オカルトハンマーさんの映画レビュー・感想・評価

オカルトハンマー

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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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賞味期限切れそうな玉子がひとケースある。
できれば今夜中に食べたい。
クックパッドで玉子料理を検索した。
めでたしめでたし。
…みたいな話。なんの解決にもなってねぇ。

そもそもUがなんなのかさっぱり
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

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小山田圭吾氏の炎上とそれに伴う90年代の再検証から生じた「90年代は本当に露悪趣味が流行っていたのか」論争を自分なりに考え当時を振り返ってみるに、文化系ヤンキーと体育会系ヤンキーの存在が交わって帰結し>>続きを読む

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

お、音楽が…ダサい…
エンドロールとか普通にゴジラのテーマか怪獣大進撃でいいじゃないですか。あんなどうでもいい曲聴かせられるくらいなら。
そこだけはねー、甚だ不満でしたね。
あとはよいです。
2021
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橘アヤコは見られたい(2020年製作の映画)

4.5

傑作。POVで作られたおそらく最初で最後のピンク映画なのですが、POVの特性を活かすためかやけに巨乳な女優さんを揃えて乳をゆっさゆっささせてたのがおかしかった。

佐藤周監督には一本のホラー映画で「怖
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クリーン、シェーブン(1993年製作の映画)

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いままで観た映画の中でもっとも不快な映画。
不愉快ではない、不快。
だから、嫌いではない。
ひねくれてた時代はこれと「ヘンリー」を好きな映画に挙げてたこともある。
今思うと恥ずかしい、かなり。

二度
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眠れる森のミチコ(2020年製作の映画)

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就活に失敗し自殺しようと山に入った青年が首を吊ろうとした瞬間、視界に放尿中の女の生尻が飛び込んでくる。女は元アイドルでわけあっていまは林業をしているのであった。彼女に惹かれた青年は死ぬことをやめ林業に>>続きを読む

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画プロデューサーの仕事で大切なことは役者スタッフの安全を守ることと予算の管理とスケジュールの管理。
ポンポさんはどれも出来ていないのでプロデューサー失格。
ただ、これは架空の世界の話なので、まあ別に
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狂猿(2021年製作の映画)

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亡くなられたお父様の仏壇にバナナが供えられていたのには笑ってしまった。
葛西純選手、人懐こくていい方なんだろうな。人間的魅力があふれてる。
観終わってからハボック選手が亡くなっていたことを知りショック
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海底悲歌(2020年製作の映画)

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外山文治監督の『ソワレ』に似ているがこっちの方が断然おもしろい。
自分が木村なら先生を逃すために代理出頭するだろうな、とかはちょっと考えた。
昭和のポルノから先程あげたソワレのような現代の映画まで、女
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デッドロック(1970年製作の映画)

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主人公と少女が唐突にいい雰囲気になってお互い裸になるシーンで、カメラが裸の上半身からゆっくり下へいって下半身写してまた戻るの、まったくなんの意味もないんだけどおかしくて少し笑ってしまった。
こんな感じ
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ファーザー(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

私自身育ての親が認知症になり在宅介護をしていたので、その頃の嫌な思い出が蘇ってきてそうとうな苦痛であった。
毎日毎日夜中でも明け方でもかまわず大声で叫んだり、くそを漏らしては敷布団の下になすりつけて隠
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ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

5.0

チャールズ・グローディン、亡くなったかぁ…さみしいね。
大好きな映画。

「次会う時は来世=お前とはもう死ぬまで会わない(会いたくない)よ」というニュアンスで交わされる“see you in the
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

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この作品は真摯にLGBTについて考えた結果というよりも、多少誇張したりギャグ入れたりして見やすくしましたというテイストのものなので(たとえば凪沙の本棚にずらっと高橋留美子の「らんま1/2」が並んでる図>>続きを読む

JUNK HEAD(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

筋を追って観ていると「長いな」と感じるのも事実。
だってこっちは最後は地上に帰るだろうと思って観ているわけじゃない。だから、まだここなの?あとどんだけかかるの?って思っちゃうもん。
あそこで終わると最
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爆裂都市 BURST CITY(1982年製作の映画)

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『いちご白書』を見たとき、クライマックスで「あ、これ爆裂都市じゃん」って思ったんだよね。すごい似てるの。
それから僕の中で爆裂都市の見方がちょっと変わった。まるっきりの混沌を描こうとしてたわけでもない
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

予告編があまりにモブ邦画のそれというか魅力に乏しいものだったので、知人に勧められても(おいおいマジか…)という疑念は拭えなかったのだが、観たら無茶苦茶よかった。先達はあらまほしき事なりとはまさにこれよ>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

昨年末に酔った勢いでFilmarksのアプリを削除したのだが、再度ダウンロードした。
シンエヴァの感想を書くためである。

エヴァとのつきあいは長い。最初に見たのは大学生のとき。冬休みでなんとなく暇だ
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