TakuroUzawaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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シャンクスってやっぱかっこいいけど、なんであそこまでウタが人気なのかはよく分からん。

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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登場人物全員嫌いな奴しかいないけど、想像以上にポップ。でも胸糞は悪い感じ。

PLAN 75(2022年製作の映画)

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地味だし静かなのにマッドマックス級のディストピアな世界観だった。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

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辛い展開が続くけど、画面からの絵力とエネルギーをものすごく感じた。最後に言いたい、ワカンタフォーエバー!

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

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悪役のヤバさはハンパなかったけど、量子世界にまで広がってしまうとアントマン特有の現実のあれこれとの比較(1作目のiPhoneとかトーマスとか2作目の大きくなる件とか)がなくて「らしさ」は皆無だった気が>>続きを読む

ちひろさん(2023年製作の映画)

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ちひろさんがあの町で暮らしている違和感が気持ち悪くてなんか清々しくて好きだった。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.6

この前久々に見た。
初めて見たの高校生の時だけど、
「俺のヴィダルサスーン」というパワーワードは30を過ぎた今でも残っている。

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

一つの罪がいくつもの罪を生んだ、
このセリフに尽きる。

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

3.0

正直前作の方が一個のステージを作る大変さみたいなのがあって面白かったなー、良くも悪くも2作目って感じ。
吹き替え版で見た後にボノの歌唱シーンだけ英語でリピート。

グレイマン(2022年製作の映画)

4.1

割と暴力的な戦い方なのに、
景色が綺麗過ぎてもはや芸術でした。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.8

なんか久々にMCU、
それも正統派なバトルものを見れたという感じ。
ラブ&サンダーっていう直球なタイトル、
80'sハードロックを基調としたビジュアル、
ソーの脳筋な感じをちょっと冷めて見る女子達、
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I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE(2015年製作の映画)

3.0

内容は子ども向けだとしても、
子どもたちの純粋な可愛さにきゅんきゅんした30歳夏の日。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.5

壮絶な別れ方をしたあの人とか、
一時期すごく遊んでたけど何年か会ってない友達とか、
バックれて辞めたバイト先の奴の事とか、
よく分からないけど、何人か自分の中で思い当たる節のある人達が頭によぎった。
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.5

前評判は聞いていたけど、、
本当、ちょっと思い出した。

万引き家族(2018年製作の映画)

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やっと見た。テレビで。

是枝さんの映画って、
現実にあってはならない事を
どこか切なくて面白く描いている印象だったんだけど(三度目の殺人は違う)
まさしくその通りな映画。

疑似家族が崩壊していく姿
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.5

こんなにも救いが無い話が存在していいのだろうか。
テーマ自体が物凄くセンセーショナルだけど、登場人物達に起こる出来事が誰の視点になっても辛過ぎた。

李相日は前回の「怒り」でもそうだったけど、広瀬すず
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

ウルトラマン映画最後に見に行ったのはなんだっけな。
ティガ?ダイナ?そのあたり。
二十数年ぶりにウルトラマンを映画館に見に行った。

ガッカリとまではいかないけど、
期待値を上げ過ぎてしまった気がする
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

小説読んだ後だから展開知ってたけど、
阿部サダヲ氏をまっすぐ見れなくなる。

マルモとかもう見れないよ。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.5

本当はIMAX2Dで見たかったけど、
今回はドルビーシネマ3Dで鑑賞。

割と序盤から色んな事があり過ぎて、
頭も目もめちゃくちゃ疲れたよ。
だけど面白かったのには違いなかったけど。

MCU推しキャ
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恋する遊園地(2020年製作の映画)

3.0

フランス映画特有の退屈さも味といえば味なのかも知れないけど、俺はあまり得意ではないし、ジャケとタイトルの美しさに惹かれて見ようと思ったから、内容的にはうーんと思ってしまった。
主観で見るのは難しい映画
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.5

意外と見た事なかったシリーズ。
ただただ切ない。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.5

心のどっかにしまってある10代の痛い思い出をほじくり出された様な気分です。
ここまで壮絶ではないけど。

音楽と映像が素晴らしい。
なんか懐かしいなと思ったら、終始アスペクト比が4:3だった。

俺に
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コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

泣ける映画がいい映画とは思わないけど、
最後の「行け!」は今年一番泣いたし、
オールタイム級の大好きな映画になりました。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

4.0

程よい安っぽさと手の込んだ手抜き感がたまらない。
これぞウェス・アンダーソンな映画。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

4.0

所々狂気じみてる所、ほどよく胸糞な終わり方、それでいて凄く静かなSF映画は好きです。ここ最近見た映画の中では特に好きかも。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

3.0

エターナルズ見た時にも思ったけど最近のディズニーはちょっと多国籍、特にアジア系をピックアップしがちな気がして少し疲れ気味。
話は嫌いじゃない。