2度目。ずドーンとくるサイコホラー。
レクター博士がとにかく不気味というか頭が良すぎると言うか。
羊たちの沈黙の意味も2度目で理解出来た。子羊の鳴き声ね。
ジョディ・フォスターが若くて綺麗!
友達のパパが好き。。
ちょっと壊れた娘の友達、でもお父さんも壊れてる。おじさんには羨ましい話だな。
意外と艶っぽいシーンが多くてドキドキした。
泣けます。宮沢りえ演じる母親の大きすぎる愛。タダもんじゃない。色々凄すぎる。
与えた愛は廻りを成長させ、最後自身に跳ね返り、それが伝わった。生への執着を見せたシーンは本当に切なかった。
伊藤さんとお父さんと娘との3人の奇妙な生活。リリーフランキー演じる伊藤さんの懐が大きいというかなんというか。職業とか地位で人を判断してはいけません。最後のお父さんのお別れの言葉にジーン。
エピソード3と4の間の話だそう。
最後だけかなー。ダースベイダーとレイア姫に興奮。
殺伐とした世の中で凄くほっこりする映画。色々な料理は美味しそう。人に優しくしたくなる、そんな気持ちになります。多部ちゃんの役がgood。本当に近くにこんな食堂欲しいー。
号泣。有り得ない話でラストも予想できたが、それでも涙が止まらない。
嫁さんを大事にしよう。と思える1本です。
家族っていいね。
ファンタジー。ハリーポッターの方が好きだが、次回以降が楽しみかな?
三つのストーリーが同時進行します。
色々な社会的盛り込みながら、市橋達也の
事件っぽく進みます。
人が人を信用する事の大切さ。信用する事の
難しさ。深い話だなー。
エマ・ワトソン。エマ・ワトソン。エマ・ワトソン。
ストーリーは知っての通り。
かなりの期待をして行っただけに超える事は無かった。
久々視聴。
音楽もいい。修学旅行から帰って来たら家が何だか小さく見えた昔を思いだした。
キリスト教の七つの大罪に基づく殺人をしていく話だが、最後のラストは邦画ではなかなか無いかな?
ストーリー、配役最高です。
ブラピカッコよすぎる。格闘物だと思ってみたが、そんな単純なものでは無かった。
安心の時代劇。実際の参勤交代も大変だったようだが、大変さが良く出ている。実際とはだいぶん違うでしょうが。
若い木村文乃が可愛い。とにかく可愛い。物語は刑務所での飯にまつわる話を中心に展開する。刑務所のご飯は調べて見ると結構いいものが出るんですね。食べれない時の食べ物の大切さがわかります。
インドの闇的な物が垣間見えた。でもミリオネアというより恋愛話。話が終わってからのダンスにほっこりした。
まあ、普通のコメディ。大竹しのぶの若い時のシーンが年齢を感じて違和感あり。演技はGOOD。
レンタルで鑑賞。映画館で見ればまた違ったかも。話自体は平凡。日本の官僚や縦割社会を描いてる所は面白い。個人的には石原さとみの役が残念かなー?その他の役者はカッコいい。
漫画は全巻読んだが、1の内容では中途半端。これから漫画は面白くなるのでパート2に期待。