科学で地球復興しまくってくのって壮大なんだけど、アニメで子供に見やすいようになるべく作ってるからか、軽いテンポ感で見やすい。
最終シーズンも今までの流れを忘れる前にすぐ見たいくらい。
前後半で激熱展開を何度も繰り広げて、ファンが腑に落ちる終止符までもってく、作者、制作陣、と共に歴史に乗っちゃうんじゃないか。
MAPPAの圧倒的な製作力が世界を轟かせてて、全く関係ないのに誇らしくなっちゃう。
前後半で半年間待たすとか、相当な労力をそれぞれに費やしてるんだろうなぁと。
夜中に観てると、悪夢みてるみたい
各エピソードで謎の専門家たち連れてきてトークするだけなんだが、咀嚼できないくらい何言ってるか理解できないお方から誠実な方も。
あえて製作者は絵と音声を乖離させて、>>続きを読む
最初の不思議な転生物語から、急展開の芸能界の裏側へ。
アイドルとしての娘と、俳優としての息子の芸能界成り上がりの物語。
かつ、母を誰が殺害したのかというサスペンス要素が裏プロット。
「国民的レベル>>続きを読む
千空の科学者レベル鬼の能力は健在で、時折、父の想いが回り回って受け継がれてるのが判明することで主人公のパーソナリティに深み与えてる。
現代文明に一瞬で再帰するより、そこに行く過程が最も楽しいんだろう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主人公の闇落ちは、主人公的存在が一度は通るフェーズ 感。進撃の巨人よぎったように。
それを乗り越えるか、吹っ切って闇と化すかは作者にかかってるわけですね。
印象4点
・死柄木弔がラスボスとして再降臨>>続きを読む
バチバチとブラックジョーク炸裂して、さすがアメリカセンスだなぁと。
承認欲求の塊とでもいえよう若者4人が、有名になるためになにかを追い求める。
って一見筋の通ったストーリーに見えて、いざ見るとブラッ>>続きを読む
全体的に 恐怖 が蔓延してる。生ぬるいような作品はひとつも無かったような印象。
ただ、それなりに覚悟がないと、その恐怖に打ちのめされる。
この作品は、子どもはしっかり規制しておいて、全おとなはがっ>>続きを読む
表現力がどこまでも果てしないです。
サクサク感×一話ずつパンチを受けるの、現代人が求めてることをNetflixが分かりすぎたよう。
「聖夜の来客」とかサイコでキュートなのから、「おぼれた巨人」は突>>続きを読む
1話から18まですべてに打ちのめされた。
各話、短時間すぎて、次エピソードにすぐ手が伸びる。なのに各話で1発 爆弾 降ってくる感覚。
控えめに言っても、シーズン100くらいまで作っていいんじゃない>>続きを読む
各シリーズで全く味が変わって、ポンポンポンポン味わえちゃうジョジョ。
監獄で女性の主人公。承太郎もちょっぴり出演、ワクワク要素に溢れて、ミステリー感覚でも見れたり、まさかのシーズン折り返し地点だった>>続きを読む
ドラマはドラマとしてぶっ飛んでたけど、アニメもアニメとしてちゃんとぶっ飛んでた感。
各話のサクサク感と、常時グログロ感で、ドラマseason3が待ちきれないウズウズ感あっぷUP↑
season1や映画で見せた最強の作画をもう一度見せてもらえた感。鬼滅の刃最終回まで続けられることをお祈りします。
MAPPAの作画は見飽きないし、この大作の終止符を是非ここで打ってもらえると思ったら、あとワンシーズンあった。嗚呼、来年。
安定して面白い。けれど、中弛みが頻繁に起きないように、シーズン6での見せ方に期待。
どのシーズンが良かったか1度立ち止まって考えると、シーズン4の『明るい未来』あたりが一番グッときた気がするような、>>続きを読む
※作画で手を引いちゃダメな作品
作画とストーリーのギャップが史上最大にかけ離れてて、頭から当分離れないとおもう。
作画が動物ゆるゆる系で、絵的にまったくもって惹かれない作品なのに、ストーリーの恐ろ>>続きを読む
作画が過去作ベストワン
ストーリーも少年心を揺さぶる展開あり
最後の回を踏まえることで、死への向き合い方も諭される
無駄無駄無駄無駄 の使い方が父よりカッコイイわ
遺伝が受け継がれていくスタイルは>>続きを読む
season2,3のスタンドパレードより、今回の方が個人的には好きでしたね。
後半、作画が進化したっぽくて、吉良吉影との対峙はシリアス展開でわりと面白かった。
スタンド使いがワンサカ出てきて、最後にお待ちかねのボスが登場。
バリエーション豊富なスタンド能力を観るのは面白いけど、season1の方が個人的には上回った