グレタ・ガーウィグ
アネット・ベニング、エル・ファニング
が良かった
キャストは落ちついた演技
1979 カーター大統領のTV演説
はなるほどだった、、
久しぶりなマイク・ミルズ監督
上手い
ウディ・アレンの
ナレーションに
ジェシー・アイゼンバーグが
なりきりアレンを名演
ただ豪華な女優さんや
ビットリオ・ストラーロの
キャメラは貴重だけど
もう一歩な感あり
井の頭恩賜公園の映画
として、橋本愛の
卒業に苦悩する大学生
のドラマに過去の恋愛に
オープンリールテープ
ともう一人の主人公
永野芽郁を絡める、、、
以外な近未来感が最後に
荒削りながら音のデザイ>>続きを読む
ヒロインが清々しい
呑みっぷりもグッド
京都を舞台に
森見登美彦の原作が
アニメとして跳ねてる
星野源は違和感ない
花澤香菜 良い
円盤売れそう
のっけから大音量の
サウンドにやられた
ダニー・ボイル監督は
すっかり名匠になって、才気が
まるくなったと考えてたけど
おお間違い
映像、音楽、演出と
キレッキレ
ユアン・マクレガーが楽しく
演技し>>続きを読む
後半になるにつれて
ジェームズ・フランコが
生気を取り戻し
映画の良さがでてくる
ヴェンダースらしかった
誰のせいでもない
は良くつけた邦題と感心
神木隆之介と有村架純の
危うい空気感に
驚き、将棋はアクションの
ようで緊迫する
意外に楽しい
コミックのままの画もグッド
良い映画、ジェイク・ギレンホールは
狂気の分解癖で突っ走り
ナオミ・ワッツは
意外な結びつきで登場
現代アメリカの今を先取り
の空気感がある
充実した脚本 よくまとめてある
視覚障害者たちの
自立した生活、当然な
葛藤と日常
行動力が驚き
観て損のない意欲作でした
山下敦弘監督の
真骨頂
オダギリジョー、蒼井優
も伸び伸びと演じている
画面からつたわる感情
良い映画
電気の無い生活がこれほど
不便とは、、、
深津絵里の体をはった演技
小日向文世の悲愴感
矢口史靖監督の視点に納得
NYで自分を信じ生きる
マーク・レイ
考えず前向きに
ビルの屋上の寝袋で休む
割り切り生きていける、また
そんな彼がNYでもがく映画
大切なことが多くあった
#マークレイ
緊迫感のみが延々と続く
ヘレン・ミレン、アラン・リックマン
は良いコンビ
ドローンのハイテク戦争
を理解する貴重な映画
#ヘレンミレン #アランリックマン #アイインザスカイ
石井岳龍監督の
トークショー付き上映
小林稔侍がカッコいい
山田辰夫も反逆精神ありあり
途中で挟みこまれるラブシーン
がほんわか
しかし23歳でこれを撮った
のは驚愕、監督の地元のお話が
うれし>>続きを読む
親子の対話、真摯な
郵便配達への情熱
山村の美しさ
成長した息子に涙
犬の次男坊にはやられた
良い映画
#午前十時の映画祭 #リウ・イエ
子供のいない40代夫婦と
売り出したい若者、
生活スタイルの模索、行き詰まり
と葛藤を程よくブレンドした
秀作
わるくない
7年まえの録画を
引っ張り出して観た
ラウの苦悩、ケリー・チャンの
美貌
最後のオーディオ屋の
シーンはやはり良い
レンタルで、
セリフや音楽が印象に残る
丁寧な演出
観て損なし
色彩がトーンが素晴らしい
主人公も魅力的
#旅立ち #アカデミー賞
キラキラと細かな音が聴こえ
繊細な音響演出が冴える
山田尚子監督のシリーズを
活かした劇場版
あなどれない
シュールな園子温、
映画
園子温といういきもの
が本編の対になり補完する
福島ロケ、奥さんが
製作に関わって作家性が
以前に戻ってきた
SFとしてもイイ
竹田かほり、可愛いすぎ
川谷拓三、冒頭の小林稔侍
立ちション、パチンコ
通天閣
おおらかな映画
ありきたり感が良い
二階堂ふみはよく演じ
キュンキュンしてた
ガラガラ声が魅力
ファッションもPARCO女子
みたいだわ
拾いもの
向井康介「ピース オブ ケイク」(15)の脚本が伝記ものに
ありがちな登場人物の硬さを取り除いてくれています、悲劇的でもなくどことなく
人間らしいと言うかテンポも良く視線があたたかい、東出昌大も羽生名>>続きを読む
よく喋るアン
高畑勲脚本と演出
宮崎駿の場面構成が冴える
古さを感じない
柔らかな原画の線が
伝わる、
せっかくのアンは感激してばっかり
アル中女性の困り映画
かと思いきや
ゴーン・ガール的な
お話が、、、
デートには向かないが
エミリー・ブラントは
良い 拾いもの
dvdにて
いいとこが詰まった
小沢茂弘監督の
オールスター映画
おれがやらなきゃ誰がやる
主題歌に酔うなあ
鶴田浩二の助っ人がまたいい
予告編はほんのさわり
ブラックなジョーク満載
最後のスーパーの
従業員への仕打ちはやり過ぎかなァ
トマトの受けた気持ちを考えると
妥当かw
サルマ・ハエックは名演技!!
すずさんと周作、
呉への嫁入り
あたり前の日常の
大切さ
しのび寄る戦争
漫画そのままの絵が
"のん''の声でいきてる
良かった、観て損なし
原作は必読です!
#のん #この世界の片隅に
トントンより仲間に
加えてもらえない
妹の演技が素晴らしい
日本映画だと子役が
受ける演技を意識して
こうはいかない
日常がここにはある
認知症とホロコースト
クリストファー・プラマー
が真に迫る演技
マーティン・ランドー
やはりでした
ラストがすごい
シネマヴェーラにて
小池朝雄がルパン3世に
見えるくらい
山下毅雄の音楽が
イカしてる
センス抜群にいい、松尾和子
がヒロインで艶っぽい
上野樹里はいつも通り
リリー・フランキーは
大人対応
藤竜也のお父さんは
マイペース
トンカツは何度か登場
揚げ物比率たかく、いつも
監督の視線が優しい
黒沢久子の脚本がいい
ハバナイ、おやホロ
そしてクラウドファンディング
100万で挑戦するLive
頭上カメラがよい
テレビを運ぶシーン、どしゃ
雨もよかった
トチロー、ハーロック
松本零士先生の
当時の勢いを感じる
井上真樹夫名演!
新井浩文がいつもながら
よい
黒木華の駐車場に
ぶちまけた弁当を食べる
意気込み、笑いと出発の
物語が沁みる
時間もまとまってた