Rinさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.0

うーん。いくつかのシーンの画がすごかったということ以外、ほとんどつまらなかったなあ。なんでこの世界観でアクションに迫力がないのか、愛の描写多すぎてストーリー微妙だった

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

5.0

序盤から汗だく。文句なしの集大成。劇場で観られてよかった。ダニエルお疲れ様でした
James Bond will return

マトリックス(1999年製作の映画)

4.0

やっと脳がマトリックスに追いつけてきた。ストーリーは浅いけど映像技術重視だから2作目以降に期待。
BGMがイマイチ

007 スペクター(2015年製作の映画)

4.0

最初のシーンがまず楽しい。死者仮面をしてもボンドのかっこよさ滲み出すぎ、からの後半はアクションがなかなかエグめ。
カラフルな街から氷原に近代的なビルに砂漠にと、舞台がどんどん変わるので見ていておもしろ
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007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.5

めっちゃおもしろかったぞ…!この三作目からが007シリーズのの本領発揮なんやと気づいて、1作目と2作目の評価を辛めににしてしまったことを猛省。あらためてもう一度見直そう。
登場人物皆のプロフェッショナ
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007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

4.0

ダニエルかっこよすぎないか?でも傷痕とか少なすぎないか?ってところが作り込み足りないかな…あえてなのかな…。
今作はオシャレなシーンは少なくアクション多めですが、主要キャラが殺されるシーンを直接的に描
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.0

ついに007に手を出した。
事前知識というかそういうのがないとよくわからないなと思ったりオープニングアニメーションがちょいダサだったが、兎にも角にもダニエルかっこいいからOK。
しかし男ってのは馬鹿だ
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映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者(2020年製作の映画)

4.0

最初イマイチかなと思ってたのに後半の落書き達の体張ったところにやられた!!ブリブリざえもんがこんなにカッコよいなんて。

ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

4.5

おもろかったし時間もちょうど良かったしオチもgood。アン様が今作もなんとまあお美しいこと。トーマスはザッカーバーグ感すごいな。
アマプラ、吹替えしかなかったのはなんでや。続編ができたらぜひ観たいな。
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赤ずきん(2011年製作の映画)

2.0

欧米人が好きそうなダークなおとぎばなし。ちょいちょいラブを挟んできたり余計な演出多い。CG演出もイマイチ。おばあちゃん結局どうなったの。
ゲイリーがでるから期待したのに…

家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

4.0

ほっこり観てられる映画でした。
実話に基づくというから面白い。

やっぱりヤスケンがカッコよい。
ヤスケンと大谷亮平がいる職場ってどんな会社だよ

おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.5

良いファンタジーだった。こどもたちの成長が泣かせる。大沢たかおの低く落ち着いた声が最高に良い。


動物の死骸ってゴミ清掃車にいれられるのかい…?あのシーンは最高にエグかった。
無戸籍ではないのかなと
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フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

4.0

なんとなく観たらものすんごい作品だった。本物の障がいを持つ人たちが演じていて、皆演技力も高く魅力的。だが健常者のクレオとヘラクレスは下品で薄汚い。人間のリアルが詰め込まれたような1時間だった。合成技術>>続きを読む

キャッツ(2019年製作の映画)

3.0

舞台観てないですが舞台の方が面白そうな予感。ストーリーはよくわからないし猫人間はキモいし合成が甘いところはありましたが、猫への敬意をさらに強めました。

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.0

面白かったし北川景子も美しいんだけど、前作に比べるとちょっとだけ物足りなく感じた。まぁでもシンプルなハードボイルドていう感じなのかな。ああ北海道行きたい…

ドラえもん のび太の海底鬼岩城(1983年製作の映画)

3.5

平和…平和な映画。BGMがアニメと同じだからかな。
大山のぶ代さんのドラえもんの声が懐かしくしっくりくる。この時代の声聞いたら今のドラえもんの声思い出せない。

のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

3.0

おもしろいけど映画で前編後編に分けるほどだったのか。年末とかに見た方が良さそうなやつ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

韓国社会の闇の映画。途中から展開が予想外に進んだりしてハラハラものでした。面白くてスリリング、後から解説してる記事とかを読んでなるほどそういう伏線ねーとはなるものの、クセになる感じもなく、また見たいと>>続きを読む

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

2.0

えっ、何だったの?ていう映画だった
気づいたらエンディングになってて草

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

1回目
こんな素晴らしい作品が毎週ジャンプで読めて、500円のAmazonプライムで配信されてたなんて日本はどうかしてる。

2回め IMAX
大迫力!興奮と涙が止まらない。ストーリーを何倍にも盛り立
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

当時の映画としては最高の技術なんだろうが、期待値超えてこなかった。ラストはもはやドリフ…。作品としては心震えなかったがジャックニコルソンの顔のシワすらも巧みに操る圧倒的な演技力を見せつけられた感。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.0

ティムバートン流にファンシーに描いてるけどなかなかエグめのシーン多数。舞台のお芝居を観ているような感覚、空間の見せ方がさすがでした。感動もガッカリもしなかった。良くも悪くも後味の悪い映画。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.0

懐かしさと憧れとで感動した。あー。女子高生に戻りたい…

結論、ブリタニが1番印象に残ってる

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

大変よかったです。長すぎず、シンプルな中に、いっぱいの素晴らしいものが詰まってました。合成が安っぽくみえたところが残念なので-1。

君に届け(2010年製作の映画)

4.0

追悼鑑賞。

好青年だけど不器用なところがまさに三浦春馬のイメージそのもの。
多部ちゃんの可愛くて純粋なところとか、みんなの気持ちが微妙に届かないもどかしさとか、お父さんのいい人なところとか、切ない青
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今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

3.0

毎日毎日あんな凝った弁当作る母と負けじと毎日向き合った娘。似た者親子だな。
娘が急に3年生になったので、もっとしつこくてもよかったな。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

5.0

優しくて美しくて、でも難しいから切なくて、涙が出ました。素晴らしい作品。

hide 50th anniversary FILM 「JUNK STORY」(2015年製作の映画)

4.0

「あいつ面白いやつだったよな」って仲間たちが語って、hideがどういう人だったかを追うだけのドキュメンタリーなんだけど、そこには彼への想いや愛、消えない哀しみや寂しさがたくさん詰まっていた。だってあま>>続きを読む