ソマリア沖の海賊の話は知ってはいたが。
実話ベースらしいが普通のコンテナ商船が突如僅か5人組の漁民出の海賊に襲われる。機関銃ほか銃器を持たれると手の打ちようがない事がよく分かる。失うものが無い者の
恐>>続きを読む
ウェスタン·ソングがグー
流石にイーストウッドも老いた感あり。
でも作品はいつもながら楽しめる。「運び屋」に続き静かなロード・ムービー。
プレスリーは私の若き時代のアイドル、ビートルズが現れても揺るぎないファンだった。ゴスペルソングも特に好き。
青春のメモリーは
映画「G.I.ブルース」
「ブルー・ハワイ」
さてこの映画は色々な噂が流れ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
高額美術品オークションの話は話題として耳にするが売手買手は正体を隠し代理人のみ表舞台。裏と闇の部分が恐ろしい。
2017年11月15日
クリスティーズのオークションで「救世主サルバトール・ムンディ」が>>続きを読む
1989年の作品とは思えない、リアリティさに驚愕。
“プーチンの戦争”とも言われているウクライナ侵攻と全く同じ筋書き。20世紀の戦争を21世紀に持ち込んだ100年遅れだ。
ロシアとナチスの指導者は悪魔>>続きを読む
イラクの第二の都市モスルの新人警官がISISに襲われSWATに救われ仲間に。
ISISに身内を殺された元警官が入隊条件だった。
隊長の任務目的とは何か?
隊長のジャーセム少佐を演じるスヘール·ダッバー>>続きを読む
アルゼンチンの最後の軍事独裁政権に対する裁判。エビータで知られるペロン政権後の軍事政権でフォークランド紛争で破れ民主政権発足時の混沌とした時期での裁判。
フリオ·ストラセラ検事、ルイス·オカンボ副検事>>続きを読む
再鑑賞のようだ。
交換殺人の設定は面白い。
近眼メガネの妹、メリーゴーランドのシーンは印象に残る。
台湾気鋭の女性監督作品
こんなの有りなの? テーマがきつ過ぎる
なんと盛りだくさんの内容か。筋的には甘過ぎる感。
原田芳雄ドスが効き貫禄、中野良子が可愛い、脇役俳優陣も大物揃い。
綺麗で美しい湿地の自然、綺麗で美しい恋と愛、の描写に見入ってしまう。
自然とラブストーリー、家族、殺人事件、法廷と目まぐるしい。
✩何故ノートに写真と犯罪証拠を残したのか
✩どんな方法で殺害し、アリバ>>続きを読む
ブルース・リーはラスト・シーン以外は何処に出ていたのだろう!!
ブルース・リーVSカリーム・アブドゥル=ジャバーの戦いは凄く迫力有りなんと218cm。当然なのだバスケの伝説のスターだった。
画面が暗い、台詞が少ない、音楽が単音気味、そしてテンポの緩さ。
でも何と言っても透明人間の行動、格闘、戦いの描写はGOOD!
再鑑賞·印象に残る作品。
ラストのローマ闘技場での戦いは迫力あり又胸毛を搔きむしるシーンは面白い。
クンフー=カンフー
ブルース・リーは若い頃格好いいと思い好きでした。この作品は2作目らしい。日本が悪役で仇なのが残念だが歴史から見ると止む得ないか?
ヌンチャクの披露は格好良く立ち回りはキレキレでここちよい。
またブルー>>続きを読む
“透明人間”幼い頃から何とも魅力的な話だった。でも本来の原作?出処?
原点?何も知らない。
この作品は少しコミカルで怖さもなく、透明人間の良さ、不便さをサラッと流し家族で楽しめるようだ。
アメフトのLAメモリアルコロシアム(9万1千人収容)を空撮他全てで見せる。当時最大規模と想像が付き、巨大さと迫力をスクリーン一杯に生かしたサスペンスパニック作品。個々の生活の中大試合に集まる群衆と銃撃>>続きを読む
これぞB級映画!
愛のための復讐・報復の意か?滅茶滅茶なストーリーと展開。いやはや正義は無きかと腹を立てさせ警官が代わりに悪人殺しを。これだけはっきり警官の殺人を認めるのは珍しい。ラストは少しいいネ!>>続きを読む
好きなゴルフでのFedExポイント、運送業大手のFedExの成功物語かと思ったが違った。宣伝映画だ。
脚本が私の想いから離れちょっとチグハグ感が残る。
スターティングかFedExの配送車と荷物と世界中>>続きを読む
2012年9月11日、リビアのベンガジ。かの悪名高きカダフィ大佐軍事政権崩壊後の実話に基くらしい。戦闘のリアル感は凄く、20〜30人の襲撃とはこんなにも恐ろしいものかと。
台詞聞こえず
ストーリー把握できず
格好良く粋なつもりでも理解できず
白黒フィルムの光と影の魅力は一杯で美しい。
これぞ鈴木清順か!!
グレゴリー・ペックとロバート・ミッチャムの「恐怖の岬」のリメイク版、30年後両人再び出演。今回はロバート・デ・ニーロ、ニック・ノルディ両名の主演。
2017年作品、Disney作品らしく歌と踊りとメルヘンチックな映像で楽しめた。
記録用
昔の映画ノートより
1960年封切り館にて。
この時代は森繁の作品に嵌っていた。
満員の映画館で大笑いしてた記憶が残っている。
昔の映画ノートより
まあまあ面白いと言える前作サラリーマン忠臣蔵より数段落ちる
期待せず観たが実話ベースの海底油田探索事故という話で興味深く引き込まれた。余り実態の知らない話であり事故の原因も細かくは解らないが、巨大企業の思惑と安全との狭間で戦いが起こる。
人間ドラマと海上巨大設>>続きを読む
過去のメモが出てきた。
なんと昭和37年元旦の「椿三十郎」封切り初日に梅田劇場で二本立で観賞していた。
シリーズ化前の第1作「駅前旅館」は面白くその後よく観たものだ。
観た記憶あり!!
この作品は楽しめた。
出演者タイトルの1番が勝新太郎、瑳峨三智子、田宮二郎と3名。次が
懐しい当時人気お笑いタレントが勢揃い、芦屋雁之助、芦屋小雁、茶川一郎、白木みのる、曾我廼家五郎>>続きを読む
シリーズ第4作。監督が増村保造、田中徳三に継ぎ森一生と一流揃い。かなり手抜き感あるも、日本陸軍を軽くいなしている。