Rinさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

マクベス(2021年製作の映画)

4.0

あーもっとシェイクスピアとか世界史勉強してから観るんだった…
映像も役者もすごくて圧倒されるのに話の理解に追いつけなかった。
いい意味で舞台が映画になった感じの映画。白と黒だけの世界なのに奥行きや立体
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ベイブ(1995年製作の映画)

4.0

昔ロードショーでよくやってたけどやらないのは動物愛護的に厳しい表現多いからだな。素晴らしい作品だけどな!「虐げるのではなく会話を」っていうベイブのポリシーは人間も見習いましょう。
それにしてもどうやっ
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映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

4.5

あーワロタ。何も考えず純粋な心で見ましょうだな。今回は野原一家ではなくカスカベ防衛隊の青春映画。芸能人ゲストがこれまでの作品に比べてそんなに押してこなかったところがGOODでした。てか芸能人声優使わん>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.0

あまり興味のないシリーズですがせっかくなので見てみた。まだ面白さはわからない

メモしたもの
開始早々後半みたいな雰囲気でストーリー始まって草。デススター狭くて草。姫役なのに美人じゃないとか草。恐竜と
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ファンタジア(1940年製作の映画)

4.0

70年も前の作品とは思えない素晴らしい映像技術。
有名なトラウマシーンは序盤に少し出るだけで、他はオーケストラとアニメのコラボレーションアニメといった感じ
とりあえずめっちゃ長いので、「観る」よりはB
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わんわん物語(1955年製作の映画)

4.0

子守りにきたおばさんに何のお咎めもなかったのかすごく気になるのと、
犬猫にカフェイン飲料を与えたら最悪死ぬぞというのと、
現代の動物愛護観点だととてもじゃないけど見られないシーン多々あるけど、
そうい
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エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE(2019年製作の映画)

4.0

ドラマのその後という設定ですがさすがに5〜6年も空くとみんな滲み出るおじさん感が隠せないね

あの頃をもう一度(2021年製作の映画)

5.0

不思議で素敵なショートムービー
みなとみらいのようで素敵な街だったけどどこが舞台なんだろ

ミッキーの大演奏会(1935年製作の映画)

4.0

ドナルドが鳥っぽさが強め。嵐の中での演奏は狂気の沙汰。
ビンテージディズニーのミッキーはどれもサイコパスだけどかわいい。

ツリーから離れて(2021年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃかわいくて愛のあるストーリー
セリフなしですが鳴き声だけで感情がわかる

オラフの生まれた日(2020年製作の映画)

3.5

オラフが急に昔を思い出した。オラフとおおかみかわいい。

101匹わんちゃん(1961年製作の映画)

5.0

チェックしてなかった
何度観ても可愛い作品。何でTDLのアトラクションにないんだろう

クルエラ(2021年製作の映画)

5.0

おしゃれだしストーリーも面白いし音楽もよい。ディズニーソングとかでなくビートルズとかのロンドンロックをつかうあたりがいけてる。
本編にこうつながるのかーーという見事な完成度だった

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

4.0

おもしろーい。30年ぶりくらいにみたかも ストーリーほとんど忘れてたけど、当時の最先端映像技術満載という感じで。
80年代映画のイメージはこれが1番強いかもしれない

キャンバス(2020年製作の映画)

3.0

素敵なお話。3Dアニメーション
ちとエンディングが長い

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

2.0

どうせ原作改編して詰め込むなら余計な要素を入れないでほしいな…入れすぎだな…宗次郎いらなかったな…

3作目までは原作とは別ものと割り切って楽しめたけど、これは俳優優先すぎて非常に残念。アクションはま
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浅草キッド(2021年製作の映画)

5.0

シンプルにめっっちゃいい映画だった
余計なシーンみたいなのがひとつもなかった

武さんてタップする人なイメージあったけど、こんな深いバックグラウンドがあるものだとは知らなかった

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.0

犯人コイツだろなと思いながら観てたけど、展開は意外でした。おもしろいけどちょっと物足りない、ダニエルも特徴のないキャラでいまいち

オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁(2019年製作の映画)

3.0

役所さんとGLAYだけが良かった。
役所さん以外の演技とCGと安っぽいストーリーがひどい。主演格がころころ変わり芯がないので感情移入もしない。
映画は微妙だったけど、氷の翼という曲がまた違って聴こえて
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いちご飴(2020年製作の映画)

3.0

なんかよくわかんなかったというのが第一印象だけど、女の子もこのハードな経験を怖いこととも理解していないままなのだろうな、だからよくわからないのは女の子にトランスしたんだろうなと思った
こんな数分の話で
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一分間タイムマシン(2014年製作の映画)

5.0

たった5分なのに展開がどうなるんだろうとワクワクするし、ちゃんと映画。

マイ・サンシャイン(2017年製作の映画)

2.0

笑う映画じゃないはずだけど笑ってしまいました。ハンバーガー屋が命懸けの説得の最中突然上島竜兵みたいなキスしたシーンはワロタ。
急に刺したり撃ったり燃えたり脱いだり、急にキレたり理不尽な罵倒したり、アメ
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コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.0

CGが惜しい。怖くはなかった。宗教的な知識がないと難しいなと思った。

ザ・レポート(2019年製作の映画)

3.5

歴史と正義の裏に知らないことたくさんあるんだなと学ぶ。汚くない大人がちゃんといるよと知る。そんな映画。内容が難しいので途中から日本語吹替で観ました

僕を育ててくれたテンダー・バー(2021年製作の映画)

3.5

いい大人たちに人生を学んできた少年のお話。単調で見せ場みたいなのも特にない、ノンビリした映画だけど、アメリカって楽しそうだなあと思った。
子供時代の役の子は、もうちょい似せた子使ったら良かったのに。

シンデレラ(2021年製作の映画)

4.0

駄作な予感しかなかったのに曲はいいしぶっとんだアレンジでおもしろかった。広報担当さんのラップが特に良かった

紅の豚(1992年製作の映画)

3.5

オシャレな大人のものがたり。ポルコとジーナの声が良すぎて1/fゆらぎって感じ。
説明をしすぎないところが深みがある

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.0

2時間半飽きずに観られた。汚い大人たちと、生き方が下手な女のミステリー。どれが誰だっけとなるので追うのが大変、ルーニーのロックなのも良かったんだけど金髪美女姿のお美しさ。

ジェームズ・ボンドとして(2021年製作の映画)

4.0

5作とも字幕戸田奈津子なのになんでこれだけ違う人なの。
言葉のニュアンス違って見えてしまうんだよなあ
ダニエルはいつどんな姿でもイケメン

砂上の法廷(2015年製作の映画)

4.0

ザ・法廷。軽い人間不信になる映画。場面がほぼ法廷なのがよかった。レネーゼルウィガーだと気づかなかった、ブリジョのときと全然印象が違う。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.0

3部作通しての感想
思ってたんと違った(悪い意味で)
ストーリー設定と音楽と効果音がマジでイマイチ、これなら一作目のプログラミング系の世界観だけでよかった。
恋愛要素とロボット戦争と中途半端な日本要素
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