ionさんの映画レビュー・感想・評価

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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.8

ようやくレビュー!
字幕一回、吹き替え一回ずつ。
いやあ~めちゃめちゃ好きなんですが、期待値が高すぎたのか思ったほどではなかったような。話の筋が複数あって、ちょいちょい切り変わるのですがそれがどうも私
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マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.9

渋いおっちゃんたちがため息出るほどかっこいい……!そしてメインテーマはたまらんわ~。

ハロウィン II(2009年製作の映画)

2.5

リメイクは一作目のが良かったと思う。何やこれは?
ハロウィンであるというのが無意識のうちにあるせいかも。なんか興醒め。

ハロウィン(2007年製作の映画)

3.0

個人的にはやっぱりカーペンター版が一番なんだけど、こちらはこちらでいい。
マイケルが……喋る!
カーペンター版のマイケルが何の背景もない生まれながらのサイコキラーであるのとは対照的にこちらのマイケルは
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キャンディマン(1992年製作の映画)

3.3

まだ新聞はテレビ欄しか見なかった頃、紹介文が載ってて「怖っ!」と思ってた作品。当時ホラーはダメだったけど今は好物になったのでようやく初鑑賞。
ようある感じの王道ホラー。
設定はまんまフレディって感じだ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

終始緊張しながら鑑賞。
登場する兵士たちは名前もバックボーンもほとんど分からないまま、あらゆる情報を排除したあり、感情移入というより淡々と戦争の中に没入させられる。
本当にスクリーンで観ることに価値が
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機動戦士Zガンダム III -星の鼓動は愛-(2006年製作の映画)

3.0

テレビシリーズと大幅な変更。
もちろんテレビシリーズも戦いの悲惨さを物語ってて好きだけど、カミーユが好きだからこのラストは嬉しい。

機動戦士Zガンダム II -恋人たち-(2005年製作の映画)

3.0

大尉の良い所が……。
盛り上がるシーンがカットされているがゆえに物足りなさを感じる。
それでも一作目と同じくラストは次がめちゃくちゃ気になる感じで終わる。ハマーン様に鳥肌。

機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-(2005年製作の映画)

3.0

一番好きなガンダム。
テレビシリーズ知らないと絶対に置いてけぼり食らう。元も分かりにくいのにね。
作画に関してはぜひ全編新規作画で観たかったといえるほど新規カットはかっこいい。
テレビシリーズもだが、
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三大怪獣 地球最大の決戦(1964年製作の映画)

3.5

分からず屋どもを説得するモスラちゃんがとても不憫で可愛らしい。
初のキングギドラ登場作ですがいつ観ても誰かに操られてるギドラが唯一自分の意志で暴れまわっている。
ギドラの操演・演出が必見。そう考えると
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エボリューション(2001年製作の映画)

3.5

とてつもなくくだらなくて楽しい娯楽映画。小さい頃テープが擦り切れるくらい観たのを覚えてる。
子どもができたらクレしん映画みたくこれ観て笑いたい。
個人的には裁判官のセリフが一番笑える。

うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー(1984年製作の映画)

4.0

評価が高いのも理解できる。本当に素晴らしい映画。でも一介の高橋留美子ファンとしても先生が受け入れがたい気持ちになられたのもわかる。原作読んでこれ観ると本当にショック。
でも素晴らしいから4つける。でも
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ウォッチメン(2009年製作の映画)

3.5

結構昔に観て、最近コミックスの方を読破したのでもう一度。コミックスの方が面白かったな~とは思う。
一度で理解するのは難しいが、理解できれば面白い。媒体の問題ではあるが、その点でもコミックスが上かなと。
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劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL(2002年製作の映画)

3.2

TVシリーズを完走したので。
結末はTVシリーズと違っていて(それが龍騎の醍醐味でもあるのですが)、これを経て、あの結末を迎えたのかも?と考えると面白い。パラレルって話もあるけど。
それと、リュウガと
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ヘルレイザー3(1992年製作の映画)

2.0

正真正銘ピンヘッドだけでもっている映画。
新人セノバイトたちの魅力は皆無。ピンヘッドも割と魅力が落ちてると思うけど新人セノバイトたちに絶望したらピンヘッドはまだマシ。本当にただの無差別殺戮が大好き極悪
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ヘルレイザー2(1988年製作の映画)

3.0

・医者強すぎるだろ。
・チャタラー可愛かったんだね!?
の二点。前作で大物感が溢れていたセノバイトたちがあっという間に新人のマッドドクターにやられていくのがちょっと悲しい。可もなく不可もない、という感
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ヘル・レイザー(1987年製作の映画)

3.0

今になって観ればグロ要素もチープな仕上がりで苦手な人でも観られる映画。
ストーリーは私は言うほど楽しめなかったけれど、セノバイトはやはり一見の価値あり。めっちゃかっこいい。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.0

アクションの見応えがすごくて劇場でほへ~とずっと良い意味で唖然。DCは良くない点を学習しつつあるようだ。
ダイアナの葛藤なんかは、なんか同じ女としてよく分かる。やっぱり感情の生き物っぽいところあるから
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劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!(2017年製作の映画)

