Tefさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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戦火の馬(2011年製作の映画)

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さすがスピルバーグです
馬が中心で物語が進んで行きます
奇跡の馬に出会う人が優しく
愛がこぼれ落ちています
馬に乗った女の子が
髪をたなびかせながら走る姿が
美しくおじいちゃんも
ドイツ軍もイギリス軍
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ハイテンション(2003年製作の映画)

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フランス映画なのに
ホラーがつまっています
題名が違う気がするが
「じゃあ考えて」と言われたくはないので
ハイテンションで良し
動機は分かりませんが
主人公がかわいいし、ミューズの曲が良い
ステイホー
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サカサマのパテマ(2013年製作の映画)

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内容は泣かせようとしてきましたので
泣きませんでした
ただ
背景のビルが空冷エンジンみたいに
フィンが付いていて
考えて描かれていたとしたら
背景さんすごいです

透明人間(2019年製作の映画)

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エロティックなシーンもなく
上品なホラー映画な印象
透明人間になれたら
正しい事に使えないので
無くて良いです

グラディエーター(2000年製作の映画)

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BSPで録画鑑賞
皇帝の悪役が超悪役で
俳優が嫌いになる程です
だからすごい俳優で名前見て
納得!
この映画が嫌いな人は
いないと言ってみせる
知らないけど
ちとダークソウルがチラつきます

ジオストーム(2017年製作の映画)

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これぞアメリカ映画
釣りをする時
一人で20匹釣るより
4人で0匹のほうが幸せだ
も好きです

怒り(2016年製作の映画)

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観た後、色々考えてしまいます
観てないと何も考えません
なので、観ない方が
ぼーっと生きられます
キャストが豪華とか
どうでもいいレビューを
書いている人に
噛み付いてしまいます
すみません負け犬のち
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

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カセットテープダイアリーズ
まず邦題かっけ〜
ジャケットもいい
内容も良いし
主人公もさることながら
母親にしびれました
ロードショーでやってたら
また観ます
やってたらね
追記
来年旅行で米国行きま
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

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レンとレイが
ごっちゃになりました
自分だけなのは、わかっています
フォースと共に

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

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我が日本人のセリフにも字幕が必要です
CGもわかりやすく安っぽく感じました
それでも空中戦や空母からの射撃は
見応えありました
でも、もう観ない

スプリガン(1998年製作の映画)

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学生の頃
AKIRA好きのクラスメイトの一人と
学校を抜け出して
映画館まで観に行った
青春の記憶
次の日ケツバットくらいました

ワンス・アンド・フォーエバー(2002年製作の映画)

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ただただ悲しいし虚しい
ナパーム弾の誤射
訃報の伝え方
敵が弱すぎる
メルギブソンと自分は
合わない気がする
しかし
銃剣の装着方法がわかったので
何時でも付けれる様にはなりました

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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泣くポイントがいくつかあって
泣けと言われてるようで
嫌なんですが
泣きじゃくりました
ひねくれた自分ですが
強く生きようと思います
本当の話し

クリフハンガー(1993年製作の映画)

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曲が良いです
猿を食うバナナが見れます
女優さん綺麗です
スタローンの腕の筋肉が
自分のふともも位あります
観たくなりましたか?

STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

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小学生の頃
ドラえもんになりたいと
言っていた友達を思い出します
それを仲間と馬鹿にしていました
許されざる過去です
ごめんなさい
ただ友達も分かっていたはずです
ドラえもんには
なれないのだと

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

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この話の続きが観たいです
いいところで急に終わりました
音楽も良かったし
料理も美味しそうだし
魔女だけに黒猫だし
だしだし

アングスト/不安(1983年製作の映画)

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終始不快です
殺して、射精して
こんな人もいるんだと
悲しくなりました(綺麗事)

ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

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一回見てました
が2回目視聴
勇敢なる村人の村では
ナイフをアヒルと呼ぶみたいです
タリバンに仕返しをくらう事も
いとわずにアメリカ兵を助ける
反対するアフガン人もいましたが
そりゃそうだと
自分なら
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ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

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スコアの割にスッキリはしませんでした
自分がイエローでロックが好き
だからかもしれません

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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誰かと分かち合いたい映画でした
自分はどうして一人なんだろうと
感傷的な気分も吹き飛ばしてくれる
暖かい気持ちになれました
スコアが良いので観ましたが
間違ってないです
舐めてるとやられます
大事な一
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イングランド・イズ・マイン モリッシー, はじまりの物語(2017年製作の映画)

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何かをする怖さから
何もしない安心を選んだ
この言葉が
自分の頭をおかしくさせます

南極物語(1983年製作の映画)

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泣くために借りた映画
案&定、泣きじゃくります
長い映画でしたが
長さを感じさせない位
没入しました
犬が好きなら
オートマチックに
涙するです

劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション(2010年製作の映画)

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ムーミンの作品は初めて観ましたが、
面白かったです
ビョークが歌う事で
チルに磨きがかかりました

サウルの息子(2015年製作の映画)

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この作品の扱っている題材が重すぎます
なのでレビューも好き勝手には書けません
歴史の勉強です
臨場感があるカメラワークで
そこにゾンダーコマンドとして
自分がいるようでした
また一つ、かしこになりまし
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ワールドエンド(2019年製作の映画)

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また見よ
とはならない映画でした
従軍記者の方も嫌いです
エイリアンも嫌いです
ラストも嫌いでした

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

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すごいです
観ても観なくても何も変わりませんが
観たその日は寝る前まで
頭にこびりつきます
ギャスパーノエと聞いて
観ない方は正常ですが
つまらん人間です

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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最初から期待を持って観ても
裏切らない作品でした
この監督の作品は初見でしたので
他の作品も観ます
このスコアの高さを知らないで
観たかった映画です

奇跡の海(1996年製作の映画)

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この作品はサントラから知って
鑑賞しました
ロッドの声がしみる様に
なれば、それはもうおじさんです
映画ですが
自分も統合失調症になった友達を知っています。生活保護で働けるのに働かない。
腹立たしい奴
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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この映画のワッペンが売っていて
気になって観ました
結果そのワッペンは
男性が付けるべきではないと
結論が出ました
因みにレディバードの意味は
てんとう虫🐞らしいです
中途半端な田舎に住んでいる
暇つ
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エンター・ザ・ボイド(2009年製作の映画)

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TSUTAYAで取り寄せて観ました
この映画を傑作と呼ぶ人は
ジャンキーかおかしな人でしょう
万人受けはしないものの
私には刺さります

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

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この監督の作品3巻観てました
この映画もTSUTAYAで
ベイビードライバーを探してアクションの
棚を見ていて、次は何借りよと
振り向いたらありました
目が合ったと言っても良いでしょう
これがonce
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天気の子(2019年製作の映画)

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地上波で観ました。
独身の身には刺激的でした
何が言いたいかわからんとありますが
何かがないとダメなんですか?
とか書いてみたりする。
でも大丈夫
世の中どうせ狂ってるんだから

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

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知り合いにこの映画を観なくて
映画好きと言っちゃいけないと言われ
観ないつもりでしたが、観ちゃいました
この映画を一番好きと言ってしまう人間は
信用しません。

ジャック(1996年製作の映画)

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笑って泣けます
他のレビューでも書いてましたが
優しい映画です
ちょっと心がダークサイドに
落ちかけていたので
奇跡的に手に取ってしまったのかも
しれません
少し心が軽くなった気がします
助かりました