3が好きな自分としてはスピノの骨がティラノにぶち壊されるシーンでイラッときました。
ケビンベーコンが靴紐で必死に車のロックを解除するシーンが見所
小さくなるのは手段。娘のために、家族のために影で奮闘する様は、紛れもない等身大ヒーローのそれだった。
コメディタッチで気軽に観れて、アントマンならではのアクションギミックも凝っていて楽しめた。
ローグワンの儚い散り様が涙を誘う。
シリーズの隙間を繋ぐ作品としては合格だが、単体で観ると中盤まではやや退屈な印象。
海を震わす大爆発が印象的な作品。
全編が爆発!火災!炎上!といった作りではなく、事故に至るまでの1日を不吉な描写を交えながら丁寧に描いている。
金儲けばかり考えていた弁護士が心機一転し、無実の人々のために全く勝ち目のない法廷へ飛び込んでいく…。
これだけで胸熱だが、この映画の巧いところは弁護士である主人公の日常を長めに描いてるところ。そこから>>続きを読む
貴重なちゃんと面白い馬鹿映画。ある程度童心に返った上で観るとよい
ガキの頃、レンタル屋でこいつに3回騙された。一回目は1分くらいチャプター画面を彷徨って、そのままイジェクトした記憶がある。残りの2回は覚えていない
渋谷での大破壊劇、美麗なCGによる空中戦、駅構内での戦いなど各所に見応えのあるシーンが配置されていて飽きない。
今でこそ「ヒーロー活動による二次被害」をテーマにした作品は多いが、公開当時の人々にとって>>続きを読む