストレスフルな現代社会を生きる我々に必要なのはこういうドラマなんです、、、
どんなメンタルの時でも、誰といっしょに見ても、笑って感動できる作品。
安定感抜群の小池さん、コメディ上手すぎな初めましての>>続きを読む
高校野球×ミステリーという異色な組み合わせに惹き込まれ、気がついたら部員ひとりひとりが大好きになり、最後には「失敗したことのあるすべての人」へのエールドラマだったことが分かったときにはもう本当に鳥肌だ>>続きを読む
とにかく「俳優が輝く」作品だった。
全員が「私の代表作です」と言っても過言ではないくらい、各キャラクターが魅力的でそれぞれの人生も丁寧に描かれていて、最終回を迎える頃にはそれはもうみんな親戚のような親>>続きを読む
脚本のイ作家のインタビュー
「他人の悲しみを労わる最も誠実な方法は、『あなたの悲しみを知っている』と深く共感してあげることだと思う」
「ドラマは他人の人生を間接的に経験する媒体なので、視聴者たちが>>続きを読む
安直だけど、運命の出会い的なものにときめいてしまうタイプなので、ミンジュの中にいるジュニを目を見ただけで見つけてしまうシホンにやられた.....
原作よりもタイムリープの謎が分かりやすく描かれてて、>>続きを読む
あのとき自分は最善を尽くせていたのか、誰かがやらなければ変わらないと、重い十字架をひとりで背負い続け、彼らを必死に救おうと、組織を変えようと努力するアンジュノの姿に心打たれた。
逃亡劇でのアクション>>続きを読む
はじめましてのシンヘソンさん、1人で性別年齢超えて何役もこなすし、コメディうまいしアクションできるし色気あるしで素晴らしかった。
生まれ変わりの物語はよくあるけれど、1回ではなく19回も生まれ変わる>>続きを読む
徹底的な上下関係、封鎖された空間などが揃ってしまうと、人間は簡単にモンスターになってしまうのだと思う。
普通に生きていて部活や会社で上下関係を感じることがあるけど、本当に不思議なもので、上に立ってし>>続きを読む
キムテリファンは間違いなく楽しめるし、ミステリーの緻密さも素晴らしい新境地の傑作だった。
悪鬼とは何かが分かるまでが難しかったけれど、悪鬼を退治するにはどうしたらよいのかの段階まで行くと、もう見る手>>続きを読む
自分が何も知らなかったことを思い知った。
マニュアルのない誰も正解を知らない未曾有の状況の中、ひとつでも判断を誤れば、取り返しのつかない結末を迎えてしまうことへの恐怖の凄まじさ。
逃げ出したくなる>>続きを読む
ラミラン×イドヒョンの演技合戦が素晴らしかった。
ラミランさんは、悪い母親に徹している時は本当に顔が鬼のようでそれはそれは怖くて、あんなに優しそうな人がここまで怖くなれるのかと震えた。迫真の演技に辛>>続きを読む
毎回号泣だった。
死を前提にした物語だと、どう帰結しても死が待っているから、泣かずにはいられない。
実は、、、な展開はベタに感じたけど、海外を舞台にしたダイナミックな物語はさすがプライム作品という感>>続きを読む
生活を共にする共同体として、一種の桃源郷のような物語だった。
丁寧に料理をするシーンって、見てるとなんであんなに心落ち着くんだろう。真心を感じるからかなぁ。
森七菜ちゃんは元気ハツラツ!なイメージだ>>続きを読む
復讐の物語でありながら、癒しと慰めを与えてくれるヒーリングドラマ
初夏を思わせるような涼しげな演出がとても心地よく、見ていると夜風を浴びていてるような気分になった。
カメラワークやピアノの劇伴が本当>>続きを読む
キムウンスク作家は本当に天才だなと思うけど、どんな言葉が人を傷つけ、どんな言葉に人は救われるのか、どこまでも深く考えている方なんだろうなぁ。
ヨンジンは肉体的にこれ以上ないほどドンウンを痛めつけてい>>続きを読む
シーズン1のハイライトはep6のラストでしょう。
月明かりに照らされたドンウンの姿に、犯人たちへの憎しみと怒りが湧き上がった。とてつもなく悲しくて苦しくて涙がこぼれた。そんな気持ちをまさしく代弁する>>続きを読む
毎回ちゃんと面白くて、気楽に見れて、それでもってコメディで終わらず、友情の尊さも教えてくれる素敵な作品だった。
伏線がちりばめられた緻密な構造とゆっるーい会話劇のバランスが絶妙で、まったく想像できない>>続きを読む
とても素敵な美しい物語だったなぁという温かな余韻が残る作品。
演出や音楽はたしかに古く感じたけれど(切ないOSTが突然かかり、遠くをみて思いを馳せる、みたいなの久しぶりに見た笑)、豪華なキャストのた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
待ってました!!最後まで面白かった!!!
ラスト、上手く締めるの難しいだろうなと思っていたけれど、花火の伏線からのあの結末は納得感があって、最後まで見て良かったなと思えた。
ep7の♠︎Kとのアクシ>>続きを読む
作品に込められた想いに胸を打たれるとはこういうことなのだと実感できた作品。
冤罪を晴らすというテーマのもと、実際の事件をモチーフに現役の政治家への疑惑も絡めながら物語が展開されるという衝撃作。
社>>続きを読む
面白かった!!!なかなかスポットライトの当たらない王妃が主人公で、愛情深さだけでなく、賢さや強かさまで兼ね備えた王妃像なのが新しく、とてもかっこよかった。
息子たちだけでなく、貴賤関わらず周りの人々を>>続きを読む
尊くて眩しすぎてブラックアウトしました笑
これはもう、青木の気持ちになって、井田にきゅんきゅんするためのドラマだな、ちゃんと安心してきゅんできるやつ。
相多くん橋下さん含め4人とも少しずつ天然が入っ>>続きを読む
最初の3話ぐらいまでは、ビッグマウスはだれ??チャンホの嘘はばれないかな??とハラハラしてめちゃくちゃ面白かったけれど、ながーく引っ張られ、刑務所のシーンばかり続いてだんだん冷めてしまったのが残念だっ>>続きを読む