家ないんやろな
強くみせかけて弱い人の映し方が心に刺さるほど。年一で会うのやめたら大変なことになるので
毎年死ぬまで続けていただきたいです。
他人の痛みがわかる人と、感情欠如のシステマチック男、そ>>続きを読む
こちらが流行した世代が日本にあるのですね、って誰にこれ刺さったんだろうと当時の時代背景と、このフランス革命に思い馳せてみる
爆弾の止め方、ガムってなんかいいね
あとはサッカーボールの素材すごいや、アガサ博士
なんでおもろいんだろうね、キャラクター、立ち回り具合、お勉強しました
RMSってなんなん
なんで最後のおっさんもその刺繍の服着てるんだ
とか気になって答え探したくて調べるが、
思想が飛躍しすぎて、そんなこと一周回ってどうでもよさそう
ウェス・アンダーソン節が強強
構造が3つ入れ子になってて、つながり掴んで見るのに意外と神経使うのですね
人種、移民、恋愛、家族、エトセトラ
社会的な問題もこうやって子どもに見せられるくらいに落とし込めるディズニー/ピクサーどうなっている
テニスの映画、じゃないね
テニスの撮り方も臨場感抜群なのだが、そんなの脇に置いて、3人のどろどろ関係に集中させてくれ、
ゼンデイヤが作品としては優勝よ
すごいキャスト陣に、圧倒的演技力見せつけのエマ・ストーン
何がどうなったらここまで人間やめられるんだよ
クリスマスあたりに見たけど、ハートフルでやや温まりキャストも"あの有名な"ってのが目白押し
成人がバイオレントナイト観てる間に子どもたちはこれ観る家族格差が起きるかも
このレビューはネタバレを含みます
すべてが精神病患者の景色なのかどうなのか
周りのサイコ度の方が精神病患者よりトラブルの種すぎないか、本当だったらね
カオス劇場をとことんカオスに創り上げてるアリ・アスター
このレビューはネタバレを含みます
密室系で招かれざる客がシステムをかき乱すってサイコ映画感
自分もそのレストランの客の一人の気分でサイコパスシェフに命をもてあそばれた気分で鑑賞
このレビューはネタバレを含みます
命の価値が薄れまくった緊張感がずっとつづいてる
分断のテーマでいまの世の中を煽りつつ、問題提議を忠実に投下してる
赤いサングラスのあのオトコにあの役者当ててくるのとか、A24はキャスティングまで分>>続きを読む
映像のうつしかたよ
画面の真ん中から別の映像むにゅって出てくるとか、誰かの視点での映し方とか、
独特だし、公開当時はもっともっと今よりも画期的で 変わってる ように見えたはず
主人公がまず変わって>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
登山家、こんなのも登れるんだ!すごい!
ではなくて、いつか命落とすときは落とす、それでも登りたいなら誰も止めないという自然の驚異と現実叩きつけてくるドキュメンタリー
死の際にいる状態であり続けたいと>>続きを読む
背伸びしたくなるし、すかしたくなる思春期男に、ファンタジーなのかホラーなのか曖昧な恋愛展開持ち込んでくる、しかも16mmフィルムでエモーショナル仕様、ひとりで夜にみる作品の一つ
軽さを極めたコメディ調全開で、ロマンティックのありふれた系列ではないことはたしか
気まずさにつけいって全力で映画製作してるアメリカ人達というおもしろさ
現代語の英語飛び交うんでみていてたのしい
このレビューはネタバレを含みます
主人公がちゃんと有名どころなので品質担保
マデリンはただの保守的な女性に見えてたけど、実はウォッチャーだという展開は、あっとなる
床下の部屋を見つけたときに、待ってと言ってたの思い出したり、他にも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
もしもな世界を本気で見せてくれるとおもろい気づきあるんでタメにもなる
主人公が終わりは手紙で締める、喋れない世界で粋な演出
前日譚なので、主人公が生きてちゃまずいし、これは正解
このレビューはネタバレを含みます
愛した人を選ばずに、多数の幸福を選んだティモシー、次回パートもあるよね
次のパートが出るまでこの世界観あたまに詰め込め続けられないから、3がやって来たら1から見るしかないのかも
アカデミー賞でパー>>続きを読む
ラブコメの定番展開を敷きながら、お見合い結婚か自由恋愛かとか文化的なもつれを問題定義する感
より難解で手強く批判覚悟な作品になるにつれて、ノーラン監督はやる気でも上がるんかな
表情ひとつひとつのな微妙な動きも魅入ってしまうので、当然、主演男優賞ですね
想像越えておもしろい
各キャラに癖あるから最終的に愛着を感じてしまう
寒っい季節にあったかい家でならもう一度みたい
このレビューはネタバレを含みます
部分的な結末からスタートするから、どうゆうことなん?と想像膨らんで見てられるんだろうな
大人なような子どものような、未練ってこんなんだっけとも思わせる、正しさとか問うてない恋愛を見せつけられた感
吹き替えでもみれるんだってビックリした、映像の質が担保されまくりDisney Pixar拍手
大量の感情が映像化されていて、思春期あたりの子どもたちが感情処理うまくできそうなので、教育コンテンツで推>>続きを読む
作品と視聴者の間に存在するキャラってのは、世界観に無理に入り込まなくてよいという、ロマンティック・コメディならではの構成
本家アニー知りませんが、どのアニーに会ったとて周りの大人は童心に返ってしまいそう
キラキラしててでも許せる、なんだかんだ和むので。
もちろん迫力で押し切ってるところも、キャストで固めてきてるところも、許せてくる、素直に娯楽作品として楽しめる
この女優のかたは演技の幅に制限ないのか
A24なので見せ方はエンタメのその逆
仲良かったのに一瞬の亀裂でここまで人生に後遺症残すのは、酷い
周囲に同調したくなる、言語化がまだうまくできない、そんなうぶな時期に地獄味わってて大人になったらどうなるでしょう
エンジン音の重低音が身体に響いてくるの体感できただけで十分満足
アニャが頑張っていたし、前作気になって見るくらいにこの変わりきった世界観はのめり込める。