kmgさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(152)
ドラマ(26)

しゃぼん玉(2016年製作の映画)

4.0

自分をまるっと受け入れて認めてくれる人がいるだけで、安心もできるし、自分のことをほんのちょっとだけでも悪くないな、捨てたもんじゃないな、って思えるんだろな

無条件に信じるってすごく難しくてすごく簡単
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東京家族(2012年製作の映画)

4.0

あったかくて生々しくて柔らかい映画だなあと思った。蒼井優がめちゃめちゃ良い。

パドルトン(2019年製作の映画)

4.8

とっても良かった!癌になったおじさんの安楽死を、近所に住むおじさんが手伝う話。

パドルトンってタイトル。この「パドルトン」って2人が考えた遊びの名前だよ、もうここから最高じゃないですか。ユーモアたっ
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.2

これを観てモードルイスに惹かれない人なんていないのではないか〜、2人が自分たちを古びた靴下に例えるシーンが印象的だった

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

「やさしさの半分は、勇気でできている」ってコピーがね、もうほんと、その通り。自分の感じたことを大切に、そしてそれを信じてね、って言われたような気持ち

心と顔が何を示す地図なのか、忘れないでいたいな。
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.7

普通でも天才でも楽しけりゃいいじゃないか、と思ってしまうのは何も持っていない凡人だからなのかなあ。

自分の考えだったりエゴを一方的に押し付ける人は本当に苦手だなあ、想像力の乏しい人間にはなりたくない
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ハートストーン(2016年製作の映画)

3.5

大自然のエネルギーを感じたよ、映像が本当にきれいだった!
アイスランドの小さな漁村が舞台で、小さなコミュニティー特有の閉鎖的な感じから、故郷の息苦しさが思い起こされてなんとも言えない気分になった。幼少
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ハローグッバイ(2016年製作の映画)

3.8

女の子たちの間でのやりとりが生々しくて自分の学生時代の複雑な気持ちが蘇る感じすらしてちょっと苦しかった。
同級生と知り合いと友だちの明確な線引きなんてないしわからないけれど、今しあわせならそれでいいや

ぼくたちの家族(2013年製作の映画)

3.8

家族っていろんな形があるし、結末いろいろ上手くいきすぎたよとも思うけど、きょうだいってやっぱりいいなと思った

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

3.5

ホノカアの町の人の距離感がちょうどよくて、何気ない会話があったかくて、景色がさわやかで、とっても心地いい映画でした。ビーさんとってもかわいいしご飯がとっても美味しそう

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

4.0

ユダヤ人のおじいちゃんは70年前に受けた残虐な仕打ちに今も苦しめられていて、でも70年かかっていま向き合う勇気が出せたんだと思うとね、もうね、その姿に心を打たれた。
いわゆる拷問の直接的な描写はないし
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グッバイ、サマー(2015年製作の映画)

3.8

みんなと同じものに夢中になれなくたっていいじゃないか!って気分になる映画
移動式の小屋作りたい

(2017年製作の映画)

3.5

カメラマンが視力をなくすって相当むごい。一番大切なものを失うってどんなに苦しいんだろう

手紙(2006年製作の映画)

4.0

きっつい。いま、ここ、が大事だよね、いまのあなたが、いまの私が大事だよ、幸あれ

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.0

映像はめちゃめちゃきれいなんだけどめちゃめちゃ苦しい映画だった

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

3.5

大きな声で人に言うほどじゃないような面白いことが、毎日ちょっとずつあるとそれだけで楽しいし幸せだよなあと思った

一番最後のセリフ、「忘れたいこともあるけど、そう都合よくできてないね。」そうなんだよな
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.3

誰だって高校生の時は高校生なりの心の成長や興味関心があって、主人公のレオは全盲っぽいけどそのこと以外に他の人と何にも変わりなくて、本人もあるがまま、そのままで生きていて、とてもまっすぐで魅力的な少年だ>>続きを読む

モリのいる場所(2018年製作の映画)

4.0

あったかい映画だった、自然の環境音がたくさん盛り込まれていて最高
改めて絵を観に行きたいな

心と体と(2017年製作の映画)

3.8

サヴァン症候群っぽい女の人と片腕が動かないおじさん、それぞれがそれぞれの生き辛さを抱えた2人の恋のお話、と書くには穏やかなシーンばかりじゃないけど

森の中の映像がきれいだった、鹿になりたい

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.5

原作とは別物だね〜
いずれにせよどうしようもない人ばっかり出てくるけど、どうしようもない私はえぐられるような思いになったよ、きついねえ。みんなに幸あれ

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

外見が奇抜でユニークだというだけで偏見を持たれてしまう人たち、彼らがサーカス団として初めて大観衆の前に立つ時、どれほどの勇気がいったのかな
初めての公演の場面と観客がスタンディングオベーションで彼らを
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ぼけますから、よろしくお願いします。(2018年製作の映画)

3.8

観客層の年齢が高めだったんだけど、自分が切なくなるポイントで観客のおばあちゃんおじいちゃんが声をあげて笑っていたり、こそこそ話をしていて最高だった。観る年齢によって感じ方、受け取り方が全然違う作品なん>>続きを読む

大統領の料理人(2012年製作の映画)

3.3

自家製野菜をなんとなく和えたり炒めたりして、そんな風に出来た飾り気はないけど日常に溶け込んでいるおばあちゃんの料理っていうのはおいしいんだよね

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.5

助けを求めることは恥ずかしいことじゃないけど、助けを得ることって人によってはすごく勇気のいることだよね〜

この映画が意思決定支援の世間への認知の追い風になるといいなあなんて思った

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

表面的なものほど寂しいものはないね。家族って血縁だけじゃないんだなあ、いいなあ。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

4.0

お父さんを完璧だと思っているの?って子どもたちのやりとりがぐっときた。親が完璧じゃないんだって気づく瞬間、自分の中で世界が動く感覚があるよね。

自分が長い年月をかけて信じてきた正義や価値観が、あると
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マイレージ、マイライフ(2009年製作の映画)

3.4

虚勢を張るな。
自分は冷静で合理的だと言ったとして、心の底から自分のことをそう思っていないのだとしたら、強がって物分かりのいいフリをするのはやめた方がいい。年を重ねるほど素直になりにくくなっちゃうけど
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