yoshikaさんの映画レビュー・感想・評価

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ちひろさん(2023年製作の映画)

3.8

私はまだ同じ星の人に出会えていないのかもしれない。相手の目を見て、感じて、同じ星から来たんだって感じてみたいな。
そしたら、私はずっと孤独でいられるから。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.3

好きだからすれ違ってしまうし、後戻りも出来ない。儚いけど大切なものだと思う。
ウィノナ・ライダーごっこをするシーン、二人すごく可愛かったな。
「あなた、映画スターにならない?」

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.0

直接的な表現を使わずに、言いたいことを感じさせる様な観せ方がすごい。
ウィノナライダーかっこいいな〜

アジアの天使(2021年製作の映画)

3.4

「生きてて良かったって、勝手に決めようと思う」
そうだなー、自分に"まじない"をかけることは大切かもしれない。あと、「メクチュ・チュセヨ〜」って言ってみたいな!!

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.1

まともじゃないから、普通の人が出来ない魅力的なことが出来る。
先生の真っ直ぐさは結構好きだったな。

街の上で(2019年製作の映画)

3.3

人が交差しながら、繋がっていく。
すごく羨ましくなる作品だった。
私も社交性を身につけて、日常のいろんな出来事に振り回されたいな。

mellow(2020年製作の映画)

3.5

好きな気持ちは表立ってやり取りされるものじゃない。けど、やっぱり伝えたい。
どんな結末でも、"ありがとう"があったら大丈夫な気がしてくる。

罠 THE TRAP(1996年製作の映画)

3.2

前2作とは、また違った物語。
人間の狂気が存分に詰め込まれてる。怖いけどそれが魅力的にも感じる。
とりあえず、マイクかっこいいわ!

我が人生最悪の時(1994年製作の映画)

3.5

濱マイク、かっこいいに尽きる!
映像、ファッション、音楽。全部渋くて、グッとくる。物語の"友情と裏切り"までもかっこよくて魅力的だった。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.3

タイムリープものは面白い!
現実に起きたらって思うと怖いけど、ドキドキ感がたまらない〜

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.5

憂鬱に思えたり、今日は最悪だって思う日だって当たり前にある。だけど、周り見れば小さくても素敵なことで溢れてる。
ちゃんと見つけながら時間をすごしたいな。

あなたを見送る7日間(2014年製作の映画)

3.5

家族の関係性が素敵で、少し羨ましくなった。何があっても味方でいてくれて、助けてくれる存在ほど価値あるものはないと思う。
あと、相変わらずアダム・ドライバー可愛い。
"no more pizza~!!!
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ヤング・アダルト・ニューヨーク(2014年製作の映画)

3.1

アダム・ドライバーやっぱりいいな。
歳を重ねることや、何に夢中になるかについて考えさせられた。
"悪魔じゃない、若いだけさ"

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.2

エルファニングが美しすぎる。
父と娘の関係性が目線で伝わってきて、とても素敵な映画だった。
寂しいけど愛おしい。

パターソン(2016年製作の映画)

3.3

こんな生活がしてみたいと思わせてくれる、とても平穏な家の記録。詩が素敵なものばかりで、心惹かれた。すごく落ち着く。

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.3

クールかクールじゃないかなんて、どうでもいい。誰かにどう思われるかなんて気にせず、自分らしく居ることが1番かっこいいと思う。
ケイラのパパ最高〜

マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.6

正しいことこそが正義だって思いすぎて、自分の幸せを拒んでしまう気持ちに少し共感できた。
最後のミドルネームを聞くところ。最高。

空に住む(2020年製作の映画)

3.0

一瞬、ん? と思う行動や出来事にも意味がちゃんとあって、色んなことが言葉ではない形で伝わってきた。
直実の「寂しいかどうかのメモリがない」というセリフにも凄く共感した。一人っ子がどうしても背負ってしま
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.5

全部の憧れが詰まったみたいな、かっこいい映画。何度でも観れる。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.0

死んだ時に泣かれる人間じゃなくて、思い出話でみんなが笑ってくれる人になりたい。

世之介みたいに、出会っただけで得をしたような気持ちになれる友達が欲しいし、私もそうなりたい。
誰かに思い出してもらって
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ゾッキ(2021年製作の映画)

3.0

個人的に「伴くん」の話が一番グッときた。シュールで面白いけど、哲学的な所も多くて思うことがたくさんあった。
挿入歌も良くて、ドミコとドレスコーズは空気感が映画にすごく合っていた。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.4

不登校だった頃のことを思い出した。
寧子ほど攻撃的になったりはしなかったけど、自分が生きてるだけで辛かった。
"私"と別れられれば1番良いけど、私は私だから一生それは叶わない。大人になった私もそう思う
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架空OL日記(2020年製作の映画)

3.2

本当に落ち着くし、心地よい。
あるよな〜笑とか、こういう人いるんだよな〜笑って思いながら観れて最高。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

4.0

観終わったらみんなきっと、大瀧詠一を聴くんだろうな〜私も聴いた。
私もみつ子と同じ。私には私がいる、私には私しかないない。いつの日かあなたが私になってくれるまで。

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.0

思っていた、想像していた未来に辿り着けなったときにモラトリアムな感情が湧いてくるんだと思う。全てを捨てたいと思ってもそう簡単にはできない。だから、正体も何もかもわからない未来を、自分で探しに行くしかな>>続きを読む

リングサイド・ストーリー(2017年製作の映画)

3.2

瑛太のロクデナシだめ男役は秀逸!
恋人同士のもどかしいすれ違いがリアルだった。挿入歌がフラワーカンパニーズでめちゃくちゃ良い!