Rinさんの映画レビュー・感想・評価

Rin

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ブラックナイトパレード(2022年製作の映画)

4.0

笑いと眼福と耳福の3点セット、心も体も疲れた全女性におすすめしたい
中川大志が最高すぎる


吉沢亮と玉木宏の声とか…それだけで5杯飲めるよ…

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

4.0

今まででいちばんリアリティのあるテロ事件だったな
みんな幸せになってください🥲

テイカーズ(2010年製作の映画)

3.0

良くも悪くも淡々としている。ガチャガチャしてたけど名場面的なシーンもなく際立つキャラもいなかったかな。続編ありきのつもりだったのかな?

ポワゾン(2001年製作の映画)

3.0

既視感のあるようなストーリー、アンジーとバンデラスをしてもドキドキ感がそこまででもなかった(2人の色気は言うまででもないのですが…)、おもしろいけど期待値は超えなかった

トゥームレイダー2(2003年製作の映画)

3.0

あー殺しちゃうんだーってかんじ。キンタロー影響で2作みたけどあのシーンどこだったんだろ笑

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.0

開始1秒からまったく何言ってんのかわからなかったしバイオレンスだし世界観がわけわかんなかったけど半世紀も昔とは思えないオシャレさ。前衛的アートを観た後の気持ち。

フライド・グリーン・トマト(1991年製作の映画)

4.0

やっと観られた。意外なラストでした。
GLAYから観にきた人多いはずですがあの歌のように暖かさと切なさがあった

トゥームレイダー(2001年製作の映画)

3.0

キンタローさんが面白すぎるので鑑賞。ハマらなかったが、若きダニクレが出ているだけでもうじゅうぶん。キンタローさんのやってる「トゥームレイダー!!」のシーンは…無かったな。2作めかもしれないから確認しな>>続きを読む

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

時代背景はちがうものの、狂気の質は現代に通じるように思う。
なぜモヒカンなのか?は解説記事を読んで初めて納得。
70年代NYの映画館はコーラとポップコーンとキャンディ買っても1ドル85セント。そう考え
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オータム・イン・ニューヨーク(2000年製作の映画)

2.0

全然ときめかない映画だった、なぜ本気の恋を感じたのかもよくわからないし、娘くらい歳の離れた、しかも余命いくばくかの心臓に爆弾がある女の子と寝るおっさんとかキモすぎて嫌悪感。
いくらオシャレなNYが舞台
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グレイハウンド(2020年製作の映画)

3.0

タイトルになぞらえたであろう色使いがよかった。グレーの空、グレーの海、グレーの船と船員。そこに浮かび上がるオレンジの炎、心休まる温かい食事、大切な人との色鮮やかな時間。


戦争でたくさんの魂が家では
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

3.5

「自然×人間」という宮崎駿先生作品の根幹を観た。けど、やはり私ごときの庶民に宮崎先生の世界観を理解することは容易ではなく、自分がどう生きるかと考えるタイミングはなかった。
宣伝なしだったのは、この世界
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.0

もっと極悪人かと思ったけどなんか憎めないな、と思った私は多分すでに騙されているんだと思う。
レオにトムハンクスにスピルバーグのジョンウィリアムズ。こんな豪華な布陣でおもろくないわけがない。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

5.0

ぬるっとしたアニメーションが苦手かなーって思ってたら、1分後には一気に夢中になってた。井上雄彦の絵が本当に動いている実写のようなリアルさに感激しっぱなし!!
そして音楽が最高に良かった

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

ちょっと退屈だったけど、NYとLAのどっちじゃないと…という法律ルールとかそういうの興味深いと思ったし、アメリカの弁護士はセクシーすぎて草

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.0

思ってたんと違った(いい意味で)
ありきたりな泣かせる余命系映画ではなく、アメリカならではな要素が良かった。
ジョニデじゃなかったら途中で飽きてたかもしれない

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

甘くて切ないよねぇすれ違うとねぇ…わかるわー
って言わせたいんだなぁと思う映画だった。ただただ2人の日常だった。それがまたいいのかもしれない。

ドラえもん のび太とアニマル惑星(1990年製作の映画)

4.0

バトルシーンみたいなのはなく、不思議な世界のお話、環境破壊に対するメッセージが強くあらわれた作品。おもしろかった

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

3.0

映画初めはダニエル!
最初の方はよくわからなかったし、ハラハラ感が少なめ。ダニエルもっと活躍してほしかったのだけど…

トロール(2022年製作の映画)

3.0

北欧版のゴジラとかヤマタノオロチ的なやつ、鬼滅のエッセンスを少し入れてるのかな。ぬるっとしたモンスターパニック、おもしろくはない。が、ノルウェー映画は新鮮でした

失くした体(2019年製作の映画)

3.0

終始暗いストーリー。結局救いがない感じがフランス映画っぽいなぁ。
面白いとは思ったけど、何か心にといかけられるようなものもなく、ちょいグロなシーンもあり、もう一度見たいとは思わない

映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)(2013年製作の映画)

4.0

意外と探偵モノのドラは初?
猫化ドラえもんがかわいかった
のび太が最後にドラえもんに言ったセリフが粋すぎて。

つばさ(1927年製作の映画)

4.0

第一回アカデミー賞作品賞。サイレント映画ながら、表情豊かでおもしろい。空中シーンの撮影や戦争シーンのカメラアングルは迫力があって、100年近くも前なのに高い技術だなぁと思った

ナイアガラ(1953年製作の映画)

4.0

初マリリンモンロー映画。マリリンのメイクが好きだった、ストーリーはやや意外な展開、あんまりハラハラしないサスペンス。ナイアガラの滝のど迫力だけで楽しめました

ドラえもん のび太のパラレル西遊記(1988年製作の映画)

4.0

そんなにヤバすぎる事件とまではいかないものの、うまいことできた物語
三蔵法師様が人格者すぎて眩しい…!

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

5.0

MISIAと稲葉さんの声を数百円で聴けるなんて…稲葉さんはセリフも歌も完全に稲葉さんの声でしたが、それを含めてとても良かった
ショーの作りが素晴らしい。続編があったらいいなぁ

ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年製作の映画)

4.0

大山のぶ代チームの声優陣の最後の作品と思ってみると、セリフひとつひとつが深くかんじる

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

4.0

チェックし忘れてたやつ。
フルCGで観ると未来的なシーンはワクワク感が何倍にも増すし、名エピソードを盛り込んだ作品。

でもやっぱり、自分の中の『ドラえもん』とは違う作品でした。延長線ではない、平行線
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失楽園(1997年製作の映画)

2.0

なんでこれあんなに当時流行ったんですかね…中年がイチャイチャしてるだけで感動もドキドキもなかった、昼顔の方がおもしろいよ。世代の違いかしら。
それにしても2022年で黒木瞳がもう還暦超えてるという事実
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ラスト・ブラッド(2008年製作の映画)

1.0

GLAYが主題歌のはずなのにU-NEXTだと曲流れなかった。映画はまぁお察し。
主題歌のはずのI am xxxは
デビュー15周年記念日に発売されまして、MVのバンパイアGLAYは美しくて良きですよ!
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