サイレントのチャップリンがトーキーでこの映画を制作したのは最後のメッセージを伝えたかったからと聞いた事がある。
この時代にヒトラーに映画で対抗しようとしたのは凄い事だよね。
でも恐らく、何れアメリカ>>続きを読む
奇妙な映画。
冒頭、紙芝居みたいなペルセポネーに纏わるギリシャ神話のお話で始まり本編へ。
長野の片田舎が舞台で、出演者がそれぞれ紙芝居の登場人物の役を演じてたんだね。
途中、瞬間移動があったり時>>続きを読む
まさに愛こそはすべて!
胸いっぱいの愛を!の作品です。
イヴの夜とかに恋人と観たら最高に愛おしく思えるのではないでしょうか。
『トップガン』の中で流れてた"ふられた気持"とか、この作品で流れる"アン>>続きを読む
不慮の事故で亡くなったプロフットボールのQBの霊魂が現世に残って、他の人間に乗り移って色々やらかす物語。
ラストではスーパーボウル中に負傷したロサンゼルス・ラムズのQBに乗り移ってNFLチャンピオン>>続きを読む
やっぱアリの事書こうかな…と思って昔観たこの作品で書いてみる。
1974年10月、アフリカ大陸キンシャサでのプロボクシング世界ヘビー級タイトルマッチ
当時、象をも倒すハンマーパンチと恐れられたチャ>>続きを読む
連日で超絶B級SFを観てしまった…
まず10年プロジェクトに搭乗員たったの4人は無いだろ。
暗~い船内に地味~なストーリー。
漂流中の何名だかと合流した所までは我慢して観てたけどそこでギブ。
何で>>続きを読む
超絶B級SF…
【気持ちの変化】
最初⇒面白いかも
中盤⇒ダル~
最後⇒これで終わり?
観なきゃ良かった
以上
全盛期など全然知らないツェッペリン
でもこのバンドが1番好きだ!
作品として言うなら、ライヴ以外の余計な映像を入れたり、演奏中の映像を加工したりとか、しょーむない事しなくていいから純粋にライヴ映像の>>続きを読む
『エルヴィス』って映画が夏に公開されてたのは知らなかったよ。
何で今頃?フレディマーキュリーが大当たりしたからかな?
この作品には中学時代の思い出があって
当時、全然世代が違い過ぎてる遠い昔のスター>>続きを読む
過去に行ったり未来に行ったりのストーリーは元々好きだったからこの映画も面白かった。
瑛太とカッパに間違われた奴以外の男子部員、こいつらどいつもこいつもドが付く程のアホ過ぎて、観ていてイライラした。>>続きを読む
昨日の夜、たまたまNHKBSでマリリンモンローのこれとは別のドキュメンタリーをやってたのでまた観てしまった。
マリリンモンローを初めて見たのは小学生の時『帰らざる河』で。
それから中学、高校、大学の>>続きを読む
これこれ!レネーゼルウィガーさんがジムキャリーと共演してた作品。
かなり前に観たから細かい事は覚えてないけど、ジムキャリーの芝居がちょっと度が過ぎてるんじゃないかい?ってくらい過激だったような気がする>>続きを読む
ケイ君仕切る仕切る。
仕切りたがりぃの高校生ケイ君の物語でした。
何とか話の流れについて行けたけど、何日かしたらどんな映画だったかキレイさっぱり忘れてしまう…そんな映画でした。
相変わらず平祐奈ち>>続きを読む
エスパー少年少女のお話。
土曜の真夜中、半分居眠りしながら最後まで観たんだけど、何がなんだかさっぱり分からんかった。
これはもう1回しっかり観直さなきゃなって思ってたのに、終わった直後にいつもの癖で録>>続きを読む
この夏NHKBSで観た。
ストーンズ世代じゃないから曲も殆ど知らなかったけど、現存する最強ロックバンドのライブはめっちゃエキサイティングだったね!
日本のロックバンドやロックシンガーのライブパフォーマ>>続きを読む
トップガンの1作目を観た後に観た。
士官学校の話だからってノリで。
なんか地味~な作品で…トップガンが派手過ぎたからだろうけど。
原題とは全然違う日本語タイトルにやられたね。
でも主題歌はめっちゃ良い>>続きを読む
この映画観て、キアヌリーブスはもう終わったなって思ったね。
緊縛されて女2人に責められて…ドMのオッサンかぁ…みたいな笑。
キアヌリーブスショックはあったけど、マヌケなオッサンの話として観てたら面白か>>続きを読む
パッとしない内容で途中でリタイアしようと思ったくらい最後まで観るのがダルかった。
西島秀俊って台詞棒読み、芝居下手の印象しかないから余計にキツかった。
クロエちゃんが綺麗な大人の女性になってたのでびっくり!
