ニコール・キッドマンさすが。の一方少しCG感が気になった。とはいえもうすぐ20年前のクオリティと思えば問題無し。
007ほぼ初見。ストーリーは置いておいて、この時代にこれはカッコよい。原点なのかなぁと。
曲の方が先に入っていたけれど映画にあっておる。
旅に出たくなった。NYCもSNGも。
特典まで見るとアジア系のハリウッドでの立ち位置がわかって少し悲しくなった。
1920年代と思わせつつちょこちょこ入ってる2010年代のヒットソングがかっこよい。
話は平凡なのだけれど深みはあった。気がする。
大学か高校の時に見た時はなんだこの長い映画と思ったけど、改めて見ると素晴らしかった。全然長さも感じない。一つ一つ大事なシーンだったことがわかった、気がする。
最後のアルパチーノの目が忘れられない。
あまり政治的なことは書きたくないけど、有色人種として/アジア人としてこれからに期待します。
片桐はいりのフィンランド紀行文を読んで鑑賞。
穏やかな気持ちになれる。日曜の夜にのんびり見るのに最適な一本。
アマプラで視聴。真っ直ぐなのは大事。ところどころ有名映画のパロディがあった、気がする。そういえばあまりイタリア映画って見たことなかったかも。
内容柄、少し暗いところもあるがそれぞれがミュージシャン人生を全うしているようで何より。またキューバ行きたいなぁ。