4.5

ようやくデジタルセル配信で視聴。
劇場で観られなかったことを後悔するほどの圧倒的ライブ感!ちょっと変わった敵、市街地戦、客演と楽しめて興奮するような要素がたくさん!
とにかく楽しい映画!
でも、これで
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劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

5.0

もともと私が、ゲームはもちろん全部プレイしていて、ストーリーを聞けばタイトルもそのシナリオの脚本家も言えるテレビシリーズの大ファンなので、展開が早くても勝手に思い出して終始勝手に涙が。

無印だけでな
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イレイザーヘッド(1976年製作の映画)

3.5

ようやく視聴。
不気味に不気味を重ねて不気味で更にサンドイッチしてる映画。
言わずもがな赤ん坊は気持ち悪い、顔面積広い女も気持ち悪い。意味はないけど、究極の悪夢が実体を持つとしたらこんな感じだろうと漠
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ドラゴンボール EVOLUTION(2009年製作の映画)

1.0

漠然とただ「ひどい」と知っているという知識だけで観てもそれを上回るひどさ。コレホントニドラゴンボール?

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

4.5

摩訶不思議で不気味な巨大生物たちの世界がまるで宗教絵画のように描かれていて、この世界観がたまらなく好き。

内容ももちろん哲学的で考えさせられる。
知恵を手にした者が、知恵のない(と決めつけている)者
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

4.0

突然父親が観たいと言い出しMX4Dで鑑賞。
ジャックも相変わらずで、私としてはシリーズの中では一番好きです。夏休みの娯楽映画としてはぴったり!

ネクロマンティック2(1987年製作の映画)

-

やはり家族に前作よりエロさとグロさがレベルアップしているこの映画の視聴報告をし、あまつさえ「笑ってしまった」と言おうものなら即強制入院が目に見えているので、この身が腐るまで胸の内にしまっておくことにす>>続きを読む

ネクロマンティック1[完全版](1987年製作の映画)

2.0

これを観たと家族に報告したら恐らく病院のしかるべき科へしょぴかれるのが目に見えているので、鑑賞したことを自分の胸の内にそっとしまっておこうと思う。
こんな映画を観ている自分に対する複雑な気持ちでいっぱ
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キング・コング(2005年製作の映画)

3.5

そういえば観たはずなのに記憶がないなと思い再視聴。
ピータージャクソンがキングコング大好きなのは知っていたが、いやあこれは本当に大好きなんだなと感じた。ただ大好きが時間にも現れていてとにかく長い。一緒
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クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

4.0

最近のクレしん映画は良作揃いでスタッフさんが本当に頑張っている。
ヒロインに好き嫌いが出るかもと思いつつ、かすかべ防衛隊が頑張る姿と、そして今まで意外に当たっていなかったみさえ(=母親)の存在がいい。
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クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

4.0

お腹痛くなるまで笑うしかない映画。
マカオとジョマとの対決シーンと例の追いかけっこ合わせて10分ほどと聞いて驚愕したので見直し。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

公開初日に観たのに今頃(笑)
ファンタジックで壮大な世界観だけでなく、現実にあった魔法界と人間界の閉塞感も描写しており、ちょっとしたセリフというか言葉遊びにもローリング女子の知性が光る。キャラクターも
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ポケモン・ザ・ムービーXY&Z ボルケニオンと機巧のマギアナ(2016年製作の映画)

3.5

短編をやめて尺不足を解決。最近の中ではストーリー重視。XYシリーズ最終作にふさわしいんじゃないでしょうか。XYシリーズはテレビ本編もそうだが、冨岡さんが大忙しで……本当にお疲れさまでした。
大筋は確か
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ポケモン・ザ・ムービーXY 破壊の繭とディアンシー(2014年製作の映画)

3.3

劇場で観て「あっやっぱ映画でもXYサトシはイケメン路線だ……」と確信。
いつもはサトシ以外の活躍がないがしろにされがちだかま、XYシリーズ最初の映画なのもあり、パーティみんなにそれぞれの見せ場がある。
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ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ(2015年製作の映画)

3.0

ポケモン映画が年々販促の側面が強くなっているので、今までの気持ちで行くとまあ撃沈します。正直フーパの設定と大量の伝説のポケモンを考えるとそうなるわな……って感じ。内容ははっきり言って薄い。映画のノベラ>>続きを読む

劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス(2002年製作の映画)

4.0

ポケモン映画全作品、そんなに観る必要あんのかって思うくらい観ていますが、舞台設定と映像、ストーリー、音楽とあらゆる要素が美しくマッチしている一作。
無印最終作品なのにサトシ以外の活躍がほとんどないのが
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パラノーマル・アクティビティ(2007年製作の映画)

2.0

あの頃どうしてあんなに話題になったんだろうなあと思う作品。
悲しい哉、ちっとも怖くない。

サイレン FORBIDDEN SIREN(2006年製作の映画)

2.5

原作ゲームのファンの私には原作クラッシュが何よりも戦慄でした。クラッシュするならするでもう少し頑張ってくれ。

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