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上映時間の長さは意外と感じなかった
最後の演出が響いた。彼らを題材にしてカネを稼ぐ映画興業ってのもなんか皮肉だな、と思ってたので、最後の追悼を読み上げる監督本人が出てきて、説得力出たとおもた。
虫>>続きを読む
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皆哀れだけど、外部要因によって1番哀れなはずのベラが学び成長し、支配したのは、過程のカオスさを思わせないほどにハッピーエンドだったのかも。
生きていく上で切っても切り離せない官能との向き合い方と、貧富>>続きを読む
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デヴィッドハーパー、あまりに堅物だけどいいやつ過ぎる。
どうしてもフォードvsフェラーリと比べちゃう。ケンマイルズが1人でラジオでルマンの様子聴くシーンとか、2人の喧嘩を奥さんが見守るシーンとか、粋な>>続きを読む
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ジェイソン・シュワルツマンの哀愁。
マヤホークのピュアさ。
メタ・メタ・メタ。
コロナ禍インスパイア。ユニークで、ユーモアたっぷりなのはさすが。
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海の向こうのオトコは馬が好きなんかえ？
脚本の着想の源が「思春期の少女達の自我をいかに崩壊から救うか」（フェミニズム運動は大人の女性を力づけようとはするが、身体が成熟していないティーンを軽視している>>続きを読む
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感想なんてあるかぁ
事前情報なく見るの、スラダンでも楽しかったし、今回も楽しかった。序盤の炎の描写で没入。
村上隆が、「映画ファンではなく、美術館に行くのが好きな人にお勧めできる」と紹介しているのが>>続きを読む
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面白すぎる。1ループずつ、観客が感じるであろう違和感／感想を踏まえたストーリー展開になっていて、無駄もなく冴えてる。超常現象に巻き込まれた状況を、なんとなくスッと受け入れるのもギャグで笑えた。旅館と近>>続きを読む
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元のアニメ知らんので、ピュアに見れた。歌良い。人魚の体の構造は気になる。ダイビング経験あるので、水圧による耳の痛みが気になる。ニモを実写化したらどうなるんだろう。
一つの国の湾で、いろんな人種いるのは>>続きを読む
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マジもんの最高だった。アニメって、理想の絵を具現化できるから、出来うる最高の表現って言ってる人いたけど、それを体現してると思う。＋ストーリーも展開豊富で、共感もでき、サプライズもあり、最高だった。前編>>続きを読む
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事前のレビューが高すぎて、身構えすぎた。面白かったけど。
あと最近面白い映画が多すぎて、面白い慣れしちゃった。あと予告にいいシーン使いすぎて、鑑賞後に期待値を超えなかった。面白かったけど。OP最高だっ>>続きを読む
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公開から時間経って見ちゃったので、評判やらインタビューやらの答え合わせになっちゃった。なるほどね、という感じ。
尖ってるので、その一本に対して色んな意見出るのわかるし、確かにオスカーとか相性良くなさ>>続きを読む
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子供のさりげない一言が、大人に刺さってしまう系。元気出しておとうさん。日焼け跡。
気付けていない感情があることを、忘れないようにせな。謙虚に。
淡々とした記憶の描写のみで、説明もなし、劇的な激しい>>続きを読む
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「以前、車を運転して赤信号で待っていたら、トラックが止まっていて、信号が青になっても、しばらく動かない。プップーと、クラクションを鳴らしたところ、それでも動かない。ようやく動いたら横断歩道に車いすの方>>続きを読む
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佐久間さんの言う、GotGの感覚と似てるってのが言い得て妙だった。ただ原作ゲームを知らん分、楽しみきれなかった部分もありそう。クリスパイン。
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ザ・ホエールより先にこっちを見るべきだったな、真逆すぎる気がするし、前者に感動しちゃったら、あんま響かなかった
マット・デイモンのプレゼンは最高だし、ベン・アフレックが最終的にアツい決断下すのも最高>>続きを読む
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なんかめちゃくちゃ響いてしまったな、、
生きている中で、1つでも善を残したと信じたい気持ち。今まで過ちばかりを犯していたからこそ、縋りたい気持ち、それを迫真の演技で発散してるのを目の当たりにして、か>>続きを読む
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思ったより満足度高いけど、アメコミ映画は単体の出来の良さだけだと満足できなくなってきてるのがなんとも。GotGみたいな革新性の上に面白いくらいじゃないと、満足できないカラダになってしまった。でもキャラ>>続きを読む
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本当に、たけちゃんの映画は死を美しく描いちゃうから困っちゃう。なんかで「芸能の仕事を売春婦的な気持ちでやってる」ってインタビューを読んで以来、たけしの不安定さが魅力に感じて仕方がない。んでその不安定さ>>続きを読む
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思わぬよかった。映画の恐ろしさと、それを超える思い。離婚宣告シーンで、カメラを回す自分の姿を想像して逃避するシーンが印象的。
家族面も意外と共感できた。
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銃に対する姿勢が対極すぎて、たけしの作品と連続で見たら1番ダメだった、どっちがいいとかじゃないけど。
人気になる前に見れたらまた印象変わってたのかも。アクションすごい。可愛い。可愛い。可愛い。緩いけど>>続きを読む
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妹を撃ち殺すのが必然なんて。若いたけしは格好よすぎるし、ダークさがバックにあるから、なんか憂鬱にもなる。説明の言葉がなく、正面のカットが強く印象に残る。けどなんか憂鬱になる。たけしの人生全部諦めてる感>>続きを読む
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なぜかいまいちピンと来なかった。基本後悔しかしてないし、人生選択の繰り返し、とかは普段から考えてることだから、逆に新鮮味がなかったのかも。
キー・ホイ・クァンはアツかった
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ビートたけし自身が、多くのお笑い芸人の骸の上に立ってる感がちょこちょこ垣間見える、気がする。個人的にコレはバッドエンドな気が、、まだ始まっちゃいねぇけど、果たして満足できる人生になるのか。
ヤクザ、>>続きを読む
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ソナチネの後に見るとギャップがえぐい。
垣間見えるたけしの怒りとも言えないガチ顔が印象的。
いわゆる普通のオトナは子供を楽しませられず、はみ出してるオトナだと子供を心から楽しませられる。でもあくまで一>>続きを読む
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音楽、知らなかったけど、まず掴まれる。昔の映画で同じメロディをOP、決めシーンと繰り返し使うのは、なんか好き。
青、ビートたけし自身の思いの投影(ヤクザやめたい、謹慎、自死)、静と動のバランスが噛み>>続きを読む
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カニバリズムが何の暗示なのか、分かりやすすぎるような、わかりにくいような。
そして相変わらずのティモシーシャラメちゃん、さすがすぎる。絵になるハマる魅せるずっと見てられる。KISSの地獄の回想に合わ>>続きを読む
