ぷぷさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

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ガスに恋した気持ちになって観ていた。前半は幸せで胸がいっぱいになって、アムステルダムのベンチでの告白の後からは胸が苦しくて仕方なくなって、泣いた。
死について必然的に考えさせられた。
みんないつか死ぬ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

セリフ
“You aren’t gonna get in a car with a guy who honks, are you?”
“It’s not important to be right.
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死霊館(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

王道ホラー。
恐怖の表現の巧。
音が怖い。静寂が次に来る恐怖を連想させて怖い。血飛沫なし、家。現実味のある恐怖。カメラワークと緊張感の作り方に現実味があって終始心臓握られてる気分。
静の後に、「あーく
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

悪魔の継承
重くて暗い、宗教系の胸糞悪くなる恐怖。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

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リアルサバゲー。設定(各区域の代表の男女が殺し合い、1人だけが生き残る)が面白い。

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

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求めてた恐怖の種類が違ったから私にとっては怖くなかった。
びっくりするくらい男運が悪すぎて心配になった。せめて最後に一緒に逃げた男性とは幸せになれるといいですね?

天気の子(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

感動した。
家出、祈れば晴れる、車は爆発するし、警察に追いかけられるし、銃を人に向けるわ、空に消えるやなんや、設定的にファンタジー要素強いし、サイコパスか?ってツッコミたいところは沢山あった。
でも、
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最高に素晴らしいこと(2020年製作の映画)

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ティーンのロマンス映画でありながらも、テーマはティーンの自殺や人の死を扱う。
フィンチは変人(フリーク)として扱われるけれど、ティーンの子たちだったら、彼に共感できる部分があるかも。
フィンチだけでは
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キミとボクの距離(2016年製作の映画)

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地球って本当に美しい惑星なんだと思った。人間をはじめとする生命が住むのには最も適しているのが地球なんだよな。便利な世の中、普通に生活していれば自然に感謝しようなんて考えないが、もっと根本的なことに対し>>続きを読む