正直しんどいさんの映画レビュー・感想・評価

正直しんどい

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生きてこそ(1993年製作の映画)

4.5

自分があの立場になったら、何をしたのだろう? 何ができたのだろう? と考えて観たら辛くなりました

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

3.8

羊と狼と番犬

この映画を単に、「アメリカ万歳のプロパガンダ映画」や「反戦映画」という二分法で評価を下して欲しくない

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

2.8

序盤の展開は良かったが中盤以降盛り上がりに欠ける
主役のアントン・イェルチンは死神に取り憑かれてる感じがして不気味で苦手
他の作品でも、この俳優がでると気分が悪くなる
ヒロイン役のアディソン・ティムリ
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クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

3.8

泣けると評判だったので小学生の息子と鑑賞。確かに終盤に号泣できました
ロボとーちゃんのビジュアルは滑稽だけど、直前に『アイランド』を観たせいか、オリジナルと同じ記憶・性格を持った存在はオリジナルと何が
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

4.2

何度も繰り返し観てる作品ですが、今回小学生の息子と初めての鑑賞
あらためて観ると、キアヌ・リーブスがカッコいいのは勿論のこと
どのシーンをとっても絵になってるし素晴らしい!

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

3.6

ニコラス・ケイジの主演作は安定感バツグン
ただ、終盤の展開は食傷気味なのでもう一捻りあると良かった

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.2

恥ずかしながらウィンストン・チャーチル役がゲイリー・オールドマンなのを鑑賞後に知った
この役者さんは誰かな? と思いながら観てたがまさかゲイリー・オールドマンとは……
メイクアップ技術の進化はスゴイで
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

2.8

主人公が彼女を好きになった理由が不明確
互いに記憶を取り戻した後にヨリを戻す理由も説明不足
作中の描写だけだと、ただ単に妥協で相手を選んだだけでは?

キャロル(2015年製作の映画)

3.8

スマートな女性の口説き方に感心した作品
ルーニー・マーラの出演作は何作も観たけどこれが一番可愛いね

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.8

遥か昔に観た記憶があるが、内容を忘れたので再度鑑賞
展開が上手くいきすぎてる感は否めないが感じるものはあった

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.2

妻にもっと優しく接しないといけないと痛感したと同時に
初めて付き合った人を思い起こしてくれた作品

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

恋より自分の夢を選ぶという生き方は好き。
その点でラストシーンはハッピーエンドだったのでスッキリした。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.6

AIもののSF風スリラー映画。
キョウコ役のソノヤ・ミズノの美貌やダンス、立ち居振る舞いが魅力的すぎて目を奪われる。
映像が綺麗な点は良かったが、ストーリー的には平凡というか、ラストシーンのその先が観
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ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

1.0

タイトルから受けるイメージと内容がまったく違う。
少年少女が活躍する子供向けのファンタジー映画なのかなって思って観たら大ハズレ。
内容的にも惹かれる点がまったくない作品でした。
クロエ・グレース・モレ
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アウトロー(2012年製作の映画)

3.3

トム・クルーズはやはりカッコいい。
酒場で5人のチンピラに絡まれるシーンはシビレル!

テラフォーマーズ(2016年製作の映画)

2.8

たまには毛色の違う映画をと思い観てみたが、それほど悪くない。
原作は少し読んだことある程度ですが、実写で観ると「仮面ライダー」ですね。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

4.5

主役3人がそれぞれ個性的で素晴らしい。
クライムサスペンス映画としてはトップクラスの面白さ。
「白ユリの館」の日本人版があれば絶対に行きます。

イコライザー(2014年製作の映画)

4.3

アメリカのホームセンターのデカさを実感できる映画。

主人公が無敵で苦戦するシーンがほとんどないので、最後までストレスなく安心して観ていられる。

最後のホームセンターでのシーンはまさに「大人のホーム
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交渉人(1998年製作の映画)

2.8

映画そのものは、それほど観る価値は無いです。

ただ、ケヴィン・スペイシーの演技が素晴らしいので、そこに価値を見出す人なら観る価値は有るかも。

ブラックブック(2006年製作の映画)

3.8

良い映画を観た!

って気にはなったけど、振り返って思い返すと残るものが少なかったなぁ。

主人公(エリス)が有能過ぎて緊迫感が無かったせいかな?

テーマもよく考えると分かりにくい。

ただ、いろい
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

2.8

ご都合主義が過ぎて共感できない。

タイムトラベルものだけど、全体的に設定がザルというか、矛盾がありすぎて驚くレベル。

結婚式のシーンは良かったね。シャーロット(マーゴット・ロビー)も可愛かった。
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.5

「卵が先か、鶏が先か」

まったく予備知識もなく前評判も知らずに観ましたが、良い意味で期待を裏切られました。

この映画に少しでも興味があって、これから観ようと思ってるなら、今すぐこのページを閉じて予
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マシニスト(2004年製作の映画)

2.5

クリスチャン・ベールの役作りにただただ感心
しかしストーリー的には平凡で一度観れば十分の作品