久しぶりにアクションも見せてくれたね。ヒットガールには到底及ばないけど。
機内でクロエちゃんに浴びせかけるオッサンどもの卑猥なセリフ、誹謗中傷>>続きを読む
高校の時に今は亡きアリに興味を持って、同時にボクシング、特にヘビー級の昔の名勝負の動画とかをよく観た。
そんな時にこの映画の原作も読んだ。
貧しくて暗~い冴えないボクサーの日常が描かれていて、ロッキ>>続きを読む
冒険大活劇。
主役のマッチョな身体と豪快なアクション、あのスーツを着たらまんまスパイダーマンだね。
ゲームの映画化らしいけど、どんなゲームなのかちょっと興味がわいてしまった。
観る前からレネーゼルウィガーさんの体型が気になって…笑。
前作から10年経ってたので普通体型に戻ってたから一安心。
顔もジュディガーランドを観た時の顔に近くなってたので、やっぱこの人があの人だったん>>続きを読む
1作目に続いて2作目も観ました。
なんかレネーゼルウィガーさん
益々お太りになられてスゴッて思った。
この当時、役の為に激太りしたり激痩せした役者がオスカー取ったりしてたじゃん。
なんか健康の為にあ>>続きを読む
中々面白いスリラーだった。
でも主役がロバートデニーロだもん。
一癖も二癖も有りそうな役を専門にやって来た役者だから観る前から犯人分かってしまうよ。
子役時代のダコちゃんはまじ可愛いね。
大人になって>>続きを読む
凄いよねー!ワンダーウーマン
何が凄いってガルガドットちゃん
名前がワンダーウーマン!
やっぱガルガドットちゃん最強!
ガルガドットちゃんはデカいけど可愛いから好き!
1度聞いたら忘れられない名前だね>>続きを読む
観たのはかなり前で、しかもそれまではこの映画って戦争映画と思ってたから無視してた。
宇宙人ものと知ってやっと観たわけだけど、密林の中での追いかけっこが面白かったね。ハラハラドキドキもあったし。
続編も>>続きを読む
この覚えにくい名前の女優さん
レネーゼルウィガー?
初めて観たのはジムキャリーと共演したコメディ。その次に観たのがジュディガーランド。そして今回。
3作同一人物と思えない不思議な女優さんだ。
この作品>>続きを読む
まだ長澤まさみのファンだった頃に初めて観たから、当時はまさみちゃんいつもニコニコ可愛い!みたいに思いながら観てたけど、何年も後に再度観た時は何?「に~に~😭」って…もっとリアルな泣き方出来ないのかよっ>>続きを読む
タイトル通りの作品。
鎌倉住みの3姉妹+1名の日常を日記のように淡々と描いてるだけ。
これをありふれた日常と取るか
かけがえのない日々と取るかは観た人の感性次第だね。
1人で主役はれる女優を4人も使っ>>続きを読む
これ映画と言うより劇団の舞台公演のノリだよね。
しょーむない内容だったけど、佐藤二朗はじめ出演者全員笑わせようと一生懸命芝居してたから取り敢えず最後まで付き合った。お疲れ。
オカルト映画の感想を悪く書くと呪われそうで書かない…爆笑。
この作品は悪くなかったので書くね。
エクソシスト以来久々のビビりまくり映画だった。
主役のご夫妻、いつまでもアツアツで夫婦愛も込められていて>>続きを読む
ミラジョヴォヴィッチのバイオ、何作もあったけど1作目だけ観て面白くなく、女優が嫌いなのもあってそれ以降全然観なかった。
新しいバイオ、ゲームに近いストーリーっぽく思えたから楽しみにしてたんだ。
期待>>続きを読む
群像劇って言うんだっけ。
片道15分の電車にたまたま乗り合わせた乗客の日常を題材に群像劇にするって目の付け所が違うなって思った。
心温まるストーリーと言い、穏やかなBGMと言い、上手く作られてる作品だ>>続きを読む
これ確か今までに2回観たはず。
でも良い映画だったなぁ…で終わってそのまま記憶から消えて、何年か後に観た時に、ん?これ前に観たな、これ良い映画だったんだ。で思い出して、観終わって、あー良かった良かった>>続きを読む
シリーズ最終作は何故か見損ねたまま未だに観ていないという情けなさ。
て言うかシリーズのepisode7からは主要メンバーが気に入らなくてあまり観てても楽しくなかった。だから最終作もそのうち観れたら観る>>続きを読む
10年以上前に初めて観た時はラストで思わずウッと来てさ、『ゴースト』の日本版みたいな作品で、良い映画を観たって思ったよ。
それからこの映画、またWOWOWでやってくれないかな、今度は録画保存するのにな>>続きを